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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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本日の備忘録:10.20-0.41
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おっしゃる通りです。
GMOクラウドは、TOPがア〇なのでピントが大きく外れています。ピンボケで何も見えません。
もう青山君は退社しなさい。上場当初から社長を視ていますが何一つ成果が見られない。残念ながら君は他社(Eストアーなど)のモノマネばかりで独自性が無く大器も何も無い。
余談ですが、株主総会の通知、いつまで若いボンボンの写真を載せているんだ、、
お気に入りかも知れないが、自信が有ったら現在の写真を堂々と載せなさい。
顧みれば、コネクテッドカーは、バッテリー?、タイヤ?、、、??? 幼稚でアホらし過ぎて言葉にならず、恥ずかしくて言葉にならない。誰が考案し、誰がgoのサインを出したのか。そして数億の損失をGSに付け替えた。
青山君の個人的な借金が解消される唯一の方策は、君が退社する以外に道は有りませんよ。
私は現在、利益を出さないロクでもないGMOクラウドなんかに微塵の期待もしておりません。
全てはグローバルサインに期待しています。
そのグローバルサインの稼ぎを、GMOクラウドの手柄にするのは輩と同じですよ。
悔しかったら、GMOクラウド本体で目に見える稼ぎをしなさい。
目を覚ませ! 無理か、、、、、、、 -
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*** 2019年4月1日 20:16
👍👎の数が急にまた増えてきましたね
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2019年4月1日配信プレスリリース
GMOクラウドの開発するAIによる来店客分析サービス
正直なところ、GMOクラウドのプレリリースはどれだけの重要性があるのかいつも疑問に思う。
コンビニでは来店客の分析はとっくにやってるよね。それ以外に何か・・ -
日経は大幅プラスだけど、ここはいつものように反対(;'∀')。
調整とまたしばらくは横横かな?
皆さんの新しい情報をいつもありがたく思っています。
しかしIOTで起きることがどれくらいでどうなるのか?どのようなチップにセキリュティー情報を埋め込むのか?どれくらいの効果が期待できるのか?まだまだ理解できない状況です。そんな状況だから今日のような一服もあると思うのですけど、それも含めて楽しみに株価の推移を見守っています。 -
前回の4000超えはつなぎ売り決まったようだけど、今回はどうかな?
だんだん状況が変わってきていますからね。
ちなみに自分はやったことないけど、怖いですね。 -
日証金確報 大幅株不足 逆日歩10銭継続
-36千株 → -67.8千株 31.8千株増加(繋ぎ売りかな?)
4千円以上で売却し、4千円割れで再度参入を狙っている人が多い様ですね。 -
おいら400株買った。やっと1000株の株主になれました。おいらのお嫁さん、ありがとー
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より後の、さみだれ的な利食い売りは健全な姿。
常識では、相場に勝てない。
積もり積もった貸借が、大きな材料に如何に反応するか見届けたいですね。 -
安く拾えてラッキー(^^♪
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落穂拾いはコツコツと。(*^^)v
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niy***** 強く買いたい 2019年3月31日 21:24
◼️◼️グローバルサインのPCベースにおけるSSL認証数の推移
1002 221185
1223 237957
0116 239280
0327 248313
四半期で5%以上の増加。相変わらず順調ですね。グローバルサイン社の従来からの基盤事業が継続して調子良い上に、今後年間数百億といわれる半端ないスケールの IoTセキュリティの本格的上乗せが始まる。
ホント楽しみな会社だ。 -
他の大手認証局が、なかなか参入してこない理由の一つとして、実はそれほど優秀な人材が残っていない可能性もあるのだろうと推測します。
ほんの数年前までは、電子証明書の使い道がそれほど多くはなく、せいぜい金融機関のサイトとか、ログイン部分のSSLのみであったり、ほんの一部でクライアント証明書が使われている程度だったはずです。サイトのSSLなどは、一度契約してしまえばずっと利益を生むストック型ビジネスではあっても、市場の規模が大きくならない=成長性が乏しい以上、優秀な人材はどんどん流出していったのでしょう。そのため、老舗のサイバートラストでさえ、看板だけ残して他社に吸収合併させられるような憂き目に合ったのではないでしょうか。
そもそも、GMOクラウドのような規模の会社が、子会社としてグローバルサインの前身企業を買収できてしまう状態だったのですから、他社からもそんなにオイシイ業態と見られていなかった事は容易に想像できます。それが年月を経て、社会情勢が変わることによって、たまたま、日の目を見つつある、というのが実情なのでしょう。まさにラッキーでしたね!!
