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投稿コメント一覧 (15コメント)

  • >>No. 70439

    こんにちは。久しぶりに登場です。私の投稿に期待していただきありがとうございます。
    アドバンスト・メディアは会社側の予想では、今期赤字予想を発表していますが、今期は絶対に黒字になります。また年内にM&A(企業の合併買収)の発表や、投資家が驚くような業務提携のニュースが発表されます。そのIR発表の後ではS高買い気配で安くは買えなくなります。20万円台に戻っても売却しないほうがいいでしょう。
    また、海外ヘッジファンド等の売り浴びせにより、恐ろしいまでに調整したマザーズ指数ですが、明らかに昨日今日の相場で、新興市場が戻り歩調でることが確認されました。日経平均やトピックスが調整すれば、より新興市場にお金が回ってくるでしょう。参院選自民党圧勝の後、本格的に海外の機関投資家が日本株をもう一度買いに来ます。(但し海外の情勢には注意が必要です。)

    私が以前投稿しましたが、「AMI株が例え売り込まれても2か月その間値動きを見ないで損切りしない人だけが儲けることができる」全くその通りの展開となりました。(しかしさすがに7万円台まで急落するとは思いませんでしたが)
    3年間持ち続ければ1株で新車が買えます。間違えありません。

  • >>No. 69562

    こんにちは。一つだけ言っておきます。
    アドバンスト・メディアは音声認識で世界で№1の会社になります。間違いありません。
    理由は簡単です。技術力が世界一だからです。
    過去の私の投稿を参照してください。(みんな長文なので賛否両論ですが)
    目標株価が50万円とコメントしているサイトが多数ありますが、一桁違います。
    500万円です。(そもそも目標株価なんてもの自体ありませんが)
    一度買ったら売らないことです。2度と買えなくなります。

  • 明日は追証の投げによる安寄りの後、大引けは予想外に切り返し値を戻す可能性があります。全上場企業の中でもAMIの下げ幅と下げスピードは群を抜いています。
    「山高ければ谷深し」しかし新興市場で将来有望な銘柄は、谷が深かった分だけ山を再度上るスピードが早いことが統計学的に出ています。
    (※株は心理戦です。売りたい人がみんな売った後は、買いたい人だらけとなるからです。)

    AMIはチャート的に大底転換となり来週から約2か月かけて戻り高値更新となります。
    機関投資家が昨日、今日とバーゲンセールの値段でで買い集めています。だから機関投資家は儲かるのです。(昨日の投稿参照してください)

    数年後は1株でカローラ~レクサスが買えることを信じて、今は決して売らないことです。
    私の投稿には裏付けがあります。

  • 高値から10万円以上下げても、全然動揺することはありません。
    今アドバンスト・メディアが下げているのは、一言で言うと信用の担保割れ(追証)に伴う換金売りがここ3日間断続的に出ているからです。需給がほぐれれば、再度上昇に向かいます。

    信用買い残があまりにも多過ぎたので、信用の返済売りが急激に進んだのはむしろ好材料です。(信用買いの人は、AMIの現物株を担保にして更にAMI株を信用買いしていたはずです)また信用の新規買い規制がかかったのは好材料です。何故ならば短期値幅取り狙いの安易な買いではなく、現物株の腰の座った買い(中長期保有で大幅なキャピタルゲインを狙う買い)が入ってくるため、目先の売り圧力が弱まるからです。

    株は他の大勢と同じ方向に動いていては、多くの場合儲かりません。
    今AMI株を持っている個人株主の8割から9割の人は買い向かわずに売っています。
    ところがそれとは逆に機関投資家は、この3日間で買っています。
    だから機関投資家は儲かり、個人投資家の8割強は損するようになっているのです。
    今売らずに買い進むか「休むも相場」と決め込み2か月間値動きを見なくて我慢することができる個人投資家だけが儲かるようになっているのです。
    これは新興市場には特に言えることです。

