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(株)総医研ホールディングス【2385】の掲示板 2019/08/27〜2019/10/01

>>820

"医薬品としての効能データや論文等は、日本予防医薬(株)に帰属すると思われます。"そんな訳ないと思います。イミダペプチドの研究してる人が、全て日本予防医薬(株)の人なわけないと思います。そして、一部の人しか研究しないとなれば、イミダペプチドには魅力無い、もしくは科学的に研究する価値がないことになると思います。色んな人が研究することに、まず価値があるんです。そういう意味ではイミダペプチドに魅力はあるんです。あと、教授とか肩書きだけで、全然研究して無い大学教授も結構いるので、そういう意味で論文出さない人は信用できないと感じ、書きました。確かに誤解を招く表現だったとは思いますので、詳しく書きました。ごめんなさい。

  • >>822

    九州大とか東北大とかでも研究されているようなので、共同研究とか機序の解明とか、もっとすべきだと思います。もっと付加価値がつけられると思います。特に九州大とか認知機能中心にやってるようだし、誰か総会とかで研究について聞いてほしいです。抗疲労だけでは頭打ちだと思います。

  • >>822

    正しく伝えるべきと存じ再記述します。
    正式名称は「イミダゾールジペプチド」で略称がイミダペプチドです。
    大阪市立大学大学院、COE生体情報解析学の梶本修身教授(医師)の研究チームが
    抗疲労に関する研究で、渡り鳥のオオソリハシジキがアラスカからニュージーランドまで9日間11,000㎞を疲労せず無着陸で飛ぶ事からヒントを得て、
    渡り鳥の翼の付け根の筋肉に多く含まれているイミダゾールジペプチドを発見し
    人への臨床試験を通じて有用性が実証され、疲労薬の製法を起業化したのが(株)日本予防医薬研究所(社長:梶本修身氏)です。
    論文は「健常者を対象としたイミダゾールジペプチド(CBEX-Dr)配合飲料の長期摂取に於ける安全性」と「CBEX-Dr配合飲料の健常者における抗疲労効果」「薬理と治療」等です。論文は梶本氏、杉野氏、青柳氏などの共同研究です。
    なお、「脳年齢、加齢疲労を客観的かつ定量的に評価するバイオマーカー」技術を開発した、(株)総合医科学研究所(社長:梶本佳孝氏、開発本部長:杉野友啓氏☜(株)総医研HD取締役)も同じグループ会社です。
    要するに、両社や(株)セガトイズ等数社のグループを掌握する(株)総医研ホールデイングスと云ううことです。従って、各社の社長が取締役を兼ねています。