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(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2019/05/17〜2019/05/27

ほんまに無茶苦茶な投稿ですよ。
↓↓↓↓↓(コード書き出しLFDウタです)
→OBC「奉行クラウドEdge」と「マガタマサービス」の連携は、オープン仕様のSMALにそれぞれ対応することで実現しているので
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☆(対応も何もSAMLは通信プロトコルの標準規格ですよね。クラウド環境下でのSSOプロトコルでそれぞれが対応するんじゃない)(idpとspの暗号認証なので“IDと暗証番号“を利用しない通信プロトコル)

これはバカ?→「マガタマサービス」と競合する他社サービスもすべて「奉行クラウドEdge」と連携できますよね。
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☆magatamaサービスってFIDO認証サービスですよ。何故他社サービスが奉行クラウドEdgeと連携できるんですか。このソリューションはDDS、富士通、NECだけですよ。一番特化しているのがDDSのmagatamaサービスです。

→したがって、この情報はニュース性に乏しいと考えたほうがよいです。
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☆“したがって“の理論などどこにもない☆

今回のプレスリリースはSAML2を通信プロトコルとしたクラウド環境下での認証を更に厳格化出来るFIDO認証を利用するサービス。
スマホやPCをFIDO認証設定すれば“企業は新たに認証機器の購入“をする事なく更に“クラウド環境下でのSSOでFIDO認証を利用“する事で『部署事のIDや暗証番号』を記憶する事なく業務の簡素化とセキュリティの厳格化を同時に可能とするサービス。これはDDSの技術で生体認証情報に業務の為の属性情報を加える事で可能とする。更にmagatamaサービスでFIDO認証をクラウド環境下でSSOの環境下で可能とした。API連携が加速しますね。byウタ(コード書き出しLFD)