    株は不思議なもので、上がっている時には強気な投稿ばかりになり、暴落している時には弱気で否定的な投稿ばかりになります。多くの人は多くの人と同じに行動します。それは日常生活では正しい場合が多いのですが、株の場合だけは違います。

    「人の行く裏に道あり花の山」

    以前も投稿しましたがアドバンスト・メディアを1株買って数年放置しておけば、間違いなく150万円~500万円にはなります。
    現物買いの方は、下がっても全然問題ありません。但し信用買いの方は一旦ポジション調整が必要です。(もう手じまい売りされているとは思いますが)
    本投稿で安値で売って損する人が減れば幸いです。あなたが安値で売れば儲かって喜ぶのは、プロ集団の機関投資家と1割から2割の個人投資家です。

  • アドバンスト・メディア(3773)を成行き買い指示出します。
    株をやるのなら夢を買うことです。ジョージ・ソロス、ジム・ロジャース、ウォーレン・バフェットの世界3大投資家が買う株(正確に言うと買うのは株ではなく企業ですが)はアドバンスト・メディアです。
    ガンホーやユーグレナ、ナノキャリア、ケネディクス等もいいですが、夢を買うのならアドバンスト・メディア(AMI)以外にありません。この株を買い、保有していることを忘れて数年そのままにしておいてください。1株でも新車が購入できる金額になります。
    「第2のヤフー、第2のガンホーは?」と様々な銘柄が取り沙汰されていますが、今後の幾何学的成長性からしてアドバンスト・メディアを超える銘柄はありません。
    その昔、音声認識は誤認識率が高く技術的に難しいとか、研究開発費がかさみ金にならない等と言われていた時代もありましたが、近年音声認識技術は目覚ましい進化を遂げました。
    同社が開発した音声認識ソフト「AmiVoice」の普及により、今後5年間でAMIは私たちのライフスタイルをより効率的、よりスマートに向上させ、ひいてはビジネス形態、社会のインフラ概念をも根底から変えていきます。
    AMIが2005年に東証マザーズに上場した当時は、音声認識に対する期待感だけから同社株は70万円から140万円まで一気に買い進まれ、その財務内容と著しく乖離した株価となっていました。また、ハマコー議員が突然大株主にその名を連ねたことから多方面から話題になりました。その後は実態経済を映して株価も右肩下がりとなり、上場来安値は2万円台まで付けました。そして今年は2月15日に49,400円の年初来安値を付けた後、もみ合いながら上昇基調を続けています。
    AMIは音声認識ソフト「AmiVoice」により、クラウドサービス、コールセンター、議事録作成支援、医療、製造・流通・物流、モバイル、教育、その他多方面に亘り今後ハイパーIT革命を巻き起こします。
    最近では木村拓哉出演のタマホーム㈱のCMで、iPhoneを通じた音声操作による住宅設備や電化製品の遠隔操作が可能となる「i TamaHome」が紹介されました。これはAmiVoiceによるホームオートメーションシステムの先駆けとなるものです。今後他の住宅メーカーにも順次採用され、同社の収益性の改善に大幅に寄与します。また、スマホ等のモバイル分野に関しては今更言及するまでもありませんが、今後同社の利益率を爆発的に押し上げる要因となっています。
    先日同社は、前期決算の大幅上方修正を発表しましたが、今後の業績についても桁違いの増収増益が見込まれます。AMIの上場当時、フィスコによる将来の予想株価は700万円でしたが、それが10年遅れて現実なものになります。
    今日PCに目をやると、そこにはインテル社の”intel inside”のシールが貼付されています。5年後にはインテルどころではなく、モバイル、家電、車、医療器具、教育機器、住宅関連機器、その他様々なものに ”ami inside” と刻印される日が来ます。しかもそれは日本だけに留まらずワールドワイドに展開されます。
    AMIの今後の成長性からして連結PER10倍台は割安過ぎます。1度業績の上方修正をした会社は、その後何度も上方修正する傾向があります(その逆も然り)。AMIは保守的で安全係数を考慮した業績予想を今後何度も増額修正します。同社のEPS(1株利益)が劇的に改善されていく財務内容から勘案して、PER200倍まで買われても不思議ではありません。
    AMIの財務内容は一変しました。今までの赤字体質と異なり黒字会社となったことにより、今後は外資系ファンド、機関投資家がキャピタルゲインを狙う対象銘柄となります。(赤字から一転黒字転換し今後の高い成長性が窺える銘柄はいわゆる“ストロングバイ”銘柄となる)
    同社株はまださほど雑誌等で紹介されていませんが、アベノミクスに沸く株式市場活況の中で、マスコミに紹介されると一気に値上がりしてしまいますし、今後国策として音声認識分野を後押しする政策が出てくる可能性もあります。もしそのような事態になれば、しばらくS高買い気配で寄らなくなります。また今後は今まで以上に頻繁にテレビ等で同社の音声認識ソフトが紹介されると思われます。数百万円になる前に買うことを推奨します。
    あなたはこの情報を信じて行動しますか?信じないで他の銘柄を買いますか?その選択はあなた次第です。いい銘柄を保有しておけば、金持ち父さんの言うとおり、お金がお金を稼いでくれます。
    株をやるのなら夢を買うことです。
    アドバンスト・メディア(3773)に資金シフトしてください。
    「信じる者」と書いて、「儲ける」と読みます。

