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日創プロニティ(株)【3440】の掲示板 2021/06/05〜2023/01/18

なんで3000株の成り売りが出るのでしょう!?

ここは、増額修正が出る可能性が非常に高いハズなのに、ダウのせいか(怒)

再掲
331

9月発売の四季報、やはり、今期、増額になっている!!!

連21. 8予 売上7,300 営業利益300 経常利益370 純利益220 1株利益34.2

6月四季報では・・・・・

売上7,000 営業利益160 経常利益230  純利益100 1株利益15.6
会社最新開示と同じ?!

さて、ここで興味は、次の2点に移る。

1つ、増額修正は出るのか? 

「業績予想修正の開示基準ですが、売上高10%以上、営業利益・経常利益・
当期純利益30%以上とされております。」


2つ、9月四季報の開示よりも、また更に増額修正した数字が出るのか?

出たらすごいことになるが・・・

  • >>343

    四季報の期待は不発でしたが、上期決算発表に比して、3億の売上増、純利益・一株利益は倍増の予測。25円タコ配にならずホッとしました。

    10月14日の前期決算発表の関心は、もはや業績発表でなく、今期強気の業計(四季報は77億なれど前々期の80億円台復活)と受注残に絞られ、新中期計画への期待となりました。

    新中期計画には「器用貧乏」「ものづくり便利屋さん」から脱して貰いたいものの、
    石田社長の営業方針「お客様の欲しいものは何でも持ち帰る」
    理想とする会社「いつかは個人からの単品発注にも応えられる会社」ですので難しそう。

    例えは大きすぎですが、トヨタ・ホンダ・ソニーの創業者に類する石田社長にはものづくりへの執念と頑固さが溢れています。

    宅配人材が足りないと言えば、宅配ボックス。通販活況でダンボール箱の始末に困ると言えば、ダンボール収納ラック。喫煙者が身の置きどころが無いと言えば、スモーキングブース。コロナ感染予防と言えば、後追いながら利益に結びつけたアクリル板パーテーション等々、マーケットの状況如何にも拘わらず素早くつくってしまう器用さは貴重な財産ではあります。

    トヨタ・ホンダ・ソニーには創業者に睨みを効かせ長期展望の基、資本政策を見事にこなした名参謀が存在してたのは周知のとおりです。

    新中期計画には資本政策マン(強烈なNo2)と広報活動の強化を是非盛り込んで頂きたい。

    創業者の170万株が呼び水になり、財務力と良質な職能者を抱えた日創には建設業(戸建住宅)などの隣接業界・機関投資家・ファンドが着目し、そこから有能な人材の流入も期待できます。

    今期は福島工場の拡幅工事が完成、豊かな市場への断熱・耐火パネルの大量供給体制が実現、日創の基軸ビジネスとして大飛躍しそうです。

    そんな金の卵が700円台(PBR=0.5)!?
    やはりお宝銘柄です!!