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(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2017/07/01〜2017/07/04

とり急ぎ、報告します。

6月9日に開示されたNNL社に対する出資に関するお知らせに記載された「米国の大手通信機器関連企業」の企業名につき、大引け後すぐに会社に電話した。
最初に出られたかたも替わって出られた広報担当のかたも男性。氏名は伏せる。

結論的に、下記のとおり。
◎当該企業名につきいろいろな事情もあり、DDS社としては明らかにできない。
◎当該企業が米国で「出資完了」したこと・それにつき開示があったことにつき、同様に明らかにできない。

私が現在時間がとれないため、詳しくは追って。

  • >>587

    月始め♪情報提供のタイミング♪
    あなたナイスです(///ω///)♪
    続編も聞かせてください♪

    さて
    NJCは非上場ながら売上高アッパレ♪
    かなりの広範囲で事業展開してるのねー

    ホーム覗いてみ♪
    なぜにパートナーとしてDDSを選んだのか?
    なぜに今なのか?
    販売担当者を置いたAR♪
    事例集から見えてくるわよ♪

    PanasonicのVARは当然ですね(^^)

  • >>587

    (ーー;)y-~ その当該企業さんの出資が、仮に無かった場合、DDS以外にも他に出資先をあたるんですかね、NNLさんてのは、

    まっ他に居なけりゃDDSの出資比率が上がる訳だけど、リスク負担も含めて

    出資が無かった場合、NNL飛ばしてわざわざDDSが先に「だめでしたぁ~」ってな発表はねーだろうし

    先鋒さんが発表しねーかぎり、その場合待てど暮らせど便り無く・・・

    を、味わうハメになるんですかね、DDS株主は

  • >>587

    今日の会社への電話につき少し詳しく。
    私にはとても関心のあることだが、「長期投資には重要なことではない」というご意見もあるのかもしれない。
    どうか関心のない方がたは以下読み飛ばしされたい。

    事実は既述のとおりで、DDS社としては米国の出資先企業の情報につき一切公表しないという姿勢だ。
    そのこと自体はかくべつに怪しむようなことではなく、私がこれまでに何度となく電話をかけてきたいろいろな企業の広報の基本的な態度だ思う。
    ただし今回DDS社側からの公表にわずかに期待をいだいたのは、6月9日の「追加出資のお知らせ」中に下記のような部分があったからだ。
    少し長いが、以下に引く。

    「当社はかねてより、NNL社が米国の大手通信機器関連企業との間で資本提携を検討している
    との旨を聞いておりました。今般、当社へも同時に追加出資しないかとの要請を検討した結果、
    FIDO標準の普及に向けた更なる関係強化のため下記の条件で引き受けることを決定いたしました」(「米国ノックノックラブズ社(当社出資先)への追加出資に関するお知らせ」17.6.9)。

    この部分から私たち投資家は下のような認識を共有するかもしれない。
    ①「米国の大手通信機器関連企業」とはDDS社が「同時に追加出資」を決意するにたるほどの魅力的な企業なのだろう。
    ②DDS社はNNL社に対する「米国の大手通信機器関連企業」の出資と「同時に追加投資」することを通じて、今後「FIDO標準の普及に向けた更なる関係強化」が図れる関係を築こうと考えたのだろう。