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(株)新日本科学【2395】の掲示板 2022/02/04〜2022/04/12

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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • >>996

    ③陽子線治療センターについて

    「メディポリス国際陽子線治療センター」については新日本科学の有価証券報告書などに一般社団法人と明記されており、新日本科学の財務諸表にその収支が載ったことなど無いにも関わらず、leoさんが「陽子医療の売上」などと突拍子もない思い込みを開陳したのは理解に苦しむことでした(言うまでもなく一般社団法人は非営利法人です)。そんな初歩的な思い違いをするようでは、先日の「ここには詳しい」というleoさんの自己申告は一体何だっただろうかという話になるわけですが、そもそもの話として陽子線治療センターのような医療施設は営利目的で運営されるものではありません。「陽子医療の売上」というleoさんの書き込みは「チェックが甘かった」とか「阿保だったと認めても」とか言う問題ではなく、一般常識の有無という問題であると思われます。

    メディポリス国際陽子線治療センターと新日本科学が連携したメディカルツーリズムについては今後の成長が大いに期待されますが、その成長を実現させるための当面のマイルストーンとして注目したいのが乳がん陽子線治療の治験完了と保険収載。これが実現すれば風光明媚な温泉リゾートにゆっくり滞在しながら、メスを入れずに乳がんを治療できる施設として、世の女性の関心を大いに集めるでしょう。それを除いてもこの新型コロナのご時勢でのホテル事業がほぼ収支トントンなら上出来で、新型コロナというマイナス要素がワクチンと治療薬で取り払われる日がくれば、乳がん治療の進捗が出る前でも事業単体で黒字に転じる状態であると考えられます。

  • >>995

    ②私が「2023年にシラスウナギ事業が成功すると会社と一体になって豪語している」というleoさんの虚偽の主張について

    これはまた苦し紛れにせよおかしなことを言いだされましたね。私はこの掲示板で「2023年にシラスウナギ事業が成功」などと主張をしたことはありませんが、leoさんが本気でそう思っているのであれば、該当する私の発言の日付なり番号なりを挙げることが出来るはずです。それが出来ないのであれば、leoさんによる虚偽の主張の長いリストにまた明白な嘘がひとつ加わったことになるでしょう。

    シラスウナギについては、採算ラインの計算に必要な単価や市場規模について、leoさんが他の人の発言を鵜呑みにして桁からして誤った過小な数字をもとに主張を展開していたので、その論拠の数字が間違っていると指摘したことならありましたね。この点についてはleoさんも誤りを認めていたと記憶します。続けてシラスウナギ事業で新日本科学よりも有望な上場会社があるなら書いてみればよいのではと促してみましたが、予想どおりleoさんはそのような会社の名を挙げることはできませんでした。

    私がシラスウナギに関するスタンスは以前にも書いたとおり「直近で期待しているのは新日本科学の医療/創薬分野における活躍。シラスウナギはその後のお楽しみボーナスという位置付けで中長期の投資を考えています」(https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1002395/2395/25/77)、といったところ。年々開発が進む様子を特許情報などで見て楽しんでいますが、サプライズはいつでも問題なく、何年までとか目くじらを立てて急ぐ理由はありません。

  • >>993

    ①メディポリス事業の従業員が2人であるというleoさんの虚偽の主張について

    まず証拠を挙げておくと、下のリンク先がleoさんの主張「有価証券報告書を読むとこの事業全体で役員2人、従業員2で構成されており」の例です(https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1002395/2395/25/415)。私がこの点について有価証券報告書に記載されている事実と異なると指摘すると、昨日になってleoさんの「実際本体のメディポリス従事者は2人である」という釈明が始まりましたが、leoさんはかねてより会社「本体」かどうかとなどは言っておらず主語はメディポリスの「事業全体」と書いており、その「従業員が2人」と主張して、本気でない事業と強弁していたことが明らかでしょう。

