ラクオリア創薬(株)【4579】の掲示板 2018/05/29〜2018/05/30

話は変わりますが、
本日のラクオリア創薬　次期ブロックバスター候補薬テゴプラザンの韓国メディア記事

興味深いところは【胃食道逆流疾患およびコラム性胃食道逆流疾患の適応症で承認申請した】と云うところ（なんなんだろう？2つ承認申請？）と
、【契約金および臨床開発、承認、商業化等によるステップバイステップの技術料 (マイルストーン) に1850万ドル (ハンファ約203億円)】 ところです。

『ラクオリア創薬はCJ社より中国における開発段階におけるマイルストーン、ならびに販売後のロイヤリティーを受け取る権利を所有しております。』なので、治験マイルストーン（今年ブリッジングで3相試験開始か？）も意外と多くもらえるのでは？と思いました。（*^_^*）

・・・《CJ のヘルスケアの逆流性食道炎治療薬 ' カキャップ品種 ' 早ければ7月の承認の日のようだ。最新韓国コルマールに引き継がれた CJ のヘルスケアは、来る7月のビジョンを持っているアプリケーションキャップを定義する巧妙な市場の内部モデルを発注する予定である。
29日業界によると、昨年8月のコラムの【胃食道逆流疾患およびコラム性胃食道逆流疾患の適応症で承認申請した】 CJ のヘルスケアのアプリケーションキャップは国産30号新約聖書である。

特に韓国コルマールに引き継がれた後の最初のラインである新約聖書への期待感を育てている状況である。
胃分泌阻害剤の国内市場は約3500億円の規模で形成されており、この間 PPI 系列製品がつながっている。

カキャップは PPI の次世代の系列 P-CAB シリーズ最後の2010年から CJ のヘルスケアが独自開発した新約聖書である。臨床第1相、2相の結果、PPI の系列薬青梅プラザ部下中間第19からの優秀な胃の酸分泌抑制効果と安全性が確認されている。

またカの帽子は去年の2015年の中国のいる神殿とカキャップの定義、開発および商業化に係る技術の輸出契約を締結した。で CJ のヘルスケアは、【契約金および臨床開発、承認、商業化等によるステップバイステップの技術料 (マイルストーン) に1850万ドル (ハンファ約203億円)】 に加え、新薬発売後の2桁の数の販売のロイヤリティを受け取ることにした。

これは買い煽りではありませんので絶対買わないでね　　（*^_^*）