(株)マイスターエンジニアリング【4695】の掲示板 2015/04/09〜
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>>276
2/27
1142+14高値1150
引け新値だゼヨ -
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>>276
2/28
1146+4高値1154
引け新値だゼヨ -
367
>>276
2019/11/11
946+142高値954
マイスターエンジニアリング<4695>が急伸し、一時ストップ高の954円に買われている。前週末8日の取引終了後、平野大介社長が代表を務めるMEホールディングス(東京都港区)が、同社株式の非公開化を目指してMBOを実施すると発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
株式の非公開化により、中長期的な視点に立った迅速かつ柔軟な経営判断や機動的な投資を実現できる経営体制を構築するのが狙い。TOB価格は940円で、買付予定数は629万5781株(下限366万4900株、上限設定なし)で、買付期間は11月11日から12月20日まで。TOB成立後、マイスターは所定の手続きを経て上場廃止となる予定。なお、これを受けて東京証券取引所は、マイスター株式を11月8日付で監理銘柄(確認中)に指定している。 -
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>>276
2019/11/12
959+13高値960
引け新値だゼヨ -
429
>>276
2019/11/21
1011+16高値1018
終値ベースで1000突破だゼヨ
2020/3EPS 77.0円→PER 13.1倍
光通信大株主 -
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>>276
11/29
1162+162高値1170
終値ベースで1100突破だゼヨ
マイスター<4695>は急騰。MEホールディングスが11月11日より実施している公開買い付けについて、TOB価格をこれまでの940円から1150円に変更すると伝わっている。今回の公開買い付けはMBOの一環として行われるもので、会社側でも賛同の意を表明していたが、直近で光通信<9435>の買い増しなどが明らかとなっていた。これまでも従来のTOB価格を上回る株価推移となっていたが、さらなるTOB価格引き上げも思惑視か、本日も同水準を上回る推移に。
五大陸 2018年2月26日 15:41
2/26
1128+89高値1193
2018/3EPS 68.4円→PER 16.5倍
1/31付・4-12月期(3Q累計)経常は13%増益・通期計画を超過
技術者派遣などを手掛けるメカトロ関連事業は、半導体・液晶製造装置業界や自動車関連業界の好調さを追い風に技術者の需要が増加。ファシリティ関連事業では、ホテルの総合管理業務や大型商業施設の改装工事、大規模工場の設備改修工事などの受注が伸びた。こうした流れは当面続くことが見込まれ、来期業績にも期待が持てる。
上方修正見込み