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おかしいと思ったら、専門の窓口に相談を

ここまで読んでいただければ分かるように、短期的に人材を使い潰し、それによって利益を上げようとするブラック企業には、社員を長期的に育成していこうなどという考えは全くない。このようなブラック企業で無理に仕事を続けて、体調を崩して働けなくなってしまっては元も子もない。

一方で、研修はそのような企業の体質に気がつくきっかけにもなりうる。

もしこの文章を読んでいる方のなかに、入社した会社がどこかおかしいと感じている方がいたら、迷わず専門の窓口に相談してほしい。一度冷静になって、このまま働き続けることができるのかを考えてほしい。そのためには、客観的な立場からの意見を聞くことが大切だ。相談するのは家族や友人でもよいが、一番よいのは専門家に相談することだ。以下に紹介するとおり、無料で相談を受け付けている窓口はいくつもある。

また、就職したばかりの家族や友人の様子がどこかおかしいと感じた場合も、専門の窓口に相談することをお勧めする。本人でなくても相談は受け付けてもらえるし、有効なアドバイスを得ることができるだろう。

今も、多くの人たちが、私たちと共に訴訟の準備をしている。すでに私たちに相談をくれている方々のように、早めに外部機関に相談してくれれば洗脳の効果は薄くなり、対応策も練りやすい。辞める時にもたくさんの賠償金を請求できる。ぜひ、洗脳研修の負けずに、自分のキャリアを守り抜いてほしい!

ttps://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20160420-00056844/