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GMOグローバルサイン・ホールディングス(株)【3788】の掲示板 2018/08/17〜2018/10/11

昨年 10月20日、ソフトバンク・テクノロジー<4726>は、子会社のサイバートラストの株式 1120株 発行株式の 6.34%を、SB系列外のラック<3857>に売却しています。

もし、サイバーTが今後 IOTセキに於いて重要な役目を果たす企業なら、あの時点で売却など絶対に有り得ません。

企業間での株式の保有は、人間社会では血縁関係に相当します。

※ 逆に考えれば、当社は グローバルサインの個人保有 約10%(外人2名)の株式を急いで譲り受け、当社 100%の子会社にしています。姑息とも言える、その重要性の意味を考えれば血縁関係が今後の経営に如何に重要な🔓か理解出来ます。

私が一番注目しているのは、市場で売却が難しい、不自然なレオスの持株が、どの企業に移動するかです。

先日、レオスの持株が少し某社(?)に移動された事実を鑑み、近い内に株価と絡み合って、二度三度とレオスの持株が減少すると視ています。

そのレオスの持株を買い受けた黒幕が明かされるのは、ボチボチ熟しており今期内かな?と思っています。

サイバーTは中間認証局が故、SSL販売に於いてデジサート(上位認証局)の下請けに徹しています。

よって、IOTセキに関しては、サイバーT(中間認証局)と 電子証明書を高速発行出来る世界唯一無二のグローバルサイン(上位認証局)との比較は 現状では大きな隔たりがある様な気もします。

  • >>212

    明け方帰ってきてすぐに寝てしまいました、、、すみません、、、

    ありがとうございました ざっと内容を確認しましたが
    今の時点でグローバルサインにはっきりした好材料がないという印象ですかね、、、

    昨年10月20日に発生したサイバーTの株式売却については
    ラックのサイバーTへの資本参加が一番の目的だったのかと俺は思います

    ラック、IoTセキュリティ市場に向けサイバートラストへ資本参加
    h  ttps://www.lac.co.jp/news/2017/10/24_press_01.html

    昨年の10月時点でサイバーTの社長だった阿多さんは 今はソフトバンク・テクノロジーの社長
    昨年の10月時点でソフトバンク・テクノロジーの取締役だった眞柄さんは 今はサイバーTの社長
    両社の人間を入れ替えてどうするつもりなんですかね、、黒幕が関与?笑

    んで サイバーTの眞柄社長はセキュアIoTプラットフォーム協議会の理事で
    セキュアIoTプラットフォーム協議会はサイバーTの社内にある(よく分からん)
    h  ttps://www.secureiotplatform.org/about/

    GMOのグローバルサインの強み(?)である上位認証局(ルート認証)と電子証明書を高速発行についても
    デジサートが今年中をめどに上位認証局を日本国内に新設して 高速大量発行にも対応可能にするらしいです

    シマンテックからWeb証明書事業を継承したデジサート、日本に認証局新設へ
    h  ttps://tech.nikkeibp.co.jp/it/atcl/news/17/012503024/

    3社(1社 VS 1社+1社)?でシェアを争う感じになるんですかね、、

    だからこそ 今の時点で親が子に泥をぬるようなサービスを提供してはいけないと俺は思います
    この板で状況を知って 問題視してくれる株主が一人でも多くいればいいです

    ロリポハッキング事件のときの熊谷の対応や 普段の会社の対応からみても
    普通に苦情言ってもGMOグループはまったく聞かないと思うんですよね 馬耳東風 
    金さえ集めれば 後はどうでもいいイメージ笑
    しばらく100株株主兼サービス利用者として根気よく改善を訴えてみます、、、

    毘沙さん 改めまして ありがとうございました