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私も、賛成です
300円割って買うです‼️ -
3Q出たら、業績相場(笑)
今のうちに、安く買いたいだけ(笑) -
かしわさんも400割ったら買うの?
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14年2月には、特発性肺線維症治療薬「アイスーリュイ」の中国本土での発売にこぎ着ける。特発性肺線維症は、中国で患者数50万人を超えるといわれている。にもかかわらず、これまで中国では治療薬が販売されていなかった。それだけに期待は大きかったが、いかんせん知名度がない。患者への宣伝活動とともに医師への情報提供も同時に進めなければならず、浸透に時間がかかっている。それでも、大都市を手始めに知名度は着実に上がってきているという。
14年にスイスの製薬大手・ロシュが、米国でアイスーリュイと同じ特発性肺線維症治療薬を開発したインターミューン社を約83億ドルで買収している。インターミューン社のピークセールスは10億ドル(約1200億円)。GNIについても、「中国の物価や人口で換算すると6分の1くらいの企業価値はあるはず」 -
去年は、11月10日、業績修正出してます(笑)
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東光薬品工業株式会社と当社子会社のGNI-EPS (HONG KONG) HOLDINGS LIMITEDは、2015年10月に、アムノレイ ク®錠2mg(一般名:タミバロテン)を、輸入薬として、CFDAに登録申請を行いました。輸入薬登録は、CFDAによ る評価・検討の進捗にもよりますが、申請から1~2年ほどで承認される見込みです。当社は、CFDAの承認を取得 次第、アムノレイク®の販売・流通を行う
ことができるように準備を行っております。
来週販売許可出でくる -
> (薬くそうばい、とも言われております)
実際、粗利85%くらいだから
導出バイオじゃなくて、製薬会社を目指したのは
間違ってなかったかもね
随分、待たされたけどぉ... -
日東電工さんは、C型肝炎で注射するんでしょ?
F351は経口だし、肝臓だけじゃなく繊維症全般だからぁ
心臓にも効くらしーし...
日東電工さんはファーストトラック指定されてるから
成功したら、グニのこと悪く言われるだろーけど
その頃、ここを見てる人
みんな入れ替わってるだろーねwww -
無期限 信用があるのに 6ヶ月の信用買うやつはそんなにいないと思うなー。♪( ´θ`)ノ
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精神的に弱いやつなのによく言えるなw
名前変えてから言えよ
【2016年だけで7億達成】そんな風に武装しないと自分の意見すら言えないのか?w
匿名掲示板なのにマウンティングしようとしてる精神性。中ニ病患ってるヤツの意見は醜いよ
上がる上がるじゃなくてよ、底値は幾らで高値は幾らかちゃんと書き込めよw
それと黒字化は流石にもう織り込み済みでしょ、相当コンセンサス越えの売上叩き出さない限り爆発的な株価の上げは来ないでしょ。今現在、あれ?アイスの売上が微妙じゃね?ってなってるから株価も動かない訳だし -
業績相場になったら半額になるからやめておいて方がいいぞ・・
PERいくつを考えているのか知らんけどな・・・ -
どうでもいいけど、なぜコメントを消したの?ww
おいおい~、恥ずかしいなw
都合悪いと削除するとかみっともないよw -
私見だけど、ロッシュなんか可能性あるように思うけどね。
理由は
①米国でのEsbrietは以下に該当していて、2014年の承認後の7年後の2021年に保護期間が切れて、後発品の参入が予想され、収益の低下が考えられること。(アイスが後発品で米国市場に参入してもおもしろいかも)
<オーファンドラッグは、患者数20万人以下の希少疾病の新薬の開発を促進するためFDAが与えるもので、指定を受 けると米国では7年間の先発権保護が与えられる。>
②ロッシュ自体がピルフェニドンの中国市場を独占するGNIの存在を良く理解しているだろうこと。
③IPF用のEsbrietを通して、他社よりも線維症に対する知見や市場見通しをもっているだろうこと。
④今後の中国市場の拡大を見据えて、中国政府に顔が効くGNIと提携関係にメリットが大きいと思われること。
以上、休日の妄想でした。 -
93
*** 2017年10月8日 16:06
>・・・両者は競合するどころか、役割分担・共生の関係になる。
とんでもない
F351と日東電工薬はもろにバッティングする 強豪とのバトルだ
日東の核酸医薬は線維症全般を治す薬 肝硬変限定ではない
肝硬変の米Ph2aを終えているが、格下の肝線維症、NASHの臨床試験も同時に進めていた
日東薬は肝硬変だけでなく、肝線維症、NASHについても米FDAよりFast Track指定を受けている
昨年末、日東は米・大手製薬Bristol-Myers Squibb(BMS)に導出した
契約一時金は1億ドル
契約金が巨額になったのは、肝硬変だけでなく、すべての臓器のすべての線維症(IPF、腎線維症など含む)の全世界的開発販売権を取得したため
BMSは肝硬変・米Ph2bをまだ始めていないようだ
BMSの作戦次第だが、肝硬変、肝線維症、NASHの同時米承認もあり得る(日東の話)
GNIはF351肝硬変についても有効としている しかし、開発対象は肝線維症に落ち着いた 肝硬変については自信がないのだろう
日東-BMS薬(静注薬)はF351(経口薬)より単価としては大幅に高い しかし、日東-BMS薬は何回かの投与で済むだろう F351はアイス(IPF)同様、患者は毎日長期間服用(場合によっては一生)することになるだろう したがって、トータルとしてどちらが高いかは一概に言えない
ホルダーがF351に期待するのは無理はない しかし、世界で注目度が高いのは日東-BMS薬の方だ
F351の導入を検討している製薬は、日東-BMS薬の開発状況・薬効を睨みながら、F351の価値を評価するだろう
もし、F351が日東-BMS薬に大幅に劣っているなら、ルオ氏は肝線維症以外の線維症の開発計画について見直しを迫られることになるだろう -
残念ながら、IPFに関しては、アイスーリュイは2019年で5年間のモニタリング期間が切れて保護はなくなりますね。ただ保険収載されたことにより、後発品の参入を阻止する実質的な保護期間が続くとは言えるでしょうね。
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これ大事な点だから、ソースを示してくれると有難いね。
>日東-BMS薬は何回かの投与で済むだろう F351はアイス(IPF)同様、患者は毎日長期間服用(場合によっては一生)することになるだろう -
核酸薬は結構難しい所があって、免役抗体が発生すれば、薬の効き目がなくなり長い時間かけたあげく、治験が失敗という事も有りますよ。アンジェスもそれで失敗したしね。
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2016年だけで7億稼いだ方は今年幾ら稼いだのだろう…
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日東の薬は、値段が高い割には、効き目は今一となる可能性があるし、F351の方が安く、確実だと私は思うよ。
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顔酢理論 2017年10月8日 12:16
>>3
キーエンスの営業の方に、年収の話をしたら笑われましたよ。