投稿一覧に戻る (株)キャンバス【4575】の掲示板 2022/12/23 1284 ***** 2022年12月24日 01:03 世界初の膵臓がん3次治療薬の2相を早期有効中止という「途轍もない」成績でクリア。 上市後のピーク時売上高は約1,200億円(9億ドル)、純利益(税引後)は年間で約200億円(6年間合計9.2億ドル、約1,300億円)。 上記は米国のみ、膵臓がん3次治療のみで、適応・地域拡大後の投与対象患者数は、10倍以上。適応拡大にあたっては、1相と2相を省略可。 2025年末~2026年に上市予定で、現在、3相の準備を進めながら製薬企業と提携の交渉中。 これだけのポテンシャルがありながら、時価総額はまだ214億円。 リプロセルとティムスの平均の時価総額249億まで上がると、株価は1,572円(+16.1%)。 オンコリスが中外製薬との提携を発表する直前の時価総額593億円まで上がると、株価は3,745円(2.8倍)。 ・当面は、ワラント発行の恐れなし*1 ・ファンド保有の潜在株もなし*1 ・2相が成功したばかりで、治験失敗リスクなし *1) 17回ワラントと4回CBによる資金調達が完了したばかりで、2024/3までの3相初期パート費用は確保済み。 今、キャンバス株を買わない理由がない。 (参考)バイオ株の時価総額 アンジェス(4563) 214億円 リプロセル(4978) 249億円 ティムス(4891) 249億円 サンバイオ(4592) 499億円 ステムリム(4599) 515億円 キャンバスの発行済株式総数15,835千株(2022/12/16現在(推測)) そう思う138 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
世界初の膵臓がん3次治療薬の2相を早期有効中止という「途轍もない」成績でクリア。
上市後のピーク時売上高は約1,200億円(9億ドル)、純利益(税引後)は年間で約200億円(6年間合計9.2億ドル、約1,300億円)。
上記は米国のみ、膵臓がん3次治療のみで、適応・地域拡大後の投与対象患者数は、10倍以上。適応拡大にあたっては、1相と2相を省略可。
2025年末~2026年に上市予定で、現在、3相の準備を進めながら製薬企業と提携の交渉中。
これだけのポテンシャルがありながら、時価総額はまだ214億円。
リプロセルとティムスの平均の時価総額249億まで上がると、株価は1,572円(+16.1%)。
オンコリスが中外製薬との提携を発表する直前の時価総額593億円まで上がると、株価は3,745円(2.8倍)。
・当面は、ワラント発行の恐れなし*1
・ファンド保有の潜在株もなし*1
・2相が成功したばかりで、治験失敗リスクなし
*1) 17回ワラントと4回CBによる資金調達が完了したばかりで、2024/3までの3相初期パート費用は確保済み。
今、キャンバス株を買わない理由がない。
(参考)バイオ株の時価総額
アンジェス(4563) 214億円
リプロセル(4978) 249億円
ティムス(4891) 249億円
サンバイオ(4592) 499億円
ステムリム(4599) 515億円
キャンバスの発行済株式総数15,835千株(2022/12/16現在(推測))