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賢すぎるのはあかんな。
頭でっかちや。 -
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*** 2019年5月25日 11:19
あくまでも、私の推論ですが、「Avacta」社の「Affimer」の研究開発には、
「Heptares」のGPCRの創薬技術が関与しています。
「Avacta」社の前臨床パイプラインは、まだ1つですが、
次世代の抗体薬という側面では、「注目度」が高い企業です。 -
外部サイトに誘われてウイルス感染しました。
今までは宣伝目的の無邪気なものでしたが、結構巧みな表現付きだったこともあって、酷い結果になりました。
皆さんもつい開けてしまわないでください。 -
まだまだ上がったうちに入らんのやで。
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*** 2019年5月25日 11:14
「Affimer」 とは?(コスモバイオのWebサイトが参考になります。)
「Affimer」とは、ターゲット分子に対する親和性と特異性を有し、抗体と同じように様々なアプリケーションで使用することができる約 13 kDa の改変小分子タンパク質です。ターゲット特異的な「Affimer」は動物免疫ではなく、巨大な「Affimer」ライブラリーから in vitro スクリーニングにより選別します。また「Affimer」は 1 アミノ酸のみ異なるタンパク質や活性型および非活性型の構造変化、タンパク質発現レベルの僅かな違い等も区別して検出できます。 -
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*** 2019年5月25日 11:13
非公開と言うことなので、これが何を指すかと自分なりに推測
私が注目したのは、次世代の抗体薬と言われる「Affimer」の研究開発をしている「Avacta」という英国の企業(ケンブリッジ)
「Avacta」のWebサイトには、Web内の検索をするための「検索エンジン」がありますが、そこに「Heptares」と入力して、検索を行ってください。
そうすれば、「Heptares」に関連した4つの記事が登場します。
これらを、Google翻訳を利用して、その内容を確認して見て下さい。
(最新のもの31 July 2018)
~ Google翻訳結果 抜粋 ~
「Heptares」は、創薬ターゲットの重要なクラスであるGPCRでのAffimersの使用に関する非常に前向きな経験に関して、事業開発会議での使用に関する証言を提供しました。
> 今、一番注目していること。 -
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*** 2019年5月25日 11:10
今、一番注目していること。
田村CEOは、次のようにコメントしています。
「非公開の新規創薬候補から一時金の獲得」(スクショ参考) -
5000円までの初動かもね
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>今後の行方は難平フアンド次第、あれこれ考えても、カラ売りも狙ってる。💀
ここで買ってるのはフジヤンぐらいじやないの
🍣
お前はあいかわらず頭の悪いことを言ってるな
株の売買は売り手と買い手がいないと約定しないんだよ
昨日の出来高11,276.800株分の買い手がいたに決まってるだろ -
そーせいCVCも良い仕事してるねぇ
「アミバ」さん情報から
以下は本文を抜粋
5月22日発 Chromocenter.com
「新規技術開発で武田薬品工業と共同研究を開始」
今まで不可能であった遺伝子搭載が可能な人工染色体ベクターを新たな遺伝子治療のツールとして利用することを目的として、両社が共同で研究開発に取り組みます。この共同研究は、武田薬品工業が新たな医薬品開発のシーズ発掘に関する社内グラントとして採択し、両社が研究者と資金を提供し合うことで動物実験から、さらに臨床開発までを見据えて進められる計画です。 -
2019年第3四半期に完了つて、7~9月でもう直ぐですね!
