(株)ミライノベート【3528】の掲示板 2017/08/23〜2017/08/25

「東北」という舞台

それだけでまず
十分な「意義」が伴い得る。

曖昧不明瞭な片鱗を見せ続ける
カーティスのビジョンの中でも
「東北」は、
ひときわ輝きを持って語られる。

そしてこの「意義」は
我々に、日本に、そして世界に
十分に共感され得るビジネスだ。

養分としての株主、
財布としての顧客、
他のあらゆるものが
ただの道具に過ぎずとも
「東北」はただのピースではない
恐らくはカーティスのビジョンに
明確に組み込まれているのだろう
少なくとも私はそう思料している　ククク


福島再生　一翼担うファンド
ttp://www.sankeibiz.jp/compliance/news/160406/cpd1604060500005-n1.htm

米国の投資ファンドが福島県内の第２地銀、大東銀行と福島銀行の株式保有比率を高めている。ファンドを率いるのは、モルモン教の宣教師として３４年前に来日し、企業再生なども手掛けたカーティス・フリーズ氏（５４）。同氏の視線の先にあるのは、東日本大震災と原子力発電所事故を機に人口減少に見舞われる「福島」が太陽光発電の一大拠点として生まれ変わる姿だ。