(株)レゾナック・ホールディングス【4004】の掲示板 2022/06/21〜2022/09/01
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>>63
違う象!
いたずらに賠償請求額は2000億円な~んてぇカキカキしては駄目だ象!
被害者は単純に必要の量の数倍の健康食をとったためにぃ
体調を崩したんでぇPL法適用で対応できただろう
遺伝子組み換えの大腸菌で腹痛を起こした例だろう
ゾウさんは腹痛をおこしても
飼育員が掃除してくれるからきにしないよ
当然だろう
63(最新)
kom*****6月25日 23:03
>>61
トリプトファン事件とは、1989年秋から1990年初頭にかけてのアメリカ合衆国において、昭和電工が製造した必須アミノ酸であるL-トリプトファンを含む健康食品を摂取した人の血中に好酸球が異常に増加して筋肉痛や発疹を伴う症例、好酸球増加筋肉痛症候群
米国での訴訟件数は全体で2000件を超え、賠償請求額は2000億円に達したものとみられている。 -
>>63
1992年に、FDAはトリプトファンの過剰摂取、特定の不純物、患者の生理的要因の3つが重なって発症した、と結論付けているが、詳細は2009年時点では未解明である[2]。昭和電工の特定ロットのトリプトファンからは不純物が検出されており、当初はこの不純物が原因であると疑われた[2][5]。この不純物を用いた動物実験も行われたが、動物による再現はできなかった。
EMS(好酸球増加筋肉痛症候群)の原因は不純物ではなく多量摂取にあると推測され、不純物混入による過失ではなく製造物責任法(PL法)に基き、患者と昭和電工は和解し賠償金が支払われた。>
私もトリプトファンの多量(過剰)摂取が原因ではないかと思っている。
多分、患者になった人は適量の数十倍~数百倍を摂取したのでしょう。
昭和電工は運が悪かったのかも。
kom***** 2022年6月25日 23:03
>>61
トリプトファン事件とは、1989年秋から1990年初頭にかけてのアメリカ合衆国において、昭和電工が製造した必須アミノ酸であるL-トリプトファンを含む健康食品を摂取した人の血中に好酸球が異常に増加して筋肉痛や発疹を伴う症例、好酸球増加筋肉痛症候群
米国での訴訟件数は全体で2000件を超え、賠償請求額は2000億円に達したものとみられている。