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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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vxd***** 様子見 8月5日 17:06
4桁まで行ってくれ。頼んます
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再度押したら拾いたいな
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一株当たり配当実績と予想
決算期 中間配当 期末配当 年間配当
2021/3/1 5円 10円 15円
2022/3/1 10円 30円 40円
23/3(予 20円 20円 40円
中間配当権利付最終日 2022/9/28
中間配当支払開始日(22/3) 12月6日 -
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5/24開示の中期経営計画 With You toward 2024によれば、 第三期中計期間 (最終年:2028年3月期)の連結営業利益額は48億円超とある。
これを基に、仮定を入れて2031年3月期を試算すると
1株利益 = 4800/1390X61.6 = 212.7円
配当性向50%とあるので、配当金は106円
利回りは7月1日の株価807円をベースとすると = 106/807 = 13%
中期経営計画を信じるか信じないか、待てるか待てないかはあなた次第。
信ぜよ、さらば与えられん!アーメン!私は浄土真宗です。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。
<参考> 単位:百万円
売り上げ 営業益 経常益 最終益 1株益 1株配
2023.3予 464,700 1,180 2,120 1,390 61.6円 40円
2025.3予 500,000
2031.3予 600,000 -
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<中期計画より>
2030年 目指す姿
コア技術への集中と社外 パートナーとの連携強化で 課題解決型ビジネスへ展開
経済価値
KPI 数値目標
営業利益率 8.00%
ROE 8.00%
配当政策 配当性向
50%以上
社会的価値
• 信頼のおける製品とサービスの提供
• 社員の高いQOL実現
• GHG排出量 2013年比50%削減 (Scope 1, 2, 3)
• 公正な社会の実現に貢献 -
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この会社の経営理念を紹介します。
T&K TOKAは、創業から70年、一貫してインキを専業としてまいりました。
「Technology & Kindness」の言葉に表されるように、創業から大切にしてきた、「使いやすくていいものを提供していこう」という「まごころ」は70年経った今も、当社のDNAとして息づいています。これは、100年後も変わらないし、変えてはいけないと強く思っています。 -
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やっぱり弱いままか。。
すぐ投げられる -
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1万の成売り
昨日の上げは何だったんだよ -
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750から950のBOX
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vxd***** 様子見 4月19日 12:47
頑張って、頼んだぞ。
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3/28
952+32引けピン
終値ベースで950突破だゼヨ
信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
03/18 342.7 15.6 0.05
03/11 183.4 18.3 0.10
03/04 115.2 45.4 0.39
02/25 63.7 50.3 0.79 -
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2/9
906+50高値914
終値ベースで900突破だゼヨ -
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半固体など材料もあるし。
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2/7
865+73高値876
終値ベースで850突破だゼヨ
2022/3EPS 133.0円→PER 6.5倍
日足・週足ともに雲抜け
T&Kが急伸、22年3月期営業利益及び配当予想を上方修正
T&K TOKA<4636>は急伸。前週末4日の取引終了後、22年3月期の連結業績予想について、営業利益を3億7000万円から6億円(前期比3.0倍)へ、純利益を23億5000万円から30億円(同2.3倍)へ上方修正し、あわせて10円を予定していた期末配当予想を30円へ引き上げたことが好感されている。
商業印刷をはじめ多くの分野において印刷需要は回復傾向にあり、第3四半期累計期間の業績が順調に進捗したことが要因としている。年間配当予想は40円となり、前期実績に対しては25円の増配となる予定だ。なお、売上高は441億円(同4.5%増)の従来予想を据え置いた。
同時に発表した第3四半期累計(21年4~12月)決算は、売上高327億4900万円(前年同期比4.9%増)、営業損益5億1600万円の黒字(前年同期3600万円の赤字)、純利益21億6100万円(前年同期比2.1倍)だった。 -
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本業がクソみたいな数字になってるのに経常利益以下が良いのは何かの特需が発生してるんでしょうか?
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明日は決算発表日
上方修正は織り込んでそうだけど持ち越すか -
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