投稿一覧に戻る
(株)カネカ【4118】の掲示板 2019/06/15〜2020/04/22
-
>>357
俺はこの記事を読んですぐにここを買ったが、その後1Q決算の失望売りで急落し、ただいま塩漬け中。
でも生分解プラスチックは今後飛躍的に伸びるはずなので、長期的にはここは非常に有望。
気長に待つ所存。
新着通知はありません。
最近見たスレッドはありません。
>>357
俺はこの記事を読んですぐにここを買ったが、その後1Q決算の失望売りで急落し、ただいま塩漬け中。
でも生分解プラスチックは今後飛躍的に伸びるはずなので、長期的にはここは非常に有望。
気長に待つ所存。
あっぱらぱあ爺ちゃま 2019年9月4日 15:43
ココの鼻息は荒いはずと思うのだが。
以下、6/4付けダイヤモンドオンラインより。
【~(略)~その逆風が吹いているはずの化学業界で、なんと千載一遇のチャンスを手にした企業がある。三菱ケミカルやカネカなどの、放っておけば土に還る「生分解性プラスチック」を製造できるメーカーだ。
特にカネカの鼻息は荒い。欧州での採用を増やしているのはもちろんのこと、今年4月には、セブン&アイ・ホールディングス(HD)と資生堂というビッグネームと、100%植物由来の生分解性プラスチック「カネカ生分解性ポリマーPHBH」を用いた製品の共同開発を立て続けに発表した。
セブン&アイ・HDとは、セブン-イレブンの大ヒット商品「セブンカフェ」のストローへの導入から始め、カトラリーやレジ袋への使用も検討する予定。資生堂とは、化粧品の容器、用具、包装資材、什器などでの展開を検討するという。
今後もカネカの共同開発先は広がりそうだ。例えば、ペットボトル容器の一部を生分解性プラスチックにする意向を持っているとされているコカ・コーラグループは、同社の最大の売り込み先となるだろう。
PHBHがにわかに注目を集めているのは、土中のみならず、海水中でも分解するとのお墨付きを欧州(ベルギー)の代表的な認証機関から取得しているからだ。~(略)~】