投稿一覧に戻る (株)J-MAX【3422】の掲示板 2022/10/21〜 324 shin 2023年4月19日 04:44 例えば、足元の自己資本のボリューム(210億円程度)が続いて、負債が50億円純増したとしても、自己資本比率は38%を維持出来る。 会社は、「23/3期の自己資本比率は38%になる見通し」「23年3月期の自己資本比率を維持する方向」と公言している。 この発言の意味は非常に大きい。 23/3期の純利益予想は14億円。仮に株主還元が30%だった場合、内部留保は約10億円。低調だった23/3期でさえ、この程度は自己資本が積み上がる計算になる。 では純利益が20億円程度まで戻った場合、どのようにして「自己資本比率を維持」するのか。 考えてみると面白い。 返信する そう思う8 そう思わない11 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
shin 2023年4月19日 04:44
例えば、足元の自己資本のボリューム(210億円程度)が続いて、負債が50億円純増したとしても、自己資本比率は38%を維持出来る。
会社は、「23/3期の自己資本比率は38%になる見通し」「23年3月期の自己資本比率を維持する方向」と公言している。
この発言の意味は非常に大きい。
23/3期の純利益予想は14億円。仮に株主還元が30%だった場合、内部留保は約10億円。低調だった23/3期でさえ、この程度は自己資本が積み上がる計算になる。
では純利益が20億円程度まで戻った場合、どのようにして「自己資本比率を維持」するのか。
考えてみると面白い。