  • >>No. 68088


    (原文)つまりは、チャート的に連休あけに、いきなり調整でナイアガラあるのかなぁ?
    5月は様子見の投資家おおいしな。
      ↓

    大丈夫です。ナイアガラはありません。それにナイアガラという表現はやめましょう。それはぶどうの種類のことです。
    そもそも日足チャートを見てください。5月2日(木)のストップ高の大陽線は窓をあけていません。大商いの中での急進です。ここがポイントです。業績上方修正を発表した翌月曜日の4月22日はストップ高で寄ったため窓を空けましたが、その後私がコメントしたとおり2度窓埋めに来て窓埋め完了となりました。その後の陰線が5日移動平均線の上で止まったことにより、強力な上離れを予想しましたが、それもご覧のとおりの結果となりました。
    チャート的には買いです。間違っても売りではありません。(但しチャートの過信は禁物ですが。)
    しかもチャート分析以上に重要なことがあります。それは株価変動の主要因である需給バランスです。
    儲かって売りたい人もいますが、押したら(下げたら)買いたい人はその何十倍もいます。しかも一度売却してしまうとその瞬間に2度と売値以下では買い戻せなくなる恐怖心が襲います。昨日のPTSでも買われて続伸していましたが、AMI株は売ってしまうと後悔することになるでしょう。
    決算発表の5月10日(金)を待たずして売ることができる人は、AMI株を売却した利益で他の銘柄を買いたい人か、追証が発生して現金が必要な人だけだと思います。
    2週連続で週末にIRがなかったということは、決算発表と同時にサプライズがある可能性があるということです。(仮になくても落胆売りはでません。高い成長性があるからです。)少なくとも今後の株価の動向によっては近いうちに株式分割が発表されます。またニチイ学館の売却株式関連の重要なIRも発表されることでしょう。
    若干の調整局面で振り落とされない方がいいと思います。
    但し、くれぐれも私の投稿内容を信じ過ぎないようにしてください。
    相場は単純で、かつ難しく怖いものです。

