日本精化(株)【4362】の掲示板 2020/02/20〜2022/01/27
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>>382
2021・7/30
1763＋93高値1787
引け新値だゼヨ
2022/3EPS 126.3円→PER 14.0倍
2021年07月30日11時06分
日精化は新値追い、通期業績予想と年間配当計画を上方修正
日本精化<4362>が新値追いとなっている。同社は２９日取引終了後に、２２年３月期通期の連結業績予想を修正。営業利益見通しは前期比６．６％増の４２億円（従来予想は３９億円）に引き上げた。
売上高の見通しは同３．２％増の３１５億円（従来予想は３１０億円）に上方修正。工業用製品事業で、ラノリン・コレステロール及び医薬用リン脂質等の販売が好調に推移していることが主な要因だとしている。
また、あわせて中間配当を１９円（従来計画は１７円５０銭）、期末配当を１９円（従来計画は１７円５０銭）とする方針を表明。この結果、年間配当は３８円（前期は３５円）となる。 -
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>>382
2021・8/2
1772＋9高値1788
引け新値だゼヨ -
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>>382
2021・8/3
1787＋15高値1794
引け新値だゼヨ -
585
>>382
2021・8/4
1809＋22高値1819
終値ベースで1800突破だゼヨ -
609
>>382
2021・8/12
1843＋29高値1844
引け新値だゼヨ -
614
>>382
2021・8/13
1869＋26高値1872
引け新値だゼヨ
信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
08/06 14.5 15.7 1.08
07/30 12.7 27.4 2.16
07/21 4.1 17.8 4.34
07/16 6.4 18.7 2.92
07/09 2.6 20.8 8.00 -
620
>>382
2021・8/16
1897＋28高値1907
引け新値だゼヨ -
623
>>382
2021・8/17
1900＋3高値1925
終値ベースで1900突破だゼヨ
信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
08/13 15.6 9.5 0.61
08/06 14.5 15.7 1.08
07/30 12.7 27.4 2.16
07/21 4.1 17.8 4.34
07/16 6.4 18.7 2.92 -
632
>>382
2021・8/20
1923＋23高値1930
引け新値だゼヨ -
639
>>382
2021・8/23
1999＋76
引けピン新値だゼヨ -
642
>>382
2021・8/24
2019＋20引けピン
終値ベースで2000突破だゼヨ
信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
08/20 31.2 9.7 0.31
08/13 15.6 9.5 0.61
08/06 14.5 15.7 1.08
07/30 12.7 27.4 2.16
07/21 4.1 17.8 4.34 -
661
>>382
2021・8/25
2105＋86高値2107
終値ベースで2100突破だゼヨ -
676
>>382
2021・8/30
2121＋11高値2160
引け新値だゼヨ -
690
>>382
2021・9/3
2221＋91高値2230
終値ベースで2200突破だゼヨ -
696
>>382
2021・9/7
2234＋高値2240
引け新値だゼヨ
信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
09/03 48.8 16.0 0.33
08/27 45.8 15.4 0.34
08/20 31.2 9.7 0.31
08/13 15.6 9.5 0.61
08/06 14.5 15.7 1.08 -
701
>>382
2021・9/8
2274＋40高値2280
引け新値だゼヨ -
725
>>382
2021・9/10
2349＋96引けピン
終値ベースで2300突破だゼヨ -
740
>>382
2021・9/14
2468＋107高値2477
終値ベースで2400突破だゼヨ -
764
>>382
2021・9/17
2700＋125引けピン
終値ベースで2700突破だゼヨ
まだ時価総額1000億以下やね -
765
>>382
2021・9/17
2700＋155引けピン
終値ベースで2700突破だゼヨ
まだ時価総額1000億以下やね
五大陸
9/28
1743＋85高値1781
終値ベースで1700突破だゼヨ
2021/3EPS 107.4円→PER 16.2倍
感染症対策製品想定上回り２１年３月期業績予想を上方修正
日本精化<4362>がカイ気配スタートとなっている。前週末２５日の取引終了後、２１年３月期の連結業績予想について、売上高を２７５億円から２９０億円（前期比０．２％減）へ、営業利益を２８億円から３６億円（同１．１％減）へ、純利益を２０億円から２５億５０００万円（同２．７％減）へ上方修正したことが好感されている。
家庭用製品事業で感染症対策製品の販売が当初予想を上回っていることに加えて、想定以上に工業用品事業での販売状況に改善が見込まれることが要因としている。