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小野薬品工業(株)【4528】の掲示板 2019/09/17〜2019/10/09

【情報提供:ESMOでの当社の研究は、腫瘍学開発プログラムの幅広さを実証し、複数の癌にわたる全体的な生存率の改善に焦点を当てている】

★引用:2019年9月19日 米国BMS社プレスリリース
⇒ ttps://www.bms.com/media/press-releases.html

●CheckMate -227パート1の全生存データは、ESMO Presidential Symposiumで取り上げられた進行非小細胞肺癌におけるオプジーボと低用量ヤーボイの評価
●CheckMate -067からの進行性黒色腫におけるオプジーボとヤーボイの5年間の生存データ、二重免疫腫瘍学第3相試験からの最長追跡
●食道がん、子宮頸がん、前立腺がんにおけるオプジーボとオプジーボとヤーボイの可能性を探る新しいデータ

【ポイント】
●CheckMate -227パート1の最終分析。全生存の主要なエンドポイントを満たし、腫瘍を有するファーストライン非小細胞肺癌(NSCLC)患者における化学療法と比較したオプジーボと低用量ヤーボイの優れた利点を実証発現PD-L1≥1%。
●進行性黒色腫におけるオプジーボとヤーボイを評価するCheckMate -067の5年生存率データ。
●切除されたIII / IV期黒色腫におけるオプジーボとヤーボイの補助療法を調査した第3相CheckMate -238試験からの無再発生存率および遠隔転移のない生存率に関する3年間の結果。
●進行性食道癌におけるオプジーボと化学療法を評価する第3相データの最初の発表。これはESMO大統領シンポジウムで取り上げられます。
●CheckMate -358の併用コホートの子宮頸がんにおけるオプジーボとヤーボイの中間結果。
●各患者固有の疾患生物学に基づいた、より正確でカスタマイズされたケアへのアプローチを可能にするための新しいバイオマーカーと診断経路を調べる革新的なトランスレーショナルリサーチ。
●第二選択肺癌、頭頸部癌、黒色腫の実世界のエビデンス、および進行性黒色腫と腎細胞の標的療法に対するオプジーボとヤーボイの臨床的価値を示す他の新しいタイプのエビデンスを含む健康経済結果研究がん。

【つづく】