  • 「貴方の投稿に魅力を感じて、アドバンスト・メディアを成行買いしました。」とか「なぜ、貴方が投稿するとおりに株価が動くのですか。」とか「貴方は一体誰ですか。ファンドの方ですか」等々、最近私の投稿に対して、本当に驚くような反響をいただいております。また「次の投稿を楽しみにしています。」等のご期待もいただいて大変恐縮しております。
    「外資系ファンドや機関投資家が貴方の書き込みを見て、大量に買い出動しているらしい。」という噂を聞きました。さすがにそれはないだろうとは思いましたが、今日ためしに投稿数ランキングが多い銘柄の掲示板に、午後12:25から12:50までに一斉にAMI(3773)の買い推奨情報を投稿してみました。そうした所、前場は強含んだ後に一気に売られて終わった株価が、後場過ぎ12:35頃から100株単位で断続的にまとまった買いが入り、売り板を一気に飲み込んで急上昇していきました。時間の経過と共に買い板がどんどん厚くなり、誰が見ても明らかにストップ高になるチャートとなりました。
    「本当に私の投稿を見て買っている方が多くいるんだ。」とありがたくも思ったのですが、誤解しないでください。私は相場操縦をするつもりもありませんし、できる訳もありません。それは私の過去の投稿をご覧いただければすぐにわかると思います。
    昨夜と本日、他銘柄に投稿したコメントは、反響があまりにも大き過ぎたため削除いたしました。相場に対する影響力が大きくなるのは私の本意ではありません。
    AMI株が上昇しているのは、単純に将来性があるからです。以前もコメントしましたが、この会社は幾何学的成長力を有しています。故に買い推奨しているだけです。
    株の経験がある方ならわかると思いますが、日足チャートを見る限り、本来は今日の朝、寄付成行の売りが正解でした。しかしそれにもかかわらず、私がその逆の成行買いを推奨したのは、チャートの常識を超える成長力をAMIが持っているからです。
    5月10日(金)が決算発表日ですが、好決算は既に株価に織り込み済みです。しかし今年度の成長性はまだ織り込んでいません。企業の会計原則の中に、保守主義の原則(安全性の原則)という原則があります。簡単に言うと収益は低めに、その逆に費用は多めに見込んで、その結果低めに利益予測を出すという原則です。特にAMIの成長性は無限大ですので、上方修正に次ぐ上方修正が予想されます。その結果EPS(1株利益)が予想外に大きな数字となり、PER(株価収益率)が下がり割安となるので、PERが高くなるまで、より買われ易くなり株価も上昇していきます。(ちょっと難しい話で申し訳ありません)
    他の急騰している銘柄は、既に先行して実体経済と乖離した株価まで買われ過ぎています。「株価の里帰り」とか「株価が往って来いになる」等の相場格言にもあるように、多くの銘柄は長期スパンで見ると往来相場となります。私はガンホー(3765)も30万円台からウォッチしていますが(勿論分割前の30万円です)、今は高値維持していますが長期的には下げて行くと見ています。それは何故かというと、この先株価がまだ上がるためには、成長し続けなければならないからです。ガンホーも素晴らしい会社ですが、この先倍の成長性があるのかと言えば、ちょっと疑問です。少なくとも今からガンホーを今の値段で買うのはリスクが大き過ぎます。それに比べ、AMIはまだ本当に初動の初動です。過熱感も割高感も何もありません。まだスタートラインにも着いていない状況です。
    但し相場に絶対はありません。湾岸戦争、米国同時多発テロ、リーマンショック、東日本大震災等、相場を取り巻く環境が一変した場合には、世界的に相場は全面安となり、S安売り気配で売れに売れなくなり信用買いをしている場合には追証がかかり相場から強制退場させられ、相場で命を落とす方も多くいます。
    アベノミクスや他の情報に踊らされない、ニュートラルなスタンスが相場には必要です。何かを必要以上に信じ過ぎるのは良くありません。ですから皆様が私の投稿を気に入って読んでくださるのは嬉しいのですが、私のコメントどおりに行動し過ぎるのは良くありません。常に相場は懐疑の目で見てください。相場は上がるか下がるか単純ですが、その反面とても難しいです。それは心理戦だからです。
    何をどの程度まで信じるかによって、株のみならず人生そのものも結果は変わってきます。
    今後も時折投稿いたしますが、私の投稿どおりに行動し過ぎないようにしてください。私は株価操縦をしている訳ではありません。
    チャート的に見れば、今日は寄付成行で売った方が正解です。しかし結果は私がコメントしたとおり、寄付成行買いでストップ高でした。相場は難しく怖いいものです。