もっとも、一番に評価されるべきはラッキーなどではなく、グローバルサインのメンバーが、地道に研究開発を続けてきた事であるのは間違いありません。 -
社長が以前、タダに近い取り分でも良い様な事を言ったと、誰かが言っていましたが、それは戦術的には大正解と思います。
世界唯一無二の大量発行システムは、GSだけに出来て上流CAの他社(6社)は、今後に於いて絶対に出来ない事は無いと思います。
GSが先行して矢継ぎ早に協業相手を多く獲得している現状(日本企業を含む発表されていない協業企業も多数有りと聞いています)と、上流CAは比較的に大企業であり、ニッチな領域を甘く見た結果、食い込む機会や余地を逃した様に感じます。
sheさんの言われる通り、先ずシェアを大きく取れば新規参入が難しくなり、価格競争にも強くなり莫大な利益をもたらします。
そして力を付け、世界から有能な人材を多く確保し、将来はGSオリジナルの商品を開発して世界の超一流企業になって欲しいものです。 -
金曜日は思ったほど下押ししなかったし、プラス引けで強さを感じた。
それでも再度4000割れは覚悟しながら監視です。
3500から3200まで押した時に息子に勧めて、娘夫婦も株式始めたので勧めた。
買値から下がるようなら下げた分オレが保証するからと言って。
合計1200株、息子たちは既に喜べるプラスになったので保証問題は無しにして、後は自分たちで売り時は考えろと言った。
息子たちは配当ももらうし、長く持ってみると宣言した。 -
販売価格に占めるGSの割合(取り分)が極めて小さい。
これがグローバルサインがシェアを取るための意図的な戦略としたら
面白いですね。
勝手な想像ですが。
数年後にはこの領域で圧倒的なガリバー企業になる。 -
グローバルサインが、メディアに取り上げられない主因は、協業相手が海外企業で有る上、グローバルサインの役割はセキュリティと言う急所であるにも関わらず、発売元が当社と協業で開発したものであり、ただ販売価格に組み込まれ、その販売価格に占めるGSの割合(取り分)が極めて小さい点だと思います。
インフィニオン、ARM、WI-SUN、アドビ、マイクロソフト、中国O-filmグループなどとの協業で発売するモノは、グローバルサインの世界唯一無二の大量発行技術がなければ発売は成り立ちませんが、どれも敢えて表に出さず裏方に徹しており、それが同業他社を刺激しない戦略かも知れません。
発売元は、年間売上が兆単位の大企業であり、販売価格×億単位の量+ビッグデーター でインパクトは大きいですが、当社も、年間売上 130億と比較にならないが、同じく少額×億単位の量 となれば、当社の規模を鑑みれば大企業より変化率は大きい筈です。
まして、間近に上市の確率が高いシーズを6個以上も有しています。
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相場の過渡期として、先読みした投資家が買って割高な株価となり、それを弱気筋がカラ売をする構図が延々と一年以上続いており、日証金では その間 一度も信用買残が信用売残を上回った事が有りません。まして極めて少ない浮動株は吸い上げられ限界に近づいています。
なんとか一般の貸株によって貸借の均衡を保ちながら、右肩上がりの業績に準じて株価も上がっているのが実情です。
●アドビは昨年末頃より販売
●4月より「Microsoft Intune」の販売
●年後半からGSのセキュリティが内臓されたインフィニオンの製品が量産体制に入る
●WI‐SUNが4月より動き出す模様
●SSLの拡販続行
現在の株価は、どこまで織り込まれているのか?、それは解りませんが、某機関の心理戦によって 時には強引に抑えられ、貴重な個人の浮動株が搾取されている事も事実(個人株主の大幅減少)です。 -
2019/03/31に作成されたGMOクラウド(株)について話し合うスレッドです。
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『GMOクラウド(株) 2019/01/26〜2019/03/30』
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毘沙 2019年4月1日 21:36
もう一つ、小言。
2016年、株価が1000円未満の時、インフニィオンとの協業の後、自社株買いを発表した。
総額 3億円、上限43万株とした。
そして株価が三桁から1300円程に上がったので、前代未聞の、ビビッて自社株買いを12万株強、1億2千万強でストップしたが、その後三桁に下落、幾らでも期限内に三桁で購入のチャンスが有ったにも関わらず自社株買いをせず購入期限を迎えた。
私が、会社にTELして問い合わせたら、株価が高くなったので取り止めたとの回答。
怒り心頭で私が激しく叱った事を覚えているかな?
この時点で、会社の先見性が読めていない経営者、全て買っていたか否かで、現在に於いて十数億円の差(損)が生じています。将来的には数十億 いや数百億の損失かも知れませんよ。