投稿一覧に戻る (株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2019/12/27〜2019/12/30 1423 深い洞察 2019年12月31日 01:20 <2020年 考えられるイベントから導き出す想定株価> (私の想定株価であって 買い煽りではありません。) 四季報から読みとね利益から8.8→13.8=1.5868倍 PER300として最大4114円も考えられる。 CPI香港上場、知名度アップにより、売り上げ・利益は倍増する と思うが控えめに考える。 F351治験データーを公表し CPIの株価も上昇 GNIもつれ高。 各パイプラインの導出、ライセンス供与が各国で始まる。 初めての配当。 東証一部へ上場 5000円位を想定。 認知されている 各パイプライン。 【アイスーリュイ関連】 特発性肺線維症(IPF): 中国、余命3~5年と診断された患者55万人。 アイスーリュイ(中国語:艾思瑞®)唯一の承認された治療薬。 •結合組織疾患を伴う間質性肺疾患(CTD-ILD):中国、100万人の患者。 承認された治療法は無い。 ⇒2018年6月に第3相臨床試験開始。 •放射線性肺炎(RP): 中国、65万人の患者。 承認された治療法は無い。 ⇒第2相臨床試験治験中。 プロトコール変更に伴い治験参加病院が追加された。 現時点で、2020年第3四半期に終了予定。 •糖尿病腎症治療(DN): 中国、500万人の患者。 透析か移植しか治療法は無い。 ⇒第2相臨床試験の被験者登録中。 •じん肺: 中国、60万人の患者と推定。 非公式には600万人、1,000万人。 ⇒じん肺治療薬として2019年5月にIND申請に対する承認を取得。 第3相臨床試験を準備中。 【F351】 •肝線維症: 中国、500万人の患者。 抗ウイルス療法が唯一の治療法。 全世界のNASH及びNAFLD市場は、350億米ドル(ドイツ銀調査)。 確立した治療方法は無い。 ⇒2019年8月に試験完了。第2相臨床試験データを分析中。 【F573】 •急性肝不全・慢性肝不全急性時 ⇒治験施設の選定等、第1相臨床試験を準備中。 【タミバロテン】 •急性前骨髄球性白血病(APL) ⇒2020年第1四半期を目標に追加CMC※データを提出準備中 そう思う66 そう思わない32 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
深い洞察 2019年12月31日 01:20
<2020年 考えられるイベントから導き出す想定株価>
(私の想定株価であって 買い煽りではありません。)
四季報から読みとね利益から8.8→13.8=1.5868倍
PER300として最大4114円も考えられる。
CPI香港上場、知名度アップにより、売り上げ・利益は倍増する
と思うが控えめに考える。
F351治験データーを公表し CPIの株価も上昇 GNIもつれ高。
各パイプラインの導出、ライセンス供与が各国で始まる。
初めての配当。
東証一部へ上場 5000円位を想定。
認知されている 各パイプライン。
【アイスーリュイ関連】
特発性肺線維症(IPF): 中国、余命3~5年と診断された患者55万人。
アイスーリュイ(中国語:艾思瑞®)唯一の承認された治療薬。
•結合組織疾患を伴う間質性肺疾患(CTD-ILD):中国、100万人の患者。
承認された治療法は無い。
⇒2018年6月に第3相臨床試験開始。
•放射線性肺炎(RP): 中国、65万人の患者。
承認された治療法は無い。
⇒第2相臨床試験治験中。
プロトコール変更に伴い治験参加病院が追加された。
現時点で、2020年第3四半期に終了予定。
•糖尿病腎症治療(DN): 中国、500万人の患者。
透析か移植しか治療法は無い。
⇒第2相臨床試験の被験者登録中。
•じん肺: 中国、60万人の患者と推定。
非公式には600万人、1,000万人。
⇒じん肺治療薬として2019年5月にIND申請に対する承認を取得。
第3相臨床試験を準備中。
【F351】
•肝線維症: 中国、500万人の患者。
抗ウイルス療法が唯一の治療法。
全世界のNASH及びNAFLD市場は、350億米ドル(ドイツ銀調査)。
確立した治療方法は無い。
⇒2019年8月に試験完了。第2相臨床試験データを分析中。
【F573】
•急性肝不全・慢性肝不全急性時
⇒治験施設の選定等、第1相臨床試験を準備中。
【タミバロテン】
•急性前骨髄球性白血病(APL)
⇒2020年第1四半期を目標に追加CMC※データを提出準備中