戸田工業(株)【4100】の掲示板 2021/08/26〜2021/12/17
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179
>>141
2021/9/9
3705+170高値3785
終値ベースで3700突破だゼヨ
長期資産株 -
639
>>141
2021/11/17
3475+385高値3485
終値ベースで3400突破だゼヨ
2021年11月17日13時32分
田中化研など2次電池関連の一角に買い、政府が電池工場建設を支援と報じられる
田中化学研究所<4080>が急騰、4月22日につけた高値1695円を一気に上抜け年初来高値を更新した。17日付の日本経済新聞朝刊で「政府は車載用を中心に先端電池工場の建設を支援する新たな補助金をつくる」と報じられており、これを受けて田中化研をはじめ、ダブル・スコープ<6619>、戸田工業<4100>など2次電池関連株の一角に思惑的な買いが向かっている。
記事によると、車載用や再生可能エネルギー向けなどの蓄電池工場の誘致を目指す方針にあり、電池・材料メーカー、リサイクル企業が対象として想定されているという。2021年度補正予算案に1000億円程度を計上する予定で、国内で安定して生産・調達できる体制を整える狙いがあるという。 -
709
>>141
2021/11/19
3725+165高値3740
終値ベースで3700突破だゼヨ -
945
>>141
2021/12/16
3785+210
引けピン新値だゼヨ
2021年12月15日09時44分
田中化研、高度紙などEV電池関連が人気集める、トヨタのEV投資4兆円で恩恵期待
田中化学研究所<4080>、戸田工業<4100>、ニッポン高度紙工業<3891>などリチウムイオン2次電池向け材料を手掛ける銘柄群への投資マネーの流入が顕著となっている。世界的に電気自動車(EV)シフトの動きが加速するなか、トヨタ自動車<7203>も電動化戦略を改めて練り直し、EVの販売目標を大幅に引き上げている。14日に発表した新たな計画ではEVの世界販売台数を2030年に350万台に設定。これまでは燃料電池車(FCV)と合わせ200万台としていただけに今回の修正はインパクトがあった。市場では「同日に、会社側から電池を含めたEVへの投資規模は4兆円とする方針が示されたことで、EV用電池を手掛ける企業群への恩恵も期待できる状況となった」(中堅証券ストラテジスト)としている。 -
1001
>>141
2021/12/17
3825+40高値4045
終値ベースで3800突破だゼヨ
五大陸 2021年9月8日 15:27
6/15
1891+133高値1974
戸田工業<4100>が大幅反発している。この日の午前中、電気自動車(EV)向けの非接触給電用厚膜超大判フレキシブルフェライトシートを製品化したと発表しており、これが好感されている。
12/4
2593+202高値2647
終値ベースで2500突破だゼヨ
EVのワイヤレス充電用部品の量産に乗り出すと報じられる
2021/8/4
2871+116高値2888
終値ベースで2800突破だゼヨ
2022/3EPS 312.3円→PER 9.2倍
戸田工、上期経常を88%上方修正、通期も増額
2021/8/5
3105+234高値3145
終値ベースで3100突破だゼヨ
2021年08月05日09時18分
戸田工が年初来高値更新、22年3月期見通し上方修正
戸田工業<4100>が年初来高値を更新。4日の取引終了後、22年3月期業績予想の上方修正を発表し、純利益を12億円から18億円(前期41億4200万円の赤字)へ増額しており、これが好感され買われている。
売上高見通しも305億円から310億円(同290億2400万円)へ小幅に引き上げた。基幹事業である磁石材料や着色材料を中心に想定を上回る受注があり、好調に推移する見込み。特に、複写機・プリンター向け材料の需要が国内外で高まっているほか、磁石材料や誘電体材料(チタン酸バリウム)においては自動車の電動化に伴う市場の拡大によって当初予想よりも売り上げが伸長しており、こうしたことなどが業績の押し上げに寄与する見通しとなった。
2021/9/8
3535+460高値3575
終値ベースで3500突破だゼヨ
急動意、一気に年初来高値更新。磁性粉末材料のトップメーカーでリチウムイオン電池正極材を戦略商品の一つに掲げている。また、電気自動車(EV)普及のカギを握る充電インフラとして、ワイヤレス充電に対するニーズが高まっているが、同社は積極的に資金を投じワイヤレス充電で使われる部品の量産ライン拡充に動いていることが注目されている。トヨタ自動車<7203>がEVなど電動車に使用する車載用2次電池の開発に1兆5000億円を投資する方針を発表したことを受け、電池関連株が軒並み動意づいているが、これに合わせて充電インフラ分野の拡充にもマーケットの関心が向いた。