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株主総会に出席しました。建築部門の不振については一番多く質問がでました。松浦さん(本体の専務で建築子会社の社長)よりは、戸建て住宅・自由設計・丁寧な施工等を標ぼうしてきたが、同じコンセプトの同業他社(日本ハウス等と思うが...)との競合が激しくなり前年上期に大幅な受注減となった。駒沢展示場からの撤退、経費削減等の努力で今期は改善の見込みとの回答がありました。また、本業との相乗効果(民泊物件や船橋の障がい者住宅のリフォーム等)への期待が今もってあり撤退は考えていないとのこと。いづれにしろ、黒字転換は無理にしても収支トントン迄引き上げてもらいたいものですね(松崎さんもこの件では真剣にコメントしてましたので危機感は感じました)。本体の今期については、松崎さんより「計画は固めに見ている。」とのコメントが複数回ありましたし、株価低迷の割にはボードメンバーの表情が明るかったので、1Qが計画通り進んでいると推測しています(個人の感想)。とにかくここは3Q(7-9月の不動産が動かない閑散期)にいかに数字を作れるかに尽きますね(毎年)。株価低迷は機関の見放し(東証の市場改変話も多大な影響あり)が元凶であり、いくら個人が応援しても機関が戻らなければ1000円台の復活も遠いでしょう。40期→2016年に大口株主上位10社内の機関のシェアが20%超でしたが、43期→2019年には同8%に激減しています。松崎さんはESGも意識している様子なので機関が戻れば伸長する可能性は大いにあると期待しています(ジャスダック上場来の長期保有者)!