    メディポリス事業全体で2人という上のleoさんの主張はあまりに突拍子もありませんが、シラスウナギに限って考えても、それを「2人」と主張する根拠はどこにもありません。leoさんは子会社を調べたと言いたいようですが、残念ながら過去の経緯からしてもleoさんが何処其処にヒアリングしたという自己申告には信用性がありません。仮に本当に問い合わせたのだとしても、シラスウナギ事業を「本体で管理」しているからといって子会社にシラスウナギの担当者が居ないと主張するのは無理があるでしょう。親会社が計画を管理し子会社がそれを実施するのはグループ会社としてごく普通の事業形態です。

  • ③ 陽子医療の錯誤話法について

     Ⅰ.正直、当社においては非臨床の動向しか意味がないと思っており、メディポリス国際陽子線治療センターについては、会社もたぬも話題にする限りは医療法人かつ持ち分があるものと思い込んでいた。

     Ⅱ. (株)クレハが保有している「社団医療法人呉羽会」は連結100%で売上も利益も連結会計に含めている。

     Ⅲ. ところが、メディポリス医学研究所は一般社団法人で連結対象外。つまり新日本科学の業績と何の関係もない会社。強いて言うなら社長が道楽でこの法人の理事をやっていると。

     Ⅳ. たぬの記載には一般社団法人とも書いておらず、私がチェックした第3四半
     期の報告書にも一般社団法人とは書いていなかった。48期の有価証券報告書には
     一般社団法人と書いてあった。(チャックが甘かった。医療法人と思い込んでしまった。これはすいません。)


     Ⅴ. 「陽子線治療装置3台を有し国内の粒子線治療施設で最多の治療数を
       こなしており」、「うれしい」と言っている。
        業績貢献だと思ったが、持ち分もなく全く連結業績に関係なしと。

     Ⅵ. 医療ツーリズムでホテル事業で貢献すると言うとるが、前身の「財団法人メディポリス医療研究財団」もかれこれ2006年から粒子医療とか行っており、もう16年も経過しておりながら、ホテル事業が赤字というのは何の冗談なのか?

     Ⅶ. まあ、俺が阿保だったと認めても、一般の投資家が陽子医療云々の話をIRで聞いて、実際連結業績には全く関係ないし、ホテル事業に若干貢献できる?などということをどれだけ理解できると言うのか。

     Ⅷ. まあ会社とたぬが一体となった錯覚IRと言わせてもらうわ。

  •  ② 2023年にシラスウナギ事業が成功すると会社と一体になって豪語している件について

     Ⅰ.そもそも2017年11月に3年後の2020年に1万匹の稚魚の成育に成功すると経営陣は豪語していたが、目途が立たず、2020年9月に2023年に同じ1万匹の出荷を豪語して株価を操作した。
     
     Ⅱ. ネットでシラスウナギの養育については検索すれば、各国で2000年辺りから研究が行われているが、未だ目途が立っていないことはすぐ分かる。

     Ⅲ. 当時の私は2017年の事業開始のIRは未だしも2020年の3年延ばしのIRなどあり得ないと書いた。

     Ⅳ. これに嚙みついたのが「たぬ」だが、当然2023年に1万匹出荷するでしょうね。

  • Ⅵ. 私からすれば、今の時点で子会社でシラスウナギの事業を行っていると主張
      するたぬこそ虚偽説明(小さなことを大きく)会社と一体となって行っている。

       たぬが証明すべきことは、46期、47期、48期のどの関連会社、子会社でシラ
      スウナギ事業を行っているのか、何人規模で研究が行われているのか明らかにす
      ることである。(私については拙いながらも手順を踏んで調査した。)

  •  たぬ以外の人ごめんなさい。以下の書き込みは無視して下さい。本来どーでもいい事業のことでの争いです。粘質詐欺野郎は放置しておくと言いたい放題ですから、反論していきます。(ただ1000字程度書いた文章が手違いで消えたので、手抜きになります。)

