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(株)アドバンスト・メディア【3773】の掲示板 〜2015/04/15

アドバンスト・メディア(3773)を成行き買い指示出します。
株をやるのなら夢を買うことです。ジョージ・ソロス、ジム・ロジャース、ウォーレン・バフェットの世界3大投資家が買う株(正確に言うと買うのは株ではなく企業ですが)はアドバンスト・メディアです。
ガンホーやユーグレナ、ナノキャリア、ケネディクス等もいいですが、夢を買うのならアドバンスト・メディア(AMI)以外にありません。この株を買い、保有していることを忘れて数年そのままにしておいてください。1株でも新車が購入できる金額になります。
「第2のヤフー、第2のガンホーは?」と様々な銘柄が取り沙汰されていますが、今後の幾何学的成長性からしてアドバンスト・メディアを超える銘柄はありません。
その昔、音声認識は誤認識率が高く技術的に難しいとか、研究開発費がかさみ金にならない等と言われていた時代もありましたが、近年音声認識技術は目覚ましい進化を遂げました。
同社が開発した音声認識ソフト「AmiVoice」の普及により、今後5年間でAMIは私たちのライフスタイルをより効率的、よりスマートに向上させ、ひいてはビジネス形態、社会のインフラ概念をも根底から変えていきます。
AMIが2005年に東証マザーズに上場した当時は、音声認識に対する期待感だけから同社株は70万円から140万円まで一気に買い進まれ、その財務内容と著しく乖離した株価となっていました。また、ハマコー議員が突然大株主にその名を連ねたことから多方面から話題になりました。その後は実態経済を映して株価も右肩下がりとなり、上場来安値は2万円台まで付けました。そして今年は2月15日に49,400円の年初来安値を付けた後、もみ合いながら上昇基調を続けています。
AMIは音声認識ソフト「AmiVoice」により、クラウドサービス、コールセンター、議事録作成支援、医療、製造・流通・物流、モバイル、教育、その他多方面に亘り今後ハイパーIT革命を巻き起こします。
最近では木村拓哉出演のタマホーム㈱のCMで、iPhoneを通じた音声操作による住宅設備や電化製品の遠隔操作が可能となる「i TamaHome」が紹介されました。これはAmiVoiceによるホームオートメーションシステムの先駆けとなるものです。今後他の住宅メーカーにも順次採用され、同社の収益性の改善に大幅に寄与します。また、スマホ等のモバイル分野に関しては今更言及するまでもありませんが、今後同社の利益率を爆発的に押し上げる要因となっています。
先日同社は、前期決算の大幅上方修正を発表しましたが、今後の業績についても桁違いの増収増益が見込まれます。AMIの上場当時、フィスコによる将来の予想株価は700万円でしたが、それが10年遅れて現実なものになります。
今日PCに目をやると、そこにはインテル社の”intel inside”のシールが貼付されています。5年後にはインテルどころではなく、モバイル、家電、車、医療器具、教育機器、住宅関連機器、その他様々なものに ”ami inside” と刻印される日が来ます。しかもそれは日本だけに留まらずワールドワイドに展開されます。
AMIの今後の成長性からして連結PER10倍台は割安過ぎます。1度業績の上方修正をした会社は、その後何度も上方修正する傾向があります(その逆も然り)。AMIは保守的で安全係数を考慮した業績予想を今後何度も増額修正します。同社のEPS(1株利益)が劇的に改善されていく財務内容から勘案して、PER200倍まで買われても不思議ではありません。
AMIの財務内容は一変しました。今までの赤字体質と異なり黒字会社となったことにより、今後は外資系ファンド、機関投資家がキャピタルゲインを狙う対象銘柄となります。(赤字から一転黒字転換し今後の高い成長性が窺える銘柄はいわゆる“ストロングバイ”銘柄となる)
同社株はまださほど雑誌等で紹介されていませんが、アベノミクスに沸く株式市場活況の中で、マスコミに紹介されると一気に値上がりしてしまいますし、今後国策として音声認識分野を後押しする政策が出てくる可能性もあります。もしそのような事態になれば、しばらくS高買い気配で寄らなくなります。また今後は今まで以上に頻繁にテレビ等で同社の音声認識ソフトが紹介されると思われます。数百万円になる前に買うことを推奨します。
あなたはこの情報を信じて行動しますか?信じないで他の銘柄を買いますか?その選択はあなた次第です。いい銘柄を保有しておけば、金持ち父さんの言うとおり、お金がお金を稼いでくれます。
株をやるのなら夢を買うことです。
アドバンスト・メディア(3773)に資金シフトしてください。
「信じる者」と書いて、「儲ける」と読みます。