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投稿コメント一覧 (2740コメント)

  • 電力インフラはこれから急拡大する傾向にある。

    三菱電機の決算では電力システム事業の国内外の電力流通事業が増加しているとしるし、富士電機は電力の安定供給や最適化を担う電源システムやデータセンター
    向けに伸びると記す。共にクラの主要取引.参考としてガイシは送電網強化や再生
    エネ投資により米国、台湾、豪州で需要が増加していると記す。

    クラのホームぺージには
    【マクロ・テクノロジー事業があり、重電業界向けの樹脂絶縁材料、それを
    用いた配電用の電気絶縁構造物、樹脂碍子などがあります】
    と記述する。

    四季報では今期は樹脂碍子が堅調増と簡単に記すが、今期はマクロ・テクノロジー
    事業部は年間を通じて大きく伸びる傾向にある。

    AIのデータセンターの増設の動きは日本だけでない。世界各地で設置の動きが
    急拡大して行く。日本だけで今後10年間でIT企業が計3兆円強を投じる計画にある。電力インフラへの設備投資も並行して増大せざるを得ない状況にあるのは
    日本だけでない。台湾や韓国、中国でも欧米でも加速する。

    すでにクラの3Qの決算短信には
    【マクロ・テクノロジー関連事業の大幅な生産増加により、営業利益・
    経常利益がともに大幅に改善しました】と記している。
    この傾向は今期には更に明確に業績に出て来るのは必至の状況にある。

    樹脂碍子のECサイトの立ち上げで受注体制を脱して即納体制をとる
    通販事業を展開している。JISを取得しているクラの樹脂碍子は
    無電柱化向けに採用が多発している。

    今年は四半期を経るに従い業績改善を鮮明にしてくると予想しうる。

  • >>384

    >変圧器や電力設備の需要は前例がない規模で成長している。

    クラの3Q決算短信には下記の記述がある。
    【マクロ・テクノロジィ―関連事業(樹脂碍子と素材)の大幅な生産増加により営業利益、経常利益、四半期純利益とも大幅に改善しました】とある。

    第3四半期累計期間の売上高148百万円(前年同期比13.2%)、セグメント
    利益47百万円(前年同期比42.7%)を計上している。

    売上高が前年同期比で13%の伸びに対して利益は42%と約3倍強の伸びにある。利益率は売上高の3割強が利益となっている。

    上記の様に電力インフラ関連は前例のない規模で活況を呈している現状にある。
    クラの屋外・屋内向け樹脂碍子の販売は大きく伸びる予想となれば利益も
    大きく伸びる。更にクラは樹脂碍子のECサイトを立ち上げて需要家向けに通販を開始している。中間マージンを排除できる事から採算率は更にアップする。

    クラは高収益会社に成長する可能性が出て来ている。来期から明確に数字として
    業績に反映されることになる筈。

    まだまだ殆ど知られていないクラの実態の変貌である。

  • クラは樹脂碍子分野での競合相手は「利昌株式会社」と「篠原電機」の2社を
    挙げている(株主説明資料内)。その2社に加えて「台湾・中国」からの輸入品を挙げている。

    ご存知、昨今の急激な円安により台湾と中国製は輸入コスト高となり採算が
    合わずに輸入はストップ状態にあるとみられる。

    本日の日経第一面では【再エネ活用へ蓄電池網」を住商が2000億円で全国に
    構築の記事があるが、其の記事の中で【政府は6兆~7兆円を投じて送電網を整備する計画】と報じてもいる。株式市場ではAIデータセンター関連として電力インフラ関連銘柄が取り上げられ始めているが、増々、クラの屋外・屋内樹脂碍子(JIS)への需要は競合する海外製品の供給がストップしている状況にありながら樹脂碍子への総体的な需要は高まる一方にある。


    クラのマクロテクノロジーの樹脂成型碍子の売上高は今後増大してゆくのは
    明白な事態にある。

  • >>358

    長年、クラと付き合って来たが嫌な程に会社の事前の売上高予想は常に保守的でありすぎるのが通例、そのクラが下半期に上半期の利益の5倍強を予想するとなると
    何らかの根拠があるとみるのが正解だろう。
    いって置くが、私個人の予想ではない会社の予想を言って居る。

  • >>346

    クラは昨年5月の通期の業績予想は上半期が1000万円、下半期は5500万円の利益を予想して累積6500万円の利益予想としている。
    実に下半期で上半期の利益の5倍強を出せると予想している。
    下半期に利益が急増する根拠があるとしての会社の予想ということになる。
    その根拠は何か?
    既存の取扱い製品のみで下半期に一挙に5倍強の利益を計上できるとは普通考えられない事だが
    あるとすれば産業機器分野での新機種の売上高が下半期に伸びると予想していたの
    かもしれない。但し3Qの決算短信で新機種の量産が立ち遅れたと記述している
    ことからこの新機種の売上高が予想通りに進捗していなかったのかもしれない。
    そうであれば4Qでその量産の立ち遅れを挽回する動きが出て4Qの利益に
    寄与するとの可能性もあるとみる。