  • >>No. 68031

    magic kissさま

    私のコメントをご覧いただきありがとうございます。
    今後も若干の上げ下げはあるかと思いますが、アドバンスト・メディアはストロングホールドでいいと思います。
    毎日の値動きやチャートの日足等を見ていると、思わず売りに出したくなりますが、馬鹿になったつもりで長期ホールドしてください。「ヤフー株200万円が放っておけば6億円になった…」の再現もあるのでは、と個人的には考えています。(確信しています)
    共に夢を追いかけましょう!
    では失礼いたします。

  • >>No. 68017

    バイオで億万長者 様

    私のコメントにご賛同いただき、誠にありがとうございます。
    貴方は本物を見分ける眼をお持ちのようです。本投稿に目を向けていただき感謝いたします。
    私は前述の投稿を完成させるのに丸1日かけました。それは本当の内容を正確に皆様方にお伝えしたかったからです。
    私は、長年株の売買を行ってきました。今までに新興株を中心に何百回と売り買いを繰り返してきましたが、最後まで唯一売却していない銘柄は、このアドバンスト・メディアだけです。この会社はすごい会社になります。間違いありません。
    「どうして株価急騰する儲かる銘柄をあちこちで宣伝するのか」と、不思議に思われる方もいらっしゃると思います。(競馬やロトくじでは人に教えると配当が下がりますから、その連想が働くのだと思いますが)
    それは、私は自分だけではなく他の皆様にも、将来性のある素晴らしい株を買う(正確にはその会社を買う)喜びを共有していただきたいからです。
    ただ、私のアドバンスト・メディアに対するコメントの反響があまりにもあり過ぎるため、株価操縦にならないように自重したいと思います。他の銘柄の掲示板に投稿した私のコメントは適宜削除させていただきますので、何卒ご了承ください。
    バイオで億万長者さま、貴方の本物を見極める目は素晴らしいです。
    そしてこの銘柄に関心を持たれたすべての方、おめでとうございます!
    貴方は株の素晴らしさを体験することでしょう!

