掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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サルはキキキーと逃げていき、ウナギはじゅうじゅうと焼かれてしまい、次は地熱でしょうか?温泉にでもゆっくり♨️使ってリラックスして面白いネタを待ってます!
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また、leoさんは競合他社が増えたかのように主張していますが、そこで引用しているのは水産庁に属する研究所のシラスウナギ養殖研究であり、この技術を採り入れた会社は今のところ報じられていません。つまり「ライバル会社も続々と増えてきた」風景はleoさんの頭の中にしか存在しない虚構で、「ライバル会社は未だ出現していない」というのが現実です。水産庁の研究も従来に比べると大幅な進歩と言えますが、未だ市価の3倍以上で水産会社が手を出せる段階ではないわけです。
ここで比較対象として新日本科学の状況を見ると、昨年の中頃に「2026年度には商業化の最低ラインとなる10万尾のシラスウナギを卵から生産」という見通し示しており(たとえば下の動画の3:20付近)、シラスウナギの価格が天然シラスウナギにほぼ並ぶまであと1~2年というところまで来た形です。そしてついに昨年11月末には沖永良部島で「人工シラスウナギの大規模生産に向けた新建屋の建設に着手」しており(https://snblir.blogspot.com/2024/12/blog-post_98.html)、この施設はいずれ世界初のウナギ稚魚生産工場として報道に出ると思われます。
日本財団「海と日本プロジェクト」チャンネルより『ウナギの未来を守る:新日本科学の挑戦と完全養殖の進化』
https://www.youtube.com/watch?v=1mxrqxyPz4I -
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意図的な印象操作というと世の中によく見られるのは次の三つ手法ですが、leoさんの書き込みは特にこれが顕著で、その書き込みから当該部分を取り除くと後には現実から遊離した結論だけが取り残され、そこはかとなく面白い風情となります。
1.情報の一部だけを見る
2.その情報を曲解する
3.行うべき比較は行わない
まずleoさんが「うなぎの稚魚が大幅に増えた」と書いているのは最近の新聞記事の一部を取り出して曲解したと見られますが、海流の変化で到達する河川が北にずれたという内容を読めば、別にシラスウナギ全体の資源量が増えている訳ではないと誰にでも分かることで、実際の漁獲量は年によって非常にばらつきが多いものの、長期の傾向をシミュレートした研究(上記記事の北海道大学も参加)では北日本で増加する一方で南日本で減少という傾向を示しています(https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2025/20250107-1.html)。そしてそのシラスウナギ全体の資源量は依然として減少傾向が続き、昨年の漁期の取引では1キログラムあたり250万円に価格高騰と報じられており、資源枯渇が養鰻業者やかば焼き屋さんの生業を脅かしている状態です。 -
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新日本には逆風のニュース多数
① うなぎの稚魚が大幅に増えた
② まだまだ採算ラインにのってないが、ライバル会社も続々と増えてきた。
(ニュースその1)かば焼きでおなじみの「ニホンウナギ」の稚魚の北海道の河川への来遊が近年、大幅に増えた可能性がある――。そんなシミュレーション研究の結果を、海洋研究開発機構や東京大、北海道大の研究チームがまとめた。地球温暖化に伴う海流の変化が主な要因とみられる。
(ニュースその2)
シラスウナギ1匹当たりの生産コストは、40127円(16年度)から1821円(23年度)へ下がり、水産庁の担当者は「商業化が視野に入ってきた」と話す。天然のシラスウナギは現在1匹500~600円で取引されており、今後さらなるコストダウンが課題だ。同機構によると、人工的に採取された卵から育てたニホンウナギの味や食感は、天然物と区別がつかないという。 -
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トランプの関心はAI投資。
反SDGs。
まあ、テーマからは完全に外れている。
臨床大手 エムスリー 10月30日 1846円 → 1/23 1426円 -
351
久々に、掲示板覗いたら
タヌキさま お元気そうでなにより!
