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1101(最新)
いまから考えると、ファイザーは8500円で大量にそーせい株を保有となると、安い買い物をしたよね。
含み益膨大でしょう。
みずほレポートでは、3年後に業績300億円突破でしょう。今の3倍ですから。
株価も、まさか、こんな1万円なわけではないでしょう。 -
みんなが気付いていないことをひとつ教えてやる
そーせいグループCEO田村くんの利害と 私たち個人株主の利害は相反するということだ
田村くんは 個人株主から嘘つきと避難されて当然な方針を堂々と掲げてきた
それにもかかわらず田村くんは今でも堂々とそーせいグループを経営している
田村くんにとって個人株主とは 数あるステークホルダーのなかでも特殊な位置づけなのだろう
株主は田村くんをダシにカネ儲けを企んでいる
そして田村くんが個人株主をダシにカネ儲けを企めば 個人株主と田村くんとの関係は対等であるといえる
田村くんは個人株主を相手にビジネスをしているのだよ
化かしあいで騙し合いのビジネスだ
敵を信じたやつが負ける
9月の公募増資で多くのにわか信者が負けたよね
そういうことだ
にわか信者は次も負けるだろう
にわかを大量生産しては息の根をとめてを繰り返しながらそーせいグループは成長していく -
1097
ヘプタレスは、StaR® という基盤技術を持っている。
①時間の経過とともにGPCRの構造解明は進んでゆく。
ファイザー型の基盤技術提携が高確率で行われることになる。
②パイプラインは進捗していく。
A2aとテバの片頭痛薬は、いずれ臨床入りする。
R&Dの動画によれば、2016年中にM4も臨床入りする可能性が大きい。
そーせいホームページの医薬品開発フローによれば
臨床入りした場合の上市確率は、36/147
臨床入りしたパイプラインが4本あれば、約70%の確率でどれかが上市されることになる。
いずれにしろ時間の経過とともにそーせいの企業価値は増大していくことになる。 -
1096
可能性のお話です。
現時点で私は増資はないと判断。
私にすれば有りもしない増資の話は単なるバカの戯言かと。
ついでに申しますが、今は個人参戦も有りますが機関同士のせめぎ合い。
上に行くと思いますよ。
お楽しみにね。 -
寝る前に一緒に飲もうぜ
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1092
どんどん通報すればいいじゃない
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1091
明日はお休みですが、眠くなってきたので、そろそろ寝ます。
みなさん、お休みやす^_−☆ -
> さっちゃんさんは売ってしまったのかな?
↑ 彼女は最近にそーせい株をニーサに入れたらしい 笑
ホルダーだからといって必ず買い煽るとは限らないのだよ
現物保有者は慎重意見の人が多いよ?
半年以内に売り返済する必要がないのでリスクについてのんびり考える時間があるんじゃないかな?
わからんけど…
もしかしたら 過去2年の増資5回がなければ株価はすでに3万円になってたかもよ?
PERが低いのは 単純計算で約4か月ごとに増資を実施してる影響かもしれないな
公募増資を連チャンで実施しているから君たちは1万円で買えたのかもね
おれは1万円で買うやつは頭がおかしいと思っている -
1088
株式相場は、決算や適時開示や来季予想で動きますが、それらが発表されるまでは、思惑で動きます。
掲示板は、ある意味、投稿者の思惑と思惑のせめぎ合いです。
公募増資が近くあり株価が暴落するという思惑が投稿されれば、そう思わない者はしっかり反対投稿しなければなりません。
だから増えているのだと思います。 -
1085
その時の価値は一般には伝わりにくく、今、 その価値が問われているのですね!
此れからが楽しみですね(^^)
> 住居の購入や事業を始める場合「借り入れ」は当然の行為です。
>
> 「増資懸念」で「売り推奨」をされている方も、まだ自宅のローンが残っているようです。一般的に不動産を購入する場合は、自己資金を100%ためてから購入はしません。ましてや事業を起こし、成長をしようとする時は、レバレッジをきかして、成長を加速していくのです。
>
> 貸出をする金融機関は、金利をとり、返済の確実性を精査します。当然「そーせい」の株主(資本の貸し手)である私たちも投資に見合うリターンと、増資の場合は、増資資金の使用目的を吟味します。
>
> 昨年おこなわれた増資資金は、ヘプタレス買収のための資金であり、実質企業価値1兆円程度と考えられる会社を200億円で買収するための資金の一部でした。増資資金の使用目的はよく吟味しなくてはいけません。 -
1084
夢ドラさん、未来さん、ジムさん
ご返信ありがとうございます。
自分も安易な増資懸念でリスクテイクを迫る売り煽りは全く理解できませんし、
ファイザーへの第三者割当増資によって大きく企業のステージが変わった意味を全く無視している情けないものだと思います。
増資があるかもしれないから、だからどうしろというのでしょうね。
ヘプタレスの買収が片付き、ファイザーというこれ以上ない強力な後ろ盾がついたそーせいに、なぜ今増資が必要になるかもしれないと考えるのか、そこを突き詰めるだけで何ら不安に思う必要はないと思います。
あえて言うなら、時々拝見する「そーせいだから大丈夫」という安易な盲信で伸び込んでくる方の狼狽が怖いくらいですかね。
事実と現状をしっかりと把握し、そーせいの成長に伴ってリターンを確実に得られられる賢いホルダーでありたいものです。 -
> 偽計業務妨害罪
> 虚偽の風説を流布し,または偽計を用いて人の業務を妨害する罪 (刑法 233) 。流布とは,犯人自身が公然と文書,口頭で伝達するほか,口伝えに噂として流す行為も含む。偽計とは人を欺罔,誘惑し,あるいは人の錯誤,不知を利用する違法な手段をいう。
> そーせい職員の方々、いかがですか?