     ① メディポリス事業の従業員が2人であるというのが虚偽であるという主張について
      Ⅰ. たぬの言っている通り当時私は「シラスウナギの事業は片手間だと主張
        した過去の発言の文脈」ということの検証を行った。
      Ⅱ. 作業の1つ目として、シラスウナギなどの水産業を行っている関連会社を
        有価証券報告書で探した。(株)メディポリスという会社については法務
        局にいき、そこに書かれている事業内容をチェックした。
        結果、関連会社や子会社でシラスウナギの事業が行われていることは発見
        できなかった。
      Ⅲ. 次にメディポリス事業を行っている子会社の事業所に電話をかけ、
        シラスウナギ事業は御社で行っているのかとヒヤリングした所、
        本体で管理しているとの回答を得た。
      Ⅳ. 従って、シラスウナギに関わる従業員を類推するのは、本体のメディポ
        リス事業の従業員人数をチェックすれば良いのだと判断できる。
        46期~48期のメディポリス事業の従業員人数はたぬが書いてある通り2人
        である。
         46期の有価証券報告書P18には連結と本体が同じページに書かれて
        おり、たぬが言うようにホテルの従業員を見落として連結で2人などとい
        うことを言う筈がない。
         ちなみにメディポリスの連結従業員の推移は
          46期 正60人、臨時8人(合計68人)、本体2人
          47期 正40人、臨時18人(合計58人)、本体2人
          48期 正14人、臨時22人(合計36人)、本体2人
         たぬの言う連結の36人と本体2人で合わせて38人というのは間違ってい
         る。通常連結は本体をも含む。
      Ⅴ.メディポリス事業は主に、ホテル事業、地熱発電事業の2柱で成り立って
        いることは周知の事実であり、メディポリス事業を2人と書くのは虚偽だ
        とたぬは主張するが、実際本体のメディポリス従事者は2人である。

  • >>986

    それとメディポリス事業の従業員数についてですが、leoさんが自身の過去の発言についてまで虚偽の主張をするのは残念なことですね。
    leoさんはシラスウナギの事業は片手間だと主張した過去の発言の文脈で、メディポリス事業について「有価証券報告書を読むとこの事業全体で役員2人、従業員2で構成されており」と述べていましたが、このとき「本体でどれだけの人間がかかわっているのか」などとは書いておらず、逆に「事業全体で」と書くことでシラスウナギ事業は片手間だと事実を歪曲していました。この時、正直にleoさんが子会社は別に数えて本社の従業員が2人と書いていればそれ自体間違いではありませんでしたが、今度は逆にシラスウナギが片手間の事業だというleoさんの主張が成り立たなくなっていたわけです(たとえば社員が700人以上居る新日本科学PPDも新日本科学本体の従業員は2人)。虚偽の上に主張を行う無理がここにも出ています。

    上のleoさんの事実と異なる人数に対して私が、有価証券報告書(2021年3月期の報告書 p.17)に【従業員の状況】としてメディポリス事業セグメントの連結会社側の従業員数14人・臨時従業員の年平均雇用22人、提出会社側の従業員2人と書かれており、合わせると38人であるのが明白であると指摘しましたが、leoさんからは一向に間違いを認める回答がありませんでした。
    https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1002395/2395/25/627

    常識的なことですが、根拠とした数字に明白な間違いがあればそれを認めて、結論を修正するのが正しい議論の進め方であるでしょう。それが出来ない間は、leoさんの主張が売り方の意見としても信用を得ることは難しいのではないでしょうか。

  • >>986

    まず「陽子云々は収益無視」等というleoさんは、先進医療を核としたメディカルツーリズムという事業モデルを根本的に誤解している様子ですね。粒子線治療など先進医療を提供する非営利の医療団体と、それに併設して患者さんや付き添い家族に快適な滞在環境を提供する企業の協力があるところに、今後有望な成長産業と目されるメディカルツーリズムのユニットが成立し、新日本科学の場合そのメディポリス事業(指宿ベイヒルズ HOTEL&SPA)は後者の役割を担っているわけです。

    同様の事業の例としてはちょうど先日、国立がん研究センター東病院(回転ガントリー陽子線治療装置を2台保有)の敷地に三井不動産がホテルを建設し、宿泊予約を始めたというプレスリリースがありました。

