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(株)新日本科学【2395】の掲示板 2022/02/04〜2022/04/12

量子や陽子の医療については、昔調査したことがあったが、医療側のコストが重く採算がとれない。
 回収が何十年かかりますねとそうですねと。
 なぜやるかというと、社会的意義だろうが、いわば開発側の欲。
 
 会社や狸がいうことは売上の見込みやコストの回収見込み、利益など本業以外すべての事業に具体性に欠く。

 メディポリス事業の外部売上高
 20.12第3Q 386百万円
 21.12第3Q 385百万円 減収↓

 21.12期のうちセグメント 売電321百万円、宿泊など64百万円。
 この宿泊などの64百万円の中にホテルの売上以外に陽子医療の売上がある。話にならない売上(数百万?)。
 針小棒大とはこのこと。

  • >>983

    これはまたびっくり。「この宿泊などの64百万円の中にホテルの売上以外に陽子医療の売上がある」って、leoさんがそんなおかしな思い込みに基づいて新日本科学のメディポリス事業に言及してきたとは思いもしませんでしたね。 陽子線治療を行っている「メディポリス国際陽子線治療センター」(http://medipolis-ptrc.org/)は営利を目的としない一般社団法人で、その収支は新日本科学のグループ会社に含まれない別会計です。

    そもそもleoさんは新日本科学のメディポリス事業について以前「従業員2人で構成されており」本気の事業でないと見当外れな主張をしていましたが、今日の陽子線治療センターの「売上」をメディポリス事業に含める認識はそれ自体が間違っているだけでなく、leoさんの従来の主張「従業員2人」とも矛盾します。同センターのホームページを一見するだけで、少なくとも数十名の従業員を擁する施設であることは誰の目にも明らかですから。いくら思い込みでも、ホテル事業・水産事業・地熱発電事業のみならず陽子線治療センターまで含めて2人の従業員で回しているなら、その従業員はスーパーマンでもなければ務まらないと気付くはず。このように支離滅裂な主張を真に受ける人は売り方でもさすがに居るまいとは思いますが。

    現実の新日本科学のメディポリス事業に目を戻せば、数多くの人命を救う陽子線治療センターのサポートはそれ自体が大きな社会貢献であるとともに、今後の医療ツーリズム市場の成長を見越した有望な先行投資であると考えられます。高成長が続くセグメントの利益で次の成長セグメントの足場を固める投資を進めるのは経営の王道ですが、新日本科学はその点がダイナミックで、見ていて面白いものがあります。