<重要なお知らせ>掲示板の利用規約について
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クラスターテクノロジー(株)【4240】の掲示板 2024/05/30〜

>>346

私はいさぎよく自分の予想が間違えていれば素直に負けを認める。言い訳はしない。
言い訳するほど更にみっともないことはしない。あなたとは違う。

そうそう、ところで貴方が投稿した
>343で私が明石教授云々と書いたと言っているが、私が明石教授の名前を出したことは過去10数年の間に一度も取り上げた記憶は全く無い。取り上げる程の出来事も皆無であったからだ。私が明石教授の名前を出したと指摘するなら極最近の事になる。私が明石教授の名前を出した日付を証拠として出して欲しい。

更に私が松崎教授が培養肉製造のバイオ3DプリンターにPIJを使った装置を
開発すると言ったとしているが、どこにこの文節があるのか其の投稿の
日時を示して欲しい。松崎教授の押し出し方式バイオプリンタの特許を
出せなかったならPIJの可能性も有り得ると有り得ると推測したにすぎない。
松崎教授が開発のツールとして長年使用して来たPIJを使用する可能性は
捨てきれないとして言っていた。
SHIMAZUのロゴが有るからと言って島津が開発したことの証明には成らない
とは言っているが、PIJが使用されているといった事は無い。但し、
松崎教授の押し出し方式バイオプリンタの特許出願書の提示が無ければ
何処かのメーカーのバイオプリンタが採用されている事になるといった
だけで、その可能性としてPIJも有り得るとの推測をしただけ

言った事も無いのに私がさも言ったとして投稿するのは貴方の常套手段、あなたは当方が逐一弁護しないことを見越しての【いった事も無いのを言った】と投稿する
のを常套手段としている。明石教授の例がその典型である。

  • >>348

    〜私が明石教授云々と書いたと言っているが、私が明石教授の名前を出したことは過去10数年の間に一度も取り上げた記憶は全く無い。〜

    2022年に私とのやり取りで、PIJは医療機器承認申請できるのかという問いで、貴方が回答した内容です。
    意味は良く理解できませんので、全文掲載します。

    明石教授が開発した自動装置はPIJ以外で考えられないから、PIJで開発されてるという三段論法的な説明ですかね?
    明石教授が開発した装置について言っているのですが、PIJで開発していたとしか考えられないという説明です。

    10数年の間に一度も取り上げた事が無いとは言えないですね。
    これ以外のところも明石教授の名前は出してますし。

    この時の投稿で

    〜PIJを使用して再生医療分野で開発に成功した事例は未だ1件も公開されていない。〜

    と言われてますが大阪大学とNTNの共同特許出願が2018年ですから、既に完成したしていたと言う事です。
    明石満教授がNTNと装置を開発したというのは特許からも明らかです。
    「三次元心筋組織の製造法」の特許も大阪大学とNTNが共同出願してますしね。
    細胞積層に関しては、RICOHもNTNも大阪大学と共同開発していたという事です。

    2022年12月25日 投稿No.122083

    PIJを使用して再生医療分野で開発に成功した事例は未だ1件も公開されていない。
    故にPIJは開発用途で終わり具体化には他のメーカーの、あるいは、自社のインクジェットプリンターを採用して商業化に漕ぎつけた例は未だ1件も無い。
    故にPIJが開発完了でお役目御免のケースは再生医療分野では1件も無い。貴方が個人的にそうなると断定的に言っているだけで具体例は皆無である。

    自動化についても心筋チップの製造は可能でも心筋シートの製造に自動化が可能かは大いに疑問だ。個人個人のDNAは異なる。必ずしも自動化は必要ではないと言っている。患者一人に合う心筋シートをオーダーメイド式にするだけ方式になるだけの事だ。創薬メーカーに提供する検査チップと心筋シートという人工組織の製造はおのずと異なるのは当然の事で自動化は必要ない。

    PIJに医療機器として承認が必要?PIJは工業分野でも使用されている。むしろ現時点では産業用向けに適している。そのPIJを販売する上で医療当局の承認が必要なんて有り得ない事だ。PIJは治療能力はゼロだ。そのPIJに当局の医療承認が必要なんて有り得ない。

    明石教授が【IPS細胞を用いた3次元心筋組織チップ自動作成装置の開発】
    では何処のメーカーのインクジェットプリンターを使用して成功したのか?

    初期の段階で成功したのは2014年に開発終了と述べているがリコーのバイオ3Dプリンターの実用化は数年前のことでこの時点では使用されていません。何処のインクジェットプリンターを使用したのか?
    何度も言うがPIJを購入した研究開発室は再生医療分野での開発に最適のツールとしてPIJを選好して購入している事実、新産業創生と言われる再生医療分野で学会に発表できる成果に達していないだけの事。
    この事でPIJの将来性を否定する根拠には出来ない。何度も言うがPIJの販売はコロナで一時期販売が委縮したが最近では回復好調にあると言う。それだけでホルダーとして十分に満足しているし、PIJで何らかの成果が出れば赤字転落のサイフューズの株価1500円台にクラの株価はさや寄せすると明言している。その時期を待つ甲斐があるといっている。

    大阪大学とNTN共同出願特許。

    54)【発明の名称】塗布ユニットおよび微細塗布装置
    (51)【国際特許分類】
       B05C   1/02     (2006.01)
       C12M   1/00     (2006.01)
    【FI】
       B05C   1/02    101
       C12M   1/00       Z
    【審査請求】未請求
    【請求項の数】14
    【出願形態】OL
    【全頁数】22
    (21)【出願番号】特願2018-110297(P2018-110297)
    (22)【出願日】平成30年6月8日(2018.6.8)
    (71)【出願人】
    【識別番号】504176911
    【氏名又は名称】国立大学法人大阪大学
    (71)【出願人】
    【識別番号】000102692
    【氏名又は名称】NTN株式会社
    (74)【代理人】
    【識別番号】100145403
    【弁理士】
    【氏名又は名称】山尾  憲人
    (74)【代理人】
    【識別番号】100103115
    【弁理士】
    【氏名又は名称】北原  康廣
    (72)【発明者】
    【氏名】明石  満

  • >>348

    松崎教授と培養肉の開発をしていたとこ件については、2021年に松崎教授の培養肉についての報告で、かなり話題になった時に松崎教授はPIJを使っているから、PIJが採用されていると投稿されてたと思うんですよね。

    その頃に投稿された内容が

    〜PIJで開発に成功したなら、他のインクジェットで実用化を目指すことなんて有り得ないと言っている。自己のインクジェットの装置を保有して置きながらPIJを使用して開発に成功すれば、当然ながらPIJでの実用化、量産化をめざすのがビジネスとして当然の在り方だ。特許なんか関係ない。ビジネスの在り方として言っている。そもそも、クラが研究開発向けとしているのはビジネスの切っ掛けとしての誘い文句にすぎず、当然ながら実用化への採用を意図しているのは勿論の事だ。以前にはクラはPIJは生産体制への組み込みを意図していることをホームぺージで明確に記述をしていた事実がある。〜

    だと思うのですが、もう探しませんよ。
    貴方が明石教授について投稿した事が無いと言いながら、明石教授について投稿してました。
    貴方の記憶が不確かなのに、私が言った内容を探せというのはおかしいでよね。

    PIJ以外に細胞を定点滴下できるインクジェットプリンターがあるなら上げてみろ。
    と言われてましたが、他企業はPIJのはるか先の技術力で開発していたという事だと思うのですけどね。