私の苦手なleoさんも
よんよん⬆️👆️(^-^)👆️⬆️ -
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株価は従業員2万人の巨大企業チャールズ・リバー・ラボラトリーズの複数にわたるセグメント全体を反映していますが、この掲示板に関わりがあるのはそのうちの前臨床CROの事業セグメントであり、年平均成長率が7~9パーセントで成長を続けている世界の前臨床CROのマーケットの中で、スケールメリットを有するはずの業界大手チャールズ・リバー前臨床CRO部門がなぜ不振なのかに着目する必要があるでしょう。すでにプチ・トレードさんが指摘されていますが、leoさんはチャールズ・リバー・ラボラトリーズ社の予測を医薬業界全体の予想と混同しているようで、固有の問題を抱える一企業の見解を拡大解釈して市況全体が良くないと見せかける意図的な印象操作である可能性も無視できません。
なお事実関係でいえば、2022年末に発覚したチャールズ・リバー・ラボラトリーズの野生サル密輸スキャンダルについて、問題発覚の直後はカンボジアからの輸入をまだ続ける姿勢を示していましたが(leoさんが前回引用した記事はこのときのもの)、その後2023年2月に米国司法省からの召喚状を受けた際に同社はカンボジアからの霊長類の輸入を自主的に停止しました(https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202302230016)。これ以降チャールズ・リバー・ラボラトリーズはカンボジアから直接輸入を憚って、カナダ経由の迂回ルートで一部の需要を満たそうとしていますが、依然として監督省庁と動物愛護団体の目が厳しく実験用霊長類の輸入に制約がある状態です。leoさんがもし2022年の古い記事がチャールズ・リバー・ラボラトリーズの現在の状況であると本気で思っているのであれば、それは大きな事実誤認と言えるでしょう。 -
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たぬきの嘘も酷い状態やな。
チャールズリバーの密輸問題は2022年の話。
そして、下の記事は、密輸発覚後も株価が回復していると。
2022年11月に240ドルあった株価が220ドルに落ち込んだが、
発覚後でも2023年1月~2月も220~240ドルで推移している。
https://finance.yahoo.co.jp/quote/CRL/chart
チャートを見れば、密輸などの個別などではなく、証券らが今年の1月になって一斉に猿の需要減速予測を言い出して下落。
まあ、いいんじゃない。ワイとしても1700円超えで何度も売りたいし。
勝手に嘘を信じて買ってくれる分には大歓迎。
こちらは2月初旬の決算まで1600~1700円のレンジだと分かっていても、1600円割れたら戻ってこないことが分かっているので、買いからは入りづらい。
2022年12月16日 2022年12月16日
サルの供給を再開 輸入業者の一時下がった株価は上昇に
米国に本拠を置く調査会社へのカンボジアからのサルの供給に対する懸念が和らぎ、株価は上昇しているという。チャールズ・リバー・ラボラトリーズ (NYSE:CRL) は、米国市場へのヒト以外の霊長類の主要な供給業者であるカンボジアが、進行中の 米国での密輸操作の中で、医学研究のためのサルの輸出に対する規制の報告を却下した後、15日(木)約 7% 追加輸出した。
カンボジアの農林水産省は水曜日、カニクイザルとして知られるオナガザルを米国を含む海外市場に輸出し続けると発表している。輸入会社のチャールズ・リバー (CRL) の株価は、米国司法省 (DOJ) が 2 人の当局者とカンボジアからの非ヒト霊長類 ((NHP)) の供給業者を刑事告発した後、同社が NHP 供給に対する潜在的な懸念を明らかにした後、11 月下旬に同社の株価は下落した。
カンボジア農林水産省・報道官であるイム・ラクナ氏は、「今後数日間で、より多くのサルを米国に輸出する予定だ」と述べ、米国での訴訟が進行中にもかかわらず、同国への今後の出荷を確認したという。 -
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かつて実験用霊長類(NHP)の価格予測やここ新日本科学の株価予想を真逆に外したLEOさんが(https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1002395/2395/50/361)、メディアの予想について逆神とか言い立てている様子はコントとして秀逸であり、私が下手に解説など付け加えると却ってこの面白さを損ねてしまうのではないかと思う今日この頃ですが(蛇年だけに蛇足)、一方でこれを完全に放置しておくとスレッドを初見の人が市況についてミスリードされてしまう危険もあり、レスをつけるか悩ましいところです。
チャールズ・リバー・ラボラトリーズ社は前臨床CROの部門でも世界的大手の医療系コングロマリットですが、実験に使うことが禁止されている野生のサルを違法に輸入したスキャンダルが2022年末に発覚して当局の捜査を受け、カンボジアからのサルの輸入を停止。それ以来スキャンダルの渦中にある同社に前臨床段階の医薬を託すのは製薬各社にとってリスク要因となり、チャールズ・リバーの側も主要なサルの供給源であるカンボジアからの輸入が止まったことで受注可能なキャパシティが減っており、つまるところ同社に固有の事情で2023年以降は前臨床CROの市場成長と同社の業績は連動しなくなっている状況です。チャールズ・リバーが失った市場とスキャンダルの結果生じたNHPの価格高騰は、NHP供給が安定した同業他社を利すると証券会社のアナリストが考えるのは自然な流れであり、2023年春のタイミングでバンク・オブ・アメリカが新日本科学に新規買い・目標株価4000円のレーティングを出した事もその表れと言えます。
このように個別の事情を抱える企業(この場合はチャールズ・リバー・ラボラトリーズ)を恣意的に選んで市況の予測に混ぜ込むと、出来上がるのは結局誤った市場予測ということになるでしょう。前臨床CROの市場に参加している企業はそれぞれに状況がかなり異なっており、市場の予測としてはまずNHPの必要性が高い新モダリティの医薬開発市場が高成長を続けていることを基本として考える必要がありそうです。 -
347
12月19日に 東京東海が25.4期~26.3期の大幅回復と言っているが。そもそもいちよしで大外れした同じアナリストの予想が当たるのか?