    参考:国立がん研究センター東病院敷地内に立地する、がん治療を支えるホテル「三井ガーデンホテル柏の葉パークサイド」 国立がん研究センターHPより
    https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2022/0329/index.html

    分かりやすく言えば、この国立がん研究センター東病院と三井ガーデンホテルの関係が、メディポリス国際陽子線治療センターと新日本科学メディポリス事業の関係に相当するわけですが、仮に三井不動産の社内に「陽子医療の売上は話にならない売上」などと言ってこのホテル建設に不満を言う社員が居たとすれば、その社員は収支を論じる以前に、何がこの事業の収益なのか基本的な話を理解していない不勉強さを笑われることになるでしょう。

    いま眼前にある新日本科学の主力事業・前臨床CROの成長性さえよく理解できていないleoさんに向かって、これからの成長分野である医療ツーリズムの有望さを理解しろと言うのは、足し算がまだ出来ない子に掛け算ドリルを押し付けるのと同じく無意味でしょうが、せめて医療ツーリズムの基本的な事業モデルは理解しないと、これを語る議論の土俵に上がることも出来ないでしょう。

    (株)新日本科学【2395】 まず「陽子云々は収益無視」等というleoさんは、先進医療を核としたメディカルツーリズムという事業モデルを根本的に誤解している様子ですね。粒子線治療など先進医療を提供する非営利の医療団体と、それに併設して患者さんや付き添い家族に快適な滞在環境を提供する企業の協力があるところに、今後有望な成長産業と目されるメディカルツーリズムのユニットが成立し、新日本科学の場合そのメディポリス事業(指宿ベイヒルズ HOTEL&SPA)は後者の役割を担っているわけです。  同様の事業の例としてはちょうど先日、国立がん研究センター東病院(回転ガントリー陽子線治療装置を2台保有)の敷地に三井不動産がホテルを建設し、宿泊予約を始めたというプレスリリースがありました。  参考:国立がん研究センター東病院敷地内に立地する、がん治療を支えるホテル「三井ガーデンホテル柏の葉パークサイド」 国立がん研究センターHPより https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2022/0329/index.html  分かりやすく言えば、この国立がん研究センター東病院と三井ガーデンホテルの関係が、メディポリス国際陽子線治療センターと新日本科学メディポリス事業の関係に相当するわけですが、仮に三井不動産の社内に「陽子医療の売上は話にならない売上」などと言ってこのホテル建設に不満を言う社員が居たとすれば、その社員は収支を論じる以前に、何がこの事業の収益なのか基本的な話を理解していない不勉強さを笑われることになるでしょう。  いま眼前にある新日本科学の主力事業・前臨床CROの成長性さえよく理解できていないleoさんに向かって、これからの成長分野である医療ツーリズムの有望さを理解しろと言うのは、足し算がまだ出来ない子に掛け算ドリルを押し付けるのと同じく無意味でしょうが、せめて医療ツーリズムの基本的な事業モデルは理解しないと、これを語る議論の土俵に上がることも出来ないでしょう。

  • また言ってるよ。
      あのさあ、連結扱いでの従業員を言っているのではなくて、
     そもそもウナギの事業で何人が関わっているかの議論から始まって、
     ウナギの事業はメディポリス事業の中で分類しているが、
     連結子会社でなくて本体預りで管理している事業であることは分かっている
     訳だ。
     だから本体でどれだけの人間がかかわっているのかと言う問題を議論したのに、
     ホテル事業の人間を含めて2人だとか言うわけがないだろうが。
      まあ、狸は字が読めるがライン外の意味を読めんからな。化け方が足らん。
     
      そもそも狸はうなぎの事業が連結子会社なのか本体の管理なのかさえ分かって
     いなかっただろうが。 いつまで重箱つつきをしているのだ。
        
     兎に角、狸の主張を纏めると陽子云々は収益無視でやっているってことで言い訳ね。
     
     それなら何度も何度も同じネタこすってくるなよ。

  • >>983

    これはまたびっくり。「この宿泊などの64百万円の中にホテルの売上以外に陽子医療の売上がある」って、leoさんがそんなおかしな思い込みに基づいて新日本科学のメディポリス事業に言及してきたとは思いもしませんでしたね。 陽子線治療を行っている「メディポリス国際陽子線治療センター」(http://medipolis-ptrc.org/)は営利を目的としない一般社団法人で、その収支は新日本科学のグループ会社に含まれない別会計です。

