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(株)新日本科学【2395】の掲示板 2022/02/04〜2022/04/12

 ② 2023年にシラスウナギ事業が成功すると会社と一体になって豪語している件について

 Ⅰ.そもそも2017年11月に3年後の2020年に1万匹の稚魚の成育に成功すると経営陣は豪語していたが、目途が立たず、2020年9月に2023年に同じ1万匹の出荷を豪語して株価を操作した。
 
 Ⅱ. ネットでシラスウナギの養育については検索すれば、各国で2000年辺りから研究が行われているが、未だ目途が立っていないことはすぐ分かる。

 Ⅲ. 当時の私は2017年の事業開始のIRは未だしも2020年の3年延ばしのIRなどあり得ないと書いた。

 Ⅳ. これに嚙みついたのが「たぬ」だが、当然2023年に1万匹出荷するでしょうね。

  • >>995

    ②私が「2023年にシラスウナギ事業が成功すると会社と一体になって豪語している」というleoさんの虚偽の主張について

    これはまた苦し紛れにせよおかしなことを言いだされましたね。私はこの掲示板で「2023年にシラスウナギ事業が成功」などと主張をしたことはありませんが、leoさんが本気でそう思っているのであれば、該当する私の発言の日付なり番号なりを挙げることが出来るはずです。それが出来ないのであれば、leoさんによる虚偽の主張の長いリストにまた明白な嘘がひとつ加わったことになるでしょう。

    シラスウナギについては、採算ラインの計算に必要な単価や市場規模について、leoさんが他の人の発言を鵜呑みにして桁からして誤った過小な数字をもとに主張を展開していたので、その論拠の数字が間違っていると指摘したことならありましたね。この点についてはleoさんも誤りを認めていたと記憶します。続けてシラスウナギ事業で新日本科学よりも有望な上場会社があるなら書いてみればよいのではと促してみましたが、予想どおりleoさんはそのような会社の名を挙げることはできませんでした。

    私がシラスウナギに関するスタンスは以前にも書いたとおり「直近で期待しているのは新日本科学の医療/創薬分野における活躍。シラスウナギはその後のお楽しみボーナスという位置付けで中長期の投資を考えています」(https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1002395/2395/25/77)、といったところ。年々開発が進む様子を特許情報などで見て楽しんでいますが、サプライズはいつでも問題なく、何年までとか目くじらを立てて急ぐ理由はありません。