投稿一覧に戻る (株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2020/01/22〜2020/01/23 1391 ガンバさん 2020年1月23日 23:34 >>1366 今見たら下記の内容は削除されてますね。 本当に意味深なコメントです。 >Ishakスコアがすでに >会社に提出されたことは… > >見ることができたものなのか… > >もし見るのができるのであれば、 >本来ありえないスコア2やスコア1が >ある程度の割合があれば効果を >推測できたのかなと思います。 >GNI香港便り > >より > >2つの盲検解除会議を行うことについて > > >まず、二重盲検ではある程度ランダムの数字を >作成されます。 >それぞれの数字が二つのグループに >カテゴライズした後、 >この情報を例えば情報1として封印し、 >厳重に保管されます。 >また二つのグループ(例えばAグループ、Bグループ)がどちらがF351を飲むか、 >どちらがプラセボを飲むかを決め、 >この情報を情報2として封印し、 >厳重に保管されます。 > >薬品では、以上の数字をのみ記載されて、 >F351もプラセボも全く同じように見えなければならないので、 >これによって担当医師も患者もどちらを使用しているか分からないことになります。 > >また患者さんが服用期間が終了されたあと、 >カルテの内容がコンピューターに >入力されます。 >この作業も間違いの無いよう、 >二人で別々に二重入力して照合するようです。もちろんデータベースの権限も設定され、 >所定の人しかアクセスできないように >なっています。 > >これで、治験終了後盲検を解除するために、 >行う一回目のミーティングでは、 >情報1だけを公開します。 >これで、それぞれの番号の患者さんが >AグループかBグループにいるかを分かります。しかし、依然F351を飲んでいたか、 >プラセボを飲んでいたかは分かりません。 >この状態で生物統計専門家が >それぞれのグループにおいて効果などを >統計します。 > >これが終われば、 >二回目のミーティングを行います。 >ここでやっとAグループとBグループがどちらを飲んでいたかが分かり、 >F351に有意義の差があるかを判断できるようになります。 > >実際F351の用量3種類も治験するので、 >それぞれの種類に対して2つのグループを作ると思います。 > >Ishakスコアがすでに >会社に提出されたことは… > >見ることができたものなのか… > >もし見るのができるのであれば、 >本来ありえないスコア2やスコア1が >ある程度の割合があれば効果を >推測できたのかなと思います。 > >F351は、上市されている >アイスリューイの誘導体です。 > >結果の優位差は…ある程度判明しているような >気がします。 > >正式に報告するだけのような…感じもします。 そう思う36 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ガンバさん 2020年1月23日 23:34
>>1366
今見たら下記の内容は削除されてますね。
本当に意味深なコメントです。
>Ishakスコアがすでに
>会社に提出されたことは…
>
>見ることができたものなのか…
>
>もし見るのができるのであれば、
>本来ありえないスコア2やスコア1が
>ある程度の割合があれば効果を
>推測できたのかなと思います。
>GNI香港便り
>
>より
>
>2つの盲検解除会議を行うことについて
>
>
>まず、二重盲検ではある程度ランダムの数字を
>作成されます。
>それぞれの数字が二つのグループに
>カテゴライズした後、
>この情報を例えば情報1として封印し、
>厳重に保管されます。
>また二つのグループ(例えばAグループ、Bグループ)がどちらがF351を飲むか、
>どちらがプラセボを飲むかを決め、
>この情報を情報2として封印し、
>厳重に保管されます。
>
>薬品では、以上の数字をのみ記載されて、
>F351もプラセボも全く同じように見えなければならないので、
>これによって担当医師も患者もどちらを使用しているか分からないことになります。
>
>また患者さんが服用期間が終了されたあと、
>カルテの内容がコンピューターに
>入力されます。
>この作業も間違いの無いよう、
>二人で別々に二重入力して照合するようです。もちろんデータベースの権限も設定され、
>所定の人しかアクセスできないように
>なっています。
>
>これで、治験終了後盲検を解除するために、
>行う一回目のミーティングでは、
>情報1だけを公開します。
>これで、それぞれの番号の患者さんが
>AグループかBグループにいるかを分かります。しかし、依然F351を飲んでいたか、
>プラセボを飲んでいたかは分かりません。
>この状態で生物統計専門家が
>それぞれのグループにおいて効果などを
>統計します。
>
>これが終われば、
>二回目のミーティングを行います。
>ここでやっとAグループとBグループがどちらを飲んでいたかが分かり、
>F351に有意義の差があるかを判断できるようになります。
>
>実際F351の用量3種類も治験するので、
>それぞれの種類に対して2つのグループを作ると思います。
>
>Ishakスコアがすでに
>会社に提出されたことは…
>
>見ることができたものなのか…
>
>もし見るのができるのであれば、
>本来ありえないスコア2やスコア1が
>ある程度の割合があれば効果を
>推測できたのかなと思います。
>
>F351は、上市されている
>アイスリューイの誘導体です。
>
>結果の優位差は…ある程度判明しているような
>気がします。
>
>正式に報告するだけのような…感じもします。