投稿一覧に戻る (株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2021/07/31〜2021/08/02 994 キタ━(゚∀゚)━! 2021年8月2日 09:09 中国の早期承認プロセスには下記5種類が有り、F351の本道である肝線維症は③の画期的治療薬に指定済、肝硬変は②の迅速承認にて会社はCDEに相談する方針と発表済だが別のプロセス。 で前回のIRは「まもなく笑」に関しての、三相開始の件で迅速承認申請とはもちろん別物、ただ画期的治療薬自体が早期承認プロセスの1つで有るとこには変わりはない。 因みに中国の画期的治療薬制度のモデルになってる米FDAの1例を上げると、先月米FDAより画期的治療薬に指定されたアルツハイマー治療薬(アミロイドβ除去薬)であるイーライリリーの新薬候補は年内に迅速承認制度にて申請を行う予定との事、約半年で申請を行える。 仮にF351が迅速承認制度で承認を得たとしても最長3年治験を終えデータを提出する事にはなる、3年治験をする予定だから早期承認が無くなったと結論付けるのは尚早かと。 投資の参考になりましたか? はい17 いいえ9 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 1040 yam***** 2021年8月2日 09:35 >>994 肝硬変に絞っての条件付き早期承認はありうると思ってますよ 肝線維症一般については、三相やる 何も前と変わっていないですね 返信数 1 投資の参考になりましたか? はい21 いいえ2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
中国の早期承認プロセスには下記5種類が有り、F351の本道である肝線維症は③の画期的治療薬に指定済、肝硬変は②の迅速承認にて会社はCDEに相談する方針と発表済だが別のプロセス。
で前回のIRは「まもなく笑」に関しての、三相開始の件で迅速承認申請とはもちろん別物、ただ画期的治療薬自体が早期承認プロセスの1つで有るとこには変わりはない。
因みに中国の画期的治療薬制度のモデルになってる米FDAの1例を上げると、先月米FDAより画期的治療薬に指定されたアルツハイマー治療薬(アミロイドβ除去薬)であるイーライリリーの新薬候補は年内に迅速承認制度にて申請を行う予定との事、約半年で申請を行える。
仮にF351が迅速承認制度で承認を得たとしても最長3年治験を終えデータを提出する事にはなる、3年治験をする予定だから早期承認が無くなったと結論付けるのは尚早かと。
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