    いずれにしても会社は下半期には売上高が大幅に伸びると予想していた事に
    なり何らかの根拠があってしかるべきである。

  • 本日の日経5版にも【AIで電力消費急増】との見出し記事がある。

    「電力中央研究所の予測では,生成AIなどに使うデータセンターの日本の電力消費は
    21年の200億キロワット時から、40年に最大で1050億キロワット時まで
    増える。増加量は九州電力管内の年間消費量を超す規模となる」

    クラのメイン取引先である富士電機機器制御(株)はAIデータセンター事業
    を主要業種に掲げる。クラの室内用樹脂碍子の納入も年々増大すると
    予測可能にある。

  • 昨年5月の株主総会説明資料の中で
    レジャー分野で2025年度に新規案件を見込むと記述している。今期に具体化すると
    の予定であり其の為にか2月末で関東工場での8名の募集を完了している。
    既に自動化生産設備を導入している関東工場での8名の増員である。それなりの
    量産体制となる。クラの新規案件は大手企業との協業開発を基本戦略としている
    ことから当該新規案件は大手企業でありそれなりの量産品であると理解できる。

    更に同説明資料では
    その他の分野において新規大型案件を同様に見込むと記述している。今期中には
    具体化するものと推測する。相手企業は大手企業。大型案件と称するからには
    量産品であると推測可能にある。

    上記2件の新規案件は株主宛ての説明資料に記載されているものでクラの
    公約である。

    今期は前期比で大幅な増収増益を期待できる所以としている。

  • クラの取引先である富士電機機器制御(株)がAIデータセンターを主力業種に掲げている事から今後10年間にIT企業が計3兆円余をAIデータセンターの設置に投入する予測から富士電機機器制御(株)の売上高に大きく貢献する事になるのは明白である。クラが納入する室内用エポキシ樹脂成型碍子(JIS)の売上高も比例して大幅に伸びることになる。なにせAIはグーグルで1回検索するのに必要とされる電力の10倍の
    電力を要する事から電力インフラの拡大・拡充が先ず喫緊の課題とされている。
    AIデータセンターの大手メーカーである富士電機機器制御(株)は大量の
    受注残を抱えて繁忙期にあると推測する。日立エナジーも日経によると
    4兆円規模の変圧器の世界的な受注残を抱えているとの事。
    クラの祖業の樹脂成型碍子は素材を含めて成長期を迎えているのは確かな事
    だろう。

  • >>300

    さてと、クラと富士電機機器制御(株)との取引は何時の時点からスタートしていたのか?
    比較的に近い過去の時点からのスタートであればクラの樹脂碍子の売上高は大きく伸びる可能性が出て来る。何故なら富士は1級品の樹脂碍子を使用して2級品を採用することは先ず考えられない事だ。勿論、コストを別にすればの話し。しかし、昨今の急激な円安でコストの安い台湾や中国製の樹脂碍子はコストアップとなり流入がストップ状態にある。クラのエポキシ樹脂碍子はJISを取得しており業界内でも極めて評価は高い。為に富士電機機器制御(株)が徐々にクラのエポキシ樹脂碍子の採用度を増やして行く方向にあるとすればクラの売上高は急増する事態になるとみている。富士電機機器制御(株)の今後の売上高の規模を想定すれば数パーセントの比率をクラが占めるとなれば現在の2億円弱の規模の樹脂碍子の売上高は
    富士電機機器制御(株)のみの取引でも数倍になりえると予想しうる事態になる。

  • >>311

    今、四季報を見て【上向く】を読んでも殆どの人がフフ~ンと思うだけに
    過ぎないが、しかし、決算の数字が出て良ければ改めて四季報を読む人にとっては【上向く】の表現がまさに先行きの業績改善を暗示していると解釈する向きが多く出て【上向く】の表現が生きて来る様になると暗に言って居る。しかも6月の四季報で決算の好業績を追認する内容となればこんどこそ四季報効果が本物になる。

    ついでに
    取引先と納入先の実態は同じであり、表現者の使用による違いだけにある。

  • >>300

    投資道さんの有益な投稿を見る人は限られた此処の住人だけにある。赤ポチや
    青ポチが多数つくが誰かの個人的なイタズラにあるのは誰もが知る。
    しかし、投資道さんの投稿は実にクラの先行きを見通すものであるが故に
    ここの投稿欄を見る投資家が増えて来ればテキメンに株価に波及効果を
    もたらすもの、今期の決算と来期の利益予想が出る5月中旬以降は
    この投稿欄を見る人が増えてくる。その時こそ四季報の【上向く】が効力を発揮する。投資道さんの過去の数々の投稿に合点する向きは必ず増えて来る。4桁台の予想を誰もが共有する事態となる時が必ず来るだろう。