① 新日本の売り上げは、国内と米国。
② 国内は頭打ち。海外での需要が鍵。
③ 米国に関しては、猿の非臨床での競合会社であるチャールズリバーの需要減速予測(25.1~25.12の期間で)を出している。
この見通し後のチャールズリバーの株価下落。(52週最安値更新中)
④ 25.4~25.12の期間は需要がバッティングしているにも拘わらず、外資は需要減。(25年1月に出した予想)東京東海は需要増の予想。(24年12月に出した予想)
⑤ まあ、株を分析要らずのバクチだと思えばどっちに賭けようがいいんじゃない。 -
346
>またサルの話かよ!!
>>316
>俺の拙い未来予測では、サルを用いた非臨床分野がそのうち需要に対して供給が全く追いつかない
新日本科学は、必要数を“繁殖”・飼育を推進している。
他社においては、拙い未来予測で間違いないだろう -
343
先読み作戦指令室=新日本科学:来期から大幅増益路線に復帰、新相場もスタート
株式新聞
新日本科学<2395.T>は来26年3月期から大幅増益路線に復帰する見通し。12月19日には東海東京証券がレーティングを新規に「強気」とし、目標株価3600円を打ち出したが、株価は23年3月6日に3225円高値をつけたあと、長い下落・低迷相場に入ったが、8月5日に970円まで下げてから、すでに底入れ反転しているものの、まだ株価は1000円台だ。
1957年、わが国初の医薬品開発業務受託機関(CRO)として鹿児島に誕生、前臨床試験受託事業の国内最大手であり、91年には臨床試験受託事業にも進出。97年には創薬基盤技術である経鼻投与プラットフォームの構築=トランスレーショナルリサーチ(TR)事業に進出、このほか、メディポリス事業(社会的利益創出事業)も展開している。
25年3月期の連結売上高は3期連続のピーク更新の予想、第2四半期累計(4―9月)のCRO事業の受注高は過去最高を記録と順調に事業は拡大しているが、今期連結経常利益は53億4500万円(前期比23.8%減)と減益の見通し。これは大型の先行投資による償却負担がピークを迎えていることや、TR事業で偏頭痛治療薬「STS101」のFDA(食品医薬品局)承認に向けた経費の計上がかさんだためだが、来期からはいよいよ先行投資の回収期に入る見通しで、売上高の増加が利益の増加にストレートに反映してくる。
しかも、プラスアルファの要因がある。昨年11月15日にFDAから「STS101」に関する新薬承認再申請書を受理した旨の通知を受け取り、FDAが定めた新たな審査終了目標日は今年4月30日となると発表したことだ。実際に認可を受けた訳ではないので、新薬の寄与を業績予想に織り込むことはできないが、認可されれば、利益はさらに上乗せされてくることが予想される。しかも、これまでの臨床受託企業に加え、医薬品企業という新しい顔も加わってくることも大きな評価材料だ。
配当は中間期20円(前年同期20円)、期末30円(同30円)の計画で、配当利回りは3%近い高さ。
[ 株式新聞速報ニュース ]
提供:ウエルスアドバイザー社 -
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またサルの話かよ!!