  • アドバンスト・メディア(3773)に資金シフトしてください。
    株をやるのなら夢を買うことです。ジョージ・ソロス、ジム・ロジャース、ウォーレン・バフェットの世界3大投資家が買う株(正確に言うと買うのは株ではなく企業ですが)はアドバンスト・メディアです。
    ガンホーやユーグレナ、ナノキャリア、ケネディクス等もいいですが、夢を買うのならアドバンスト・メディア(AMI)以外にありません。この株を買い、保有していることを忘れて数年そのままにしておいてください。1株でも新車が購入できる金額になります。
    「第2のヤフー、第2のガンホーは?」と様々な銘柄が取り沙汰されていますが、今後の幾何学的成長性からしてアドバンスト・メディアを超える銘柄はありません。
    その昔、音声認識は誤認識率が高く技術的に難しいとか、研究開発費がかさみ金にならない等と言われていた時代もありましたが、近年音声認識技術は目覚ましい進化を遂げました。
    同社が開発した音声認識ソフト「AmiVoice」の普及により、今後5年間でAMIは私たちのライフスタイルをより効率的、よりスマートに向上させ、ひいてはビジネス形態、社会のインフラ概念をも根底から変えていきます。
    AMIが2005年に東証マザーズに上場した当時は、音声認識に対する期待感だけから同社株は70万円から140万円まで一気に買い進まれ、その財務内容と著しく乖離した株価となっていました。また、ハマコー議員が突然大株主にその名を連ねたことから多方面から話題になりました。その後は実態経済を映して株価も右肩下がりとなり、上場来安値は2万円台まで付けました。そして今年は2月15日に49,400円の年初来安値を付けた後、もみ合いながら上昇基調を続けています。
    AMIは音声認識ソフト「AmiVoice」により、クラウドサービス、コールセンター、議事録作成支援、医療、製造・流通・物流、モバイル、教育、その他多方面に亘り今後ハイパーIT革命を巻き起こします。
    最近では木村拓哉出演のタマホーム㈱のCMで、iPhoneを通じた音声操作による住宅設備や電化製品の遠隔操作が可能となる「i TamaHome」が紹介されました。これはAmiVoiceによるホームオートメーションシステムの先駆けとなるものです。今後他の住宅メーカーにも順次採用され、同社の収益性の改善に大幅に寄与します。また、スマホ等のモバイル分野に関しては今更言及するまでもありませんが、今後同社の利益率を爆発的に押し上げる要因となっています。
    先日同社は、前期決算の大幅上方修正を発表しましたが、今後の業績についても桁違いの増収増益が見込まれます。AMIの上場当時、フィスコによる将来の予想株価は700万円でしたが、それが10年遅れて現実なものになります。
    今日PCに目をやると、そこにはインテル社の”intel inside”のシールが貼付されています。5年後にはインテルどころではなく、モバイル、家電、車、医療器具、教育機器、住宅関連機器、その他様々なものに ”ami inside” と刻印される日が来ます。しかもそれは日本だけに留まらずワールドワイドに展開されます。
    AMIの今後の成長性からして連結PER10倍台は割安過ぎます。1度業績の上方修正をした会社は、その後何度も上方修正する傾向があります(その逆も然り)。AMIは保守的で安全係数を考慮した業績予想を今後何度も増額修正します。同社のEPS(1株利益)が劇的に改善されていく財務内容から勘案して、PER200倍まで買われても不思議ではありません。
    AMIの財務内容は一変しました。今までの赤字体質と異なり黒字会社となったことにより、今後は外資系ファンド、機関投資家がキャピタルゲインを狙う対象銘柄となります。(赤字から一転黒字転換し今後の高い成長性が窺える銘柄はいわゆる“ストロングバイ”銘柄となる)
    同社株はまださほど雑誌等で紹介されていませんが、アベノミクスに沸く株式市場活況の中で、マスコミに紹介されると一気に値上がりしてしまいますし、今後国策として音声認識分野を後押しする政策が出てくる可能性もあります。もしそのような事態になれば、しばらくS高買い気配で寄らなくなります。また今後は今まで以上に頻繁にテレビ等で同社の音声認識ソフトが紹介されると思われます。数百万円になる前に買うことを推奨します。
    あなたはこの情報を信じて行動しますか?信じないで他の銘柄を買いますか?その選択はあなた次第です。いい銘柄を保有しておけば、金持ち父さんの言うとおり、お金がお金を稼いでくれます。
    株をやるのなら夢を買うことです。
    アドバンスト・メディア(3773)に資金シフトしてください。
    「信じる者」と書いて、「儲ける」と読みます。

  • >>No. 67981

    先ほどの私のコメントを参考にしてください。
    2年間売らなければ、間違えなく新車が買えます。
    株の儲けと給料は我慢料です。
    アドバンスト・メディアは本当に素晴らしい会社です。
    SBIの北尾氏が絶賛していたのは有名な話です。
    参考になれば幸いです。