  • 富士電機機器制御(株)がホームぺージに主要取引先として記載されているが、
    以前は富士電機としか記載されていなかったものが明確に富士電機との取引は
    電力関連製品の専門メーカーである富士電機機器制御(株)であることが明確となった。しかもAIデータセンターを主要取扱業務に掲げていることからクラの屋内用エポキシ樹脂碍子(JIS)への需要が一気に高まるとみる。AIデータセンターの設置には今後10年間で3兆円強が投資される予測にある。つれて電力インフラ
    の整備も急ピッチで実施され拡大する。富士電機機器制御(株)のAIデータセンターの売上高も今後急増すると予測される。

    クラのエポキシ樹脂碍子の評価は業界内で極めて高い。BtoBサイトの【イプロス】でエポキシ樹脂碍子の部門で会員企業の検索数は第一位を誇る。

    クラの屋内用樹脂碍子の現在の売上高2億円弱は洋上風力電機向けを含めて倍数単位で年々伸びて行く事が容易に予想される。

  • >>273

    クラの本髄はクラの持つ技術の集大成と位置付けるPIJの将来の可能性にある。
    ナノテクノロジーがもたらす未来の世界を切り開く必須のツールとしてのPIJである

    ホームぺージでのPIJの用途例を見れば可能性が見えてくる。
    バイオ3Dプリンターとして再生医療の分野での画期的な成果を期待できる、
    既に九州大学では家庭で使用可能な抗原抗体チップへの道を切り開いている。
    大阪府立大ではガン細胞に治療薬を注入してガン細胞を死滅させる技術を
    可能にしている。
    ホームぺージにある細胞積層(5層)の画像が掲載されているが、この画像は
    クラのPIJの納入先の研究開発室による
    成功例を載せている。この研究所が更に開発を継続して何らかの人工臓器の製造を目指しているものとの推測可能にある。PIJの累積出荷台数は数百台に達している。
    殆どが未知数の開発の途上にある。何らかの成果が発表されるのを待つばかりにある。

  • >>271の2件の新規案件の具体化
    >>269の樹脂碍子の需要急拡大
    >>268のカメラ部品の独占供給の貢献

    来期の業績の改善に貢献する上記3件に加えてバイオマス樹脂PasComが存在する、

    PasCom素材を採用した日用品のクシの本格的な販売が5月からスタートする。
    クシの難点である静電気の発生率を00%除去でき髪を傷める事がなくサラサラに仕上げる事ができる。唯一無二の放置竹を原料としたバイオマス樹脂99%のクシである。製造元でクシ一筋で100年の創業歴のあるリーダー社が
    構築した国内外の美理容師向けに販売を開始する。5月開催の理美容業界の
    国際的なイベント【ビューティワールド2024年】に複数の試作品を初出品して海外のバイヤーと商談をすすめる。すでにクラは昨年7月にアマゾン通販を通じて2種類のPadComBブランドのクシを販売して好評を得ているもの。
    クラはリーダー社に独占供給として他社に販売をしないことで一本につき
    何%かのロイヤルティを得ると推測される。日本国内の理美容師は70万人
    (厚生省調査)が存在し一人の美容師は3本の異なるクシを駆使するといわれて
    いる。今のところ静電気除去率60%が既存のクシの最高水準にある。更に
    クシに続く日用品への展開も企画中にあるとは四季報の記載。

    PasComは本来は工業用製品の採用にある。高摺動性と高剛性に優れて
    既存の石油由来のエンプラより遥かに優れているとは会社の自負にある。

    現在は数件の評価案件を抱えていること会社の中計で認めてもいる。
    用途先は自動車や自転車、ギア、ジッパー等多岐にわたる。
    脱炭素に寄与するバイオマスエンプラ度99%のPasComは次世代の
    樹脂そのものである。具体化には相当の期間を要するが1件でも具体化すれば
    市場の評価は一気に高まる、

  • >>268のカメラ部品
    >>269の樹脂碍子だけじゃない、更に

    ①クラの来期には【レジャー分野】での新たな新製品の登場が予定されている。
    製品名や用途は不明だが数年前から具体化が進められてようやく来期に登場する。
    この新規案件の存在は昨年6月の株主総会説明資料の中で予告されていたもの。
    更に
    ②【その他の分野】で新たな製品の登場も年内に予定されていると当該説明資料にある。会社は新規大型案件と位置付けるだけで具体的な用途の製品名は不明であるが、すでに新規に8名の工員を募集して2月雇用を完了しているのは当該製品の生産の為と推測される。初年度の今年は総売上高の1割を占め、来年には2割を占める予想まで出している。

