(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2019/03/28〜2019/04/05
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>>1044
> インテルCPUの供給不足でまとまった数のPCを用意できなくなったために期ずれした5億円。
現時点ではインテルCPUの供給不足は劇的に解消されているそうです。
解消されているため四季報は「柱の生体認証ソフトは上期軸に官公庁や企業の採用拡大。」と書いています。
実現すれば上期の売上はここ数年4億円前後でしたが、今期は9億円くらいまで倍増するでしょう。
楽しみです。 -
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>>1044
> 前期、FIDO2へのバージョンアップが遅れたために発生しなかったマガタマ・FIDO事業の3億3500万円。
FIDOの採用が相次いでいます。
NNL社の業績は今期(1月スタート)になって好調であり、好調さは継続するという記事が出ました。
好調の要因は三菱UFJ銀行やソフトバンクの採用です。
あまり話題になっていませんが、3/20の以下のニュースは昨年まで売上が発生していなかったマガタマ・FIDO事業が今年から売上が出始めることを示唆する重要な情報だと私は思っています。
「デジタルアーツコンサルティング株式会社よりFIDO認証ソリューションの導入・活用に向けた アドバイザリーサービスを提供開始のリリースが発表されました。」
デジタルアーツ(2326)は東証1部。
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは、Webセキュリティやメールセキュリティ、ファイルセキュリティなどの情報漏洩対策ソリューションの提供を核にした情報セキュリティ事業を展開しています。 -
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>>1044
> 三吉野会長は15億7500万円は達成可能な数字、社内の目標はもっと多いし、実際の売上は業績予想より多くなるそうな発言をしていました。
> おそらく汗孔指紋認証のアルゴリズム事業など、売上予想に入れていない案件が進行中なのでしょう。
売上予想に入れていない可能性のある案件
①バイオ事業の新たな大型案件
②汗孔指紋認証の新たな採用
特にMMT社に対してナイーブな対応をしているのは、MMT社が次の「汗孔指紋認証の新たな採用」先と水面下で交渉しており、情報が漏れることを懸念しているからでしょう。
売り煽り族の言い掛かりには反応せず、DDS、MMT社の営業が順調に進むように見守るのが大人の株主の対応です。
yum***** 2019年4月5日 15:33
>>1041
> 今期の売上はベースとなる8億円にバイオ事業の大型案件、マガタマ・FIDO事業の売上、アルゴリズム事業の売上をどれだけ上乗せできるかで決まる。
今期の売上予想 15億7500万円
インテルCPUの供給不足でまとまった数のPCを用意できなくなったために期ずれした5億円。
前期、FIDO2へのバージョンアップが遅れたために発生しなかったマガタマ・FIDO事業の3億3500万円。
この2つをベースの8億円に加え、やや控え目に見積もった売上予想が15億7500万円です。
三吉野会長は15億7500万円は達成可能な数字、社内の目標はもっと多いし、実際の売上は業績予想より多くなるそうな発言をしていました。
おそらく汗孔指紋認証のアルゴリズム事業など、売上予想に入れていない案件が進行中なのでしょう。