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オレ様の脳力を垣間見るようだ。
第「43回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレン」「有機的」をYahoo!で検索してみた。
https://jp.investing.com/news/company-news/article-93CH-980318
>チャールズ・リバー・ラボラトリーズが一連の展開により注目を集めています。同社は、バイオ医薬品クライアントからの需要低下、価格設定の課題、為替レートを潜在的な逆風として挙げ、2025年の有機的売上高の減少を予測しています。この予測は、第43回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスのプレゼンテーションに先立って共有されました。
チャールズ・リバー・ラボラトリーズの予測が、医薬品開発業界全体の予測であるかのように思い込んでいる。
そもそも同社の株価低下は、猿の密輸入であり、これらの猿の品質への疑念ではなかったかな?
https://animals-peace.net/experiments/monkeybusiness2023-add.html
一方、新日本科学では、自社で猿の“繁殖”・飼育を推進し、猿の価格に左右されず、しかも高い品質を維持することを目指したのではなかったかな?
アメリカ、日本の政府機関が、実験から直ちに“猿”を外すことを認める事はないだろう。
ジワジワ上がる株価であるが、それに釣られて信用売りしているんだろう。
それに伴い、コメントも多くなるだろう。
ニヤニヤしながら、コメントを拝ませて貰う。
(ちなみに、私のコメントは拒否しているはず♪) -
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① チャールズリバー 業界全体の落ち込み予想により
11/11株価222.1ドル → 1/16 160.85ドル ▼27.6% 下落
② ウェーブライフサイエンス 資金難により
11/11 16.74ドル → 1/17 10.96ドル ▼ 34.5% 下落
新日本だけが、サツマの開発費が第2Q思った以上に少なかっただけの理由で
売りが後退した。
まあ、外部環境的には、買う理由はない。 -
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https://finance.yahoo.co.jp/quote/CRL
チャールズリバー、180ドルどころか、165ドルまで落ち込んで、52週安値を更新しているな。
米国案件については注視するべきかな。 -
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逆神のゲンダイ
ゲンダイの新日本科学の記事
① 2024年2月13日
② 2024年5月28日
③ 2024年7月23日
④ 2024年7月26日
⑤ 2024年11月19日
⑥ 2025年1月14日
まあ、「ゲンダイやからな」で全て理解できる。 -
334
26年3月期から業績V字回復予想!
経鼻片頭痛薬の新薬承認や経鼻パーキンソン病薬の開発がたのしみだね。
目標は3,000円でしょう!
まずは2,000円越えへ! -
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【第43回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス】での猿の非臨床の共通認識
バイオ医薬品クライアントからの需要低下、価格設定の課題、為替レートを潜在的な逆風として挙げ、2025年の有機的売上高の減少を予測しています。
それでも、ゲンダイや東京東海は、需要旺盛と言っとるわけだ。
業界の需要減少を予想しているのはワイやないで、TDカウエンやモルガンやで。 -
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★ チャールズリバーが180ドルを割ってたので、調べたら、TDカウエンの慎重見通しコメントが出ていたんだな。
火曜日、TDカウエンはチャールズ・リバー・ラボラトリーズ・インターナショナル(NYSE: CRL)の株式に対するホールド評価を再確認し、目標株価を$227.00に設定しました。InvestingProのデータによると、現在$178.02で取引されている同社株は52週安値に近づいています。同社の分析によると、2025年の予備的ガイダンスは継続的な課題の可能性を示唆しています。
チャールズ・リバー・ラボは、Discovery Services Agreement(DSA)の価格動向、一貫した需要レベル、サイト統合の影響、契約開発製造機関(CDMO)の商業顧客の喪失、CDMOの需要減速など、様々な要因により収益の減少を予想しています。
同社によると、これらの要因がチャールズ・リバー・ラボの営業利益率の前年比わずかな低下に寄与すると予想されています。この財務見通しは、同社の回復が2026年まで遅れる可能性があることを示唆しています。アナリストのコメントは、同社が以前に予想されていたよりも財務的な回復からさらに遠ざかっている可能性があることを反映しています。
チャールズ・リバー・ラボの投資家や利害関係者は、2025年の予備的ガイダンスで概説された課題に同社が対処する中で、その進捗を注意深く監視することになるでしょう。次の決算発表は2025年2月12日に予定されています。
同社は最近、2025年度の予備的予測を発表し、売上高が4.5%減少して約$38.5億になると予想されるなど、継続的な販売の課題を示しました。これはコンセンサス予想の$40.7億を5.5%下回っています。調整後1株当たり利益は約$9.50と予想され、市場予想の約$10.20を下回っています。
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