QVM149は、現在、第Ⅲ/Ⅲb相臨床試験(IRIDIUM1およびARGON2試験)を実施中であり、2019年第3四半期に完了する予定です。 -
年末にはこんな感じか😊
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*** 2019年5月25日 10:22
「ばりすた」さんのツイッターから引用
ファイザーライン(増資引き受け株価)が確か7950円(その後四分割で、今でいう1987.5円)なので、とりあえずそこ超えないとザーさんに顔向けできない。
確かに。 -
2019年5月24日
新規の喘息治療配合吸入剤として開発中の QVM149 について、
医薬品販売承認を欧州医薬品庁へ申請
当社グループはマイルストンとして 2.5 百万米ドルを受領する 医薬品販売承認申請の前倒し
当社グループは、戦略的提携先であるノバルティス社より、同社が新規喘息治療配合吸入剤として開 発中の QVM149 について、医薬品販売承認(以下「MAA」」を欧州医薬品庁(EMA)へ申請したこと が通知されましたので、お知らせいたします。
当初 2019 年第 4 四半期に予定されていたこの MAA 申請 により、当社グループは、ノバルティス社より 2.5 百万米ドルのマイルストンを受領することになりま す。
QVM149 は、薬剤を正しく吸入できたかどうかを確認できる吸入器ブリーズヘラー®を用いる、イン ダカテロール酢酸塩、グリコピロニウム臭化物およびフランカルボン酸モメタゾン(IND/GLY/MF)を 配合した 1 日 1 回吸入の定用量喘息治療配合吸入剤です。2005 年 4 月、当社および Vectura Group PLC は、グリコピロニウム臭化物の用途および製剤の知的財産権に関する独占的ライセンスをノバルティス 社に許諾しています。ノバルティス社は QVM149 の開発・販売に対する責任を負います。
QVM149 は、現在、第III/IIIb 相臨床試験(IRIDIUM1および ARGON2試験)を実施中であり、2019 年 第 3 四半期に完了する予定です。
当社会長兼社長 CEO である田村眞一は次のように述べています。
今般、QVM149 についての MAA 申請は、
この 1 日 1 回投与、しかも投与時間を問わないという患者さまの利便性も高く、効果が高い新 規喘息治療配合吸入剤の開発しております。
欧州での MAA 申請により、 QVM149 が患者さまにとって新たな治療法として提供され、コントロール不良な喘息患者さまの生活の 改善に資することを心待ちにしております。
QVM149(IND/GLY/MF)について インダカテロール酢酸塩、グリコピロニウム臭化物および
フランカルボン酸モメタゾン(IND/GLY/MF)は、
現在、第III相臨床試験中です。
この製剤は、薬剤を正しく吸入できたかどうかを 確認できる吸入器ブリーズヘラー®を用いる、インダカテロール酢酸塩(LABA(長時間作用性β2 刺激 薬))、グリコピロニウム臭化物(LAMA(長時間作用性抗コリン薬))およびフランカルボン酸モメ タゾン(高用量または中用量の ICS(吸入コルチコステロイド))の気管支拡張剤を配合した 1 日 1 回 吸入の固定用量の配合剤です。
Sosei Heptares について
当社グループは、G タンパク質共役受容体(GPCR)をターゲットとした独自の StaR®技術並びに構
造ベース創薬(SBDD)技術から生み出される新薬のデザイン・研究開発にフォーカスした、国際的な バイオ医薬品企業グループです。当社グループは提携あるいは自社開発により中枢神経系疾患、がん、 代謝疾患、その他希少疾患など複数の疾患領域において、幅広いパイプラインの構築に取り組んでいま す。現在進行中の開発プログラムには、Allergan 社との提携によるアルツハイマー病の対症療法を目的 とした候補薬や、AstraZeneca 社との提携によるがん治療を目的としたがん免疫療法の開発も含まれて います。その他に、これまでノバルティス社、Pfizer 社、第一三共株式会社、ペプチドリーム社、 Kymab 社、MorphoSys 社等と提携しています。東京に本社を置き、英国のケンブリッジに研究開発施設 を有しています。
期待しております…
バイオの王様…そーせい -
バイオのソフトバンク。たむやん、さすがです。
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SOSEI
HEPTARES ⬆️ おはよう~♪♪
部外者居ない掲示板はブルゾンさん情報ゆっくり見られるね!
来週は いよいよ 次のステージに💪(^ ^💪)ムキムキ -
ブルゾンさんは、そーせいIR担当になったらピカイチかなもし。しかし内部では売り買いは面倒やからな。無理か!残念。
これからも、阿吽のツッコミ頑張って👍 -
昨日の売買履歴をみると、10:44頃から10分間ぐらいのあいだに、10万株から、1~3万株の、投げ売りともおもえるような爆弾が断続的におとされ、株価は1920まで落とされていた。数か月前ならば、そのまま下落の一途をたどっていただろうが、ソーセイの持つポテンシャルが、期待から現実化されつつあり、個人のマインドが好転してきており、反発力も力強さがもどってきたと思える。売り方さん、突然のIRで、頭に血が上ったのか、やけくそのような投げ売り、いい加減やめなよ。昨日の出来高11百万で、売り玉がふくれあがったか、それとも買戻しができたか、数日後が興味深い。
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*** 2019年5月25日 09:41
「ばりすた」さんのツイッターから引用
しっぽーさんも言うてたけど、QVM149はアドエア比較で好結果だったのもあるけど、競合となりうるTrelegyが喘息適応でいい結果出せてなかったのもあって、今回の好結果は大きな意味を持つ。
GSK Advairの後を担うTrelegyの喘息Ph3試験の重要な副次目標達成ならず|(BioToday)
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aho***** 2019年5月25日 11:20
要らん情報が多すぎや。
ツイッターとか無責任やで。