↑ 公募増資懸念を揉み消す試みが積極的に行われている
2度あることは3度ある
2年間で増資は5回実施された
単純計算では4か月ほどに一度の割合で 公募増資と第三者割当増資が交互に実施されている計算になる
次は公募増資だ
公募増資が連休明けに発表されてもおかしくない -
1082
普通に考えてさ、もし増資してまで金が必要ならファイザーがいくらでも株券買ってくれると思うよ喜んで、だって可能なら、そーせいまるごとヘプタレスの買収もしたいってのが本音じゃないのかな?だったら50%までは無理でも少しでも影響力を持つためにいくらでも買うと思う。
だが、そーせいだってここまで来て安値で株券バンバン売って100億や200億あつめて将来の経営にいちいち口出されるのは面白くないだろ。
そうなると新たな第三者割り当て増資をするなら別の大手にするほうが都合いいかもね例えばノバルティスみたない。 -
ファイザーの子会社であるファイザー製薬株式会社への第三者割当増資は 業務提携の手付金の意味合いもございます
ファイザー製薬株式投資は 新株引き受けと引き換えに 各フェイズでのマイルをかなり値切っている可能性があります
ファイザーの子会社であるファイザー製薬株式会社への増資を単純に喜ぶのは 頭が悪いことを自己紹介しているようなものです
そーせいは おそらくファイザー製薬株式会社との契約の詳細を発表できないのでしょう
契約の詳細を発表してしまえば 株価が大暴落してしまうからかもしれませんね -
株価は1万円を超えました 笑
今の株価水準が定着すれば 公募増資は5千円で実施できるかもですね 笑 -
1076
今回の発言は全て予想と空想です。
あのときそーせいが突如公募増資を選んだのは、やはりファイザーとの関係があったのではないかと思います。
社長が「9月をお楽しみに」と言っていたのはまさにこれだったのでしょう。
200億の返済のめどを明らかにするリミットとなる8月下旬、チャイナショックに端を発する世界同時株安が引き金となりファイザー、そーせいともに大きく株価を下げました。
さしものファイザーも慎重となり増資を延期、
その結果、そーせいは返済の最終手段として公募増資に踏み切ったのだと予想します。
当時、自分は会社から説明がないことを責めましたが、これがもし正しいなら発表のしようがないですね。
10月下旬から11月にはそーせいの株価も落ち着き、ファイザーの株価もチャイナショック前の価格に戻っています。
その時期に再度第三者割当増資の契約を結び直したと見ますが、並行して動いていたテバのIRも増資を急ぐ大きなトリガーになったかもしれません。
これは予想の中でもかなりの邪推の余談ですが、アストラゼネカやテバのIR後の大きな下げは、ファイザーの意を受けたヘッジファンドの売り仕掛けだったのではないかとすら思ってしまいます。
ファイザーはヘプタレスの買収にも絡んでいたようですし、かなり早い段階からそーせい(というかヘプタレス)を高く評価していたと見ます。
公募増資自体は残念な選択ではありましたが、もしこの妄想が正しいなら結果的にはやむを得なかったと思えます。
株主に痛みを与えかねない公募増資を実行するには、間違いなく理由と目的があります。
今回の公募増資が、そーせい社のピンチを救い結果的にこれだけの株価上昇に繋がったのなら、これから来るかもしれない増資懸念など恐れる必要はないのかもしれません。
何より、これから増資が必要になる時には、そーせい株をほしがるメガファーマや金融機関が殺到するでしょうから、安易に公募増資にはならないと見ています。
増資には良い増資と悪い増資があることを我々は学ぶべきです。
特に公募増資に失望しそーせいを手放したせいでこのチャンスを逃した方には強く省みていただきたいものですね。 -
1075
*** 2016年1月10日 00:00
参考までに
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◦市場の公正性を害するような市場参加者(いわゆる仕手グループなど)に関する情報
https://www.fsa.go.jp/sesc/watch/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E8%AA%AC%E3%81%AE%E6%B5%81%E5%B8%83 -
M1は導出を急がない
付加価値を高めて導出するのかな?
付加価値を高めるということは第2相まで自前でやるのかな?
第2相を自前でやるカネなんかないよ?
公募増資で外国人に新株を売りつけてカネを集めるのかな?
田村社長曰く 当社のビジネスを理解していただける株主を増やしていきたい
当社のビジネスを理解していただける株主を増やす過程で 当社のビジネスを理解していただけていない既存株主を消えないで火で焼き尽くすという意味だよね?
田村くん 君は神にでもなったつもりかね? -
ドラ猫が必死で売り煽る時は
自分が買えてない時だけな -
1072
おっしゃる通りと思います。
ただ、去年の9月の公募増資の際の暴落が、トラウマとなっている株主も多く、増資=株価暴落=悪、という考えが怨念のように徘徊し、利用されています。
ヘプタはそーせいにとって打出の小槌であり、これから黄金の山を築いてくれるでしょう。しかし、それまでには、パイプラインの拡充などのため、これからも資金投下がいると思われ、増資がされる可能性は当然あります。
しかし、それによりヘプタがパワーアップすれば、そーせいの企業価値は毀損されるどころかアップする訳です。私達株主は、そこのところをしっかり見ていかねばなりません。
また、公募増資で株価が一時的に下がることがあっても間もなく切り返すだろうし、その頃には、現在の株価よりはるかに高い水準になっているでしょうから、いつあるかもわからない公募増資を恐れて、そーせいに投資しないなら、機会喪失による損失の方が、遥かに大きいのではと思われます。
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