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(株)デ・ウエスタン・セラピテクス研究所【4576】の掲示板 2024/02/09〜

公開済み4月 15, 2024

内皮手術の進歩:ODの最新情報

キャスリーン・ケリー、OD、フランシス・プライス・ジュニア、MD、マリアンヌ・プライス博士

地平線上の新しい治療法

初期段階の臨床試験では、DSO時に成長因子を
注射するか、術後数か月間ローキナーゼ阻害剤
の点眼薬を使用するかの2つのアプローチが
角膜の透明化に役立つことが示されています。

緑内障治療薬として日本で承認されている
リパスジルは、米国で承認されている
ローキナーゼ阻害剤であるネタルスジルよりも
DSO後に有効である可能性が示唆されています
リパスジルは現在、DSOと併用するための
米国の臨床試験で評価されています
(NCT05795699およびNCT05826353 ClinicalTrials.gov)。

https://www.reviewofoptometry.com/article/advances-in-endothelial-surgery-an-update-for-ods

K-321の事だと思います
日本より米国での注目度が高そうですね
以前、別記事でもリパスジルは同じ
ROCK阻害剤のネタルスジルより効果が高そう
と書かれてましたが、この記事でも
そう書かれてますね