(株)東京エネシス【1945】の掲示板 2015/04/28〜2022/08/25
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>>294
2021/1/18
1052+149高値1053
一時ストップ高。東電系の電力設備工事会社で原発のメンテナンスなどで優位性が高い。太陽光発電システムの設置では、地盤調査にはじまり部材の調達、施工、メンテナンスに至るまで一貫して手掛けるEPC(設計・調達・建設)事業者として実力を発揮、脱炭素関連をテーマに投資資金の攻勢が加速した。また、株式需給面では第2位株主に光通信<9435>が入っている点も注目されている。 -
663
>>294
2021/9/6
1095+33
引けピン新値だゼヨ -
664
>>294
2021/9/7
1101+6高値1120
引けピン新値だゼヨ -
666
>>294
2021/9/14
1161+32
引けピン新値だゼヨ -
684
>>294
2021/10/14
1110+57高値1113
終値ベースで1100突破だゼヨ
2021年10月14日11時05分
東京エネシスが大幅高、原発や再生可能エネなど脱炭素で活躍期待
東京エネシス<1945>が大幅高、一時52円高の1105円と値を飛ばした。同社は東電系の電力設備工事会社で原発のメンテナンスなどで実績が高い。再生可能エネルギー分野への展開力にも定評があり、太陽光発電では部材調達、調査、施工、保守までワンストップで手掛け需要を捉えている。原発については、岸田新首相が再稼働に前向きな姿勢を示していることで、同社の収益機会が拡大するとの思惑が買いを後押ししている。筆頭株主は東京電力ホールディングス<9501>だが、第2位株主に光通信<9435>が入っていることも株式需給面での思惑となっているようだ。
五大陸 2019年2月4日 22:30
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1090+140高値1100
東京エネシス、10-12月期(3Q)経常は3.3倍増益
東京エネシス <1945> が2月1日大引け後(16:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比44.0%減の13.6億円に落ち込み、通期計画の30億円に対する進捗率は45.4%にとどまり、5年平均の51.1%も下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比14.9%減の16.3億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比3.3倍の5.8億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.1%→3.2%に改善した。
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