  • アドバンスト・メディア(3773)に資金シフトしてください。
    株をやるのなら夢を買うことです。ジョージ・ソロス、ジム・ロジャース、ウォーレン・バフェットの世界3大投資家が買う株(正確に言うと買うのは株ではなく企業ですが)はアドバンスト・メディアです。
    ガンホーやユーグレナ、ナノキャリア、ケネディクス等もいいですが、夢を買うのならアドバンスト・メディア(AMI)以外にありません。この株を買い、保有していることを忘れて数年そのままにしておいてください。1株でも新車が購入できる金額になります。
    「第2のヤフー、第2のガンホーは?」と様々な銘柄が取り沙汰されていますが、今後の幾何学的成長性からしてアドバンスト・メディアを超える銘柄はありません。
    その昔、音声認識は誤認識率が高く技術的に難しいとか、研究開発費がかさみ金にならない等と言われていた時代もありましたが、近年音声認識技術は目覚ましい進化を遂げました。
    同社が開発した音声認識ソフト「AmiVoice」の普及により、今後5年間でAMIは私たちのライフスタイルをより効率的、よりスマートに向上させ、ひいてはビジネス形態、社会のインフラ概念をも根底から変えていきます。
    AMIが2005年に東証マザーズに上場した当時は、音声認識に対する期待感だけから同社株は70万円から140万円まで一気に買い進まれ、その財務内容と著しく乖離した株価となっていました。また、ハマコー議員が突然大株主にその名を連ねたことから多方面から話題になりました。その後は実態経済を映して株価も右肩下がりとなり、上場来安値は2万円台まで付けました。そして今年は2月15日に49,400円の年初来安値を付けた後、もみ合いながら上昇基調を続けています。
    AMIは音声認識ソフト「AmiVoice」により、クラウドサービス、コールセンター、議事録作成支援、医療、製造・流通・物流、モバイル、教育、その他多方面に亘り今後ハイパーIT革命を巻き起こします。
    最近では木村拓哉出演のタマホーム㈱のCMで、iPhoneを通じた音声操作による住宅設備や電化製品の遠隔操作が可能となる「i TamaHome」が紹介されました。これはAmiVoiceによるホームオートメーションシステムの先駆けとなるものです。今後他の住宅メーカーにも順次採用され、同社の収益性の改善に大幅に寄与します。また、スマホ等のモバイル分野に関しては今更言及するまでもありませんが、今後同社の利益率を爆発的に押し上げる要因となっています。
    先日同社は、前期決算の大幅上方修正を発表しましたが、今後の業績についても桁違いの増収増益が見込まれます。AMIの上場当時、フィスコによる将来の予想株価は700万円でしたが、それが10年遅れて現実なものになります。
    今日PCに目をやると、そこにはインテル社の”intel inside”のシールが貼付されています。5年後にはインテルどころではなく、モバイル、家電、車、医療器具、教育機器、住宅関連機器、その他様々なものに ”ami inside” と刻印される日が来ます。しかもそれは日本だけに留まらずワールドワイドに展開されます。
    AMIの今後の成長性からして連結PER10倍台は割安過ぎます。1度業績の上方修正をした会社は、その後何度も上方修正する傾向があります(その逆も然り)。AMIは保守的で安全係数を考慮した業績予想を今後何度も増額修正します。同社のEPS(1株利益)が劇的に改善されていく財務内容から勘案して、PER200倍まで買われても不思議ではありません。
    AMIの財務内容は一変しました。今までの赤字体質と異なり黒字会社となったことにより、今後は外資系ファンド、機関投資家がキャピタルゲインを狙う対象銘柄となります。(赤字から一転黒字転換し今後の高い成長性が窺える銘柄はいわゆる“ストロングバイ”銘柄となることを覚えておいてください。)
    同社株はまださほど雑誌等で紹介されていませんが、アベノミクスに沸く株式市場活況の中で、マスコミに紹介されると一気に値上がりしてしまいますし、今後国策として音声認識分野を後押しする政策が出てくる可能性もあります。もしそのような事態になれば、しばらくS高買い気配で寄らなくなります。また今後は今まで以上に頻繁にテレビ等で同社の音声認識ソフトが紹介されると思われます。数百万円になる前に買うことを推奨します。
    あなたはこの情報を信じて行動しますか?信じないで他の銘柄を買いますか?その選択はあなた次第です。いい銘柄を保有しておけば、金持ち父さんの言うとおり、お金がお金を稼いでくれます。
    株をやるのなら夢を買うことです。
    アドバンスト・メディア(3773)に資金シフトしてください。
    「信じる者」と書いて、「儲ける」と読みます。