    そもそもleoさんは新日本科学のメディポリス事業について以前「従業員2人で構成されており」本気の事業でないと見当外れな主張をしていましたが、今日の陽子線治療センターの「売上」をメディポリス事業に含める認識はそれ自体が間違っているだけでなく、leoさんの従来の主張「従業員2人」とも矛盾します。同センターのホームページを一見するだけで、少なくとも数十名の従業員を擁する施設であることは誰の目にも明らかですから。いくら思い込みでも、ホテル事業・水産事業・地熱発電事業のみならず陽子線治療センターまで含めて2人の従業員で回しているなら、その従業員はスーパーマンでもなければ務まらないと気付くはず。このように支離滅裂な主張を真に受ける人は売り方でもさすがに居るまいとは思いますが。

    現実の新日本科学のメディポリス事業に目を戻せば、数多くの人命を救う陽子線治療センターのサポートはそれ自体が大きな社会貢献であるとともに、今後の医療ツーリズム市場の成長を見越した有望な先行投資であると考えられます。高成長が続くセグメントの利益で次の成長セグメントの足場を固める投資を進めるのは経営の王道ですが、新日本科学はその点がダイナミックで、見ていて面白いものがあります。

  • 量子や陽子の医療については、昔調査したことがあったが、医療側のコストが重く採算がとれない。
     回収が何十年かかりますねとそうですねと。
     なぜやるかというと、社会的意義だろうが、いわば開発側の欲。
     
     会社や狸がいうことは売上の見込みやコストの回収見込み、利益など本業以外すべての事業に具体性に欠く。

     メディポリス事業の外部売上高
     20.12第3Q 386百万円
     21.12第3Q 385百万円 減収↓

     21.12期のうちセグメント 売電321百万円、宿泊など64百万円。
     この宿泊などの64百万円の中にホテルの売上以外に陽子医療の売上がある。話にならない売上(数百万?)。
     針小棒大とはこのこと。

  • メディポリス国際陽子線治療センターのホームページに掲載されていましたが、今月2022年4月から日本国内の粒子線がん治療の保険適用範囲が拡大され、手術による根治的な治療法が困難であると判断された「大型の肝臓がん・肝内胆管がん・進行膵がん・大腸がん術後局所再発」が低額な自己負担で治療を受けられるようになったとのこと(http://medipolis-ptrc.org/flows/term/)。

    水素原子核を超高速(光速の60パーセント)に加速してがん細胞にぶつけこれを退治する陽子線治療は、外科的に切除不可能ながん細胞も治療対象にでき、X線照射による治療よりも治癒率が高く副作用は少ない優れた治療法。新日本科学と関りの深いメディポリス国際陽子線治療センターは巨大なガントリー陽子線治療装置3台を有し国内の粒子線治療施設で最多の治療数をこなしており、さらに昨年10月には新日本科学本社が次世代の粒子線がん治療法「ホウ素中性子捕捉療法 (BNCT) 」の前臨床試験を開始するなど、この会社の株を持っていると、がん治療に関わる様々な明るいニュースに接することが出来るのがうれしいところ。

    日本人はその生涯で2人に1人ががんの宣告を受けると言われますが、たとえそれが手術不能ながんが見つかりましたという恐ろしい宣告であってもまだ希望はあるわけで、その希望は年々大きくなっており、それに日夜努めている人たちが居るのは有難いことです。

    参考:メディポリス国際陽子線治療センターYouTubeチャンネルより
    ライブ配信セミナー「がん陽子線治療で健康保険証が使える範囲が広がりました‼」
    https://www.youtube.com/watch?v=zJGZqrYsevk

  • 日足を見ればあきらかで、材料でもでなければ過去のように一回は短期線を下回ると思いますよ。

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