    以上の2件がカメラ部品と樹脂碍子に加えて来期の業績の貢献する。

  • >>268

    カメラ部品に加えて祖業の樹脂碍子がいよいよ本領を発揮する展開期を迎える。
    クラのエポキシ樹脂碍子はBtoBの企業間サイト「イプロス」で検索数で
    第一位を占めて評価は高い。2月末にクラは樹脂碍子専門のECサイトを立ち上げて
    直販を始めている。受注を原則としていたが新たな需要先を直接に開拓して
    市場での評価を高める意図がある。四季報では樹脂碍子の販売が堅調としるし、来期も堅調を増すと記す。樹脂碍子の需要は今後急速に拡大する傾向にある。ご存知、
    AIデータセンターは電力を大喰いするモンスターである。グーグルで1回検索に
    要する電力をAIの検索は其の10倍の電力を要する。今後、10年間に
    アマゾン、オラクル、グーグル等のAIデータセンターの設置に3兆円強が投じられる予定にある。つれて電力インフラの拡充も喫緊の課題として浮上している。クラの
    樹脂碍子関連の売上高は2億円弱にあるが今後は数倍の伸び率で売上高が伸びる
    可能性が出て来る。以前には台湾や中国製の樹脂碍子が流入して競合を余儀なく
    されていたが昨今の円安で採算がとれなくなり輸入がストップした事から
    需要が増大して行くものの供給は制限的になりつつある。来年には洋上風力発電機の
    展開も始まる。過去に洋上風力発電機向けに変圧器を納入した実績のあるクラである。来期以降には樹脂碍子部門の売上高増にともない業績の改善傾向は
    高まる一方にあるとみる。採算率も値上効果もあり業績の改善に大いに寄与する。
    今は机上の見込に過ぎないが数字となって業績に出て来ると個人投資家の眼に
    とまる状況になり新ニーサ銘柄にも成り得る。今期決算と来期の業績の予測が
    出た時点を契機に株価が上昇を開始すると期待できる。

  • >>265

    昨日の日経にクラの業績改善を後押しする記事が出ている。

    【コロナ明け販売明暗 デジカメ13年ぶりプラス、テレビ 出荷台数6%減】

    要約:
    「デジタルカメラは旅行やレジャーで写真を撮る機会が増え、13年ぶりに
    販売が前年比でプラスに転じた。デジカメの販売数量は120万台と前年から
    7%増えている。特にレンズ交換式カメラが9%も伸びた」

    クラのカメラ部品はミラーレス向けに出荷されている。納入先のメーカー
    はソニー、キャノン、ニコンリコーであり独占的な供給状態にある。
    ニッチな分野であることから新規参入は皆無の状況。

    カメラメーカーはスマホとの棲み分けをはかる企業努力を重ねて、スマホでは
    飽き足れないユーザーを開拓する事に成功している。今年はカメラメーカーが
    ミラーレスの新機種を相次いで発売する。【円安効果】もあり今年はクラの
    カメラ部品の販売は継続して伸びる。来期の業績改善に寄与する。

  • AI時代を迎える。AIデータセンターの配置増大は時代の流れ。
    AIデータセンターは電力を貪り食うモンスターだ。電力インフラは喫緊の課題。
    クラの樹脂碍子の販売高は未だ小さい故に将来の販売高は数倍に成長するもの。
    クラの利益に与える度合いも数倍になる。
    クラの樹脂成型碍子は屋内屋外の両方があり、電力会社から品質認証を得て
    いるモノ、どうみても成長株に変身だろう。他にもPasComという次世代の
    バイオマスエンプラ99%もある。産業用インクジェットプリンター向けクラの樹脂製ヘッドは既存の金属製ヘッドと代替してゆくもの。新たな開発案件も
    2件存在して実用化は年内にある。クラを買わずになんとする。

  • >>

    >例に因って数日で損切りも含めて売るつもりだ

    4月15日に1472円でお買い上げいただいたヒューリックは本日1421円の
    年初来安値ですよ、持論からすると損切りすべきかと。嘘の売買だから屁とも感じてないだろうが。

  • 時代は一挙にAI時代に入る。台湾の半導体大手TSMCは1~3月期の
    純利益が過去最高の9%増を記録した。AIの開発が世界的にひろがりAI向けが
    好調だったことによるとグーグルが伝えている。.


    日本でのAIデータセンターの建設は一挙に佳境にはいる。つれて電力を
    大食いするデータセンターに対応して電力設備も加速する。変圧器や配電盤の
    需要が一気に急拡大してクラの屋内樹脂碍子の需要は急増するのは確実だが少々の時間を必要とするだけにある。クラの新設した樹脂碍子のECサイトによる通販が後押しをする。時代の流れに沿う株価は大化けする。

    時代の流れを見誤るabiの投稿に惑わされる事が無いように。

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