  • 4月26日(金)大引け後には重要なIRは出ませんでしたが、完全に5日移動平均線上で上放れるチャートとなっています。

    5月10日(金)決算発表、業績予想後には今の値段では買えなくなります。

    AMIの今後の成長性からしてPER19倍はあまりにも割安過ぎます。今後上方修正を何度も繰り返す財務内容からして、PER200倍まで買われても不思議はありません。
    買ったことを忘れて2年ホールドしてみてください。(最低でも1年お願いいたします)
    1株で最低でもカローラ、上はプリウス、レクサスまで購入できる金額にまでなることでしょう。

    株をやるのなら夢を買うことです。
    ユーグレナやナノキャリア、ケネディクス、それにガンホーもいいですが、株主の皆様は既にお気づきのとおり、夢を買うのならAMIが一番です。(AMIはインフラの概念を根底から変えるはずです)

    AMIの上場当時、フィスコによる将来の予想株価は700万円でしたが、それが10年遅れて現実なものになってきます。

    5年後には、パソコンの ”intel inside” どころではなく、モバイル、家電、車、医療器具、住宅関連機器、その他すべてのものに ”ami inside” と刻印される日が来るでしょう。(しかも日本だけに留まりません。ワールドワイドにビジネス展開されます)

    先週末に、指示どおりAMI株を購入された方のために、他の掲示板にもいつかAMIの素晴らしさを宣伝したいと思っております。

    最後にもう一度言っておきますが、買ったことを忘れてずっと放置しておいてください。売却する場合の節税対策に頭を悩ませるようになるはずです。

    では失礼いたします。

  • №  ti1385000879557 30899500
    ★前回4月21日10:10のコメント参照のこと

    前回の上記コメントの指示通りとなりました。次の指示を出します。
    AMI(3773)株は本日で完全な窓埋めが完了しました。
    明日4月26日(金)はとにかく買い進んでください。小さい値幅には見向きもせずに全力で買いを入れてください。(日足チャートから判断して寄りは高いと思いますが成行買いでないと買えない可能性があります)
    5月10日(金)が決算発表日ですので、明日26日(金)大引け後に重要なIRが出る可能性が非常に高いと思われます。
    (上方修正が発表されてたのも先週金曜日の大引け後でした)

    AMIの成長性からして50万円は通過点と思われます。若干の小波動で振り落とされずに90万円までは売却せずにホールドしてください。一度上方修正した銘柄は、その後2度3度と上方修正をする傾向があります。(その逆も然り)
    AMIは完全な黒字会社となったことにより、今後は外資、国内機関投資家が買う対象銘柄となります。(赤字から黒字転換し、今後の成長性が高い銘柄はストロングバイ銘柄となります)(今後の目標株価は220~500万円)
    まだ雑誌等で紹介されていませんが、株の雑誌等で取り上げられると一気に30万円程度は値上がりしてしましますので、その前に買いうことを推奨します。
    明日以降買い本尊でお願いします。
                        以上

  • № GTI13034766 RT0036590100
    今回の増額修正の内容は、直前の株価急騰に既に織り込み済みとなっています。
    先日のフュートレック(2468)の上方修正の際に、今回のAMIの増額修正も当然のことながらわかっていました。フュートレックも増額修正した翌日に高寄り後寄天となり材料出尽くし感から下げています。
    PTSでも一応ストップ高にはなっていますが、商い20、買い70の水準が全てを表しています。市場の評価は低く既に過去の上げに織り込み済みです。
    AMIは過去のチャートを見ればわかりますが、他の銘柄と違い独特の動きをします。IR等の材料が出て、窓を明け高寄りしたあと急激な下げがあります。陽線が出た後の大陰線に注意が必要な銘柄です。他の銘柄もそうですが、窓を明け急騰した銘柄は必ず窓埋めに来ています。今回の飛びつき買いは危険です。
    5月中旬の決算発表時の翌年度決算予測を見てから行動してください。それまでは静観してください。

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