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「三菱電機とアイシンが電動化部品事業で共同出資会社を立ち上げる。 三菱電機が66%の株式を保有し、アイシンが34%を握る。」 ※三菱電機が66%株式保有で主導権を握る。!!!!
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私の勝手な想像ながら、 今回の親会社E&Sの株売り出しは、当然、E&Sと物産とで話し合いあったと思うが、価格面で折り合いがつかなかったので、E&Sが強行売り出し策に出たのではないか⁉️ 物産は、経営の主導権を握るため現在の15%から35%にするため20%分買い増すのではないか⁉️ 現在15%の商船も発言権確保のため5%分買い増して20%にするのではないか⁉️ E&Sも5%位残すと言ってる。 E&S持ち株40%分は、25+5+5=35%分は行き先決定か⁉️ 残り5%が、プライム市場維持のための流動分になるのではないか⁉️
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為替155.7円 日本国債 10年利回り0.95% 米国債券 10年利回り4.42% 米国債券 2年利回り4.82% 原油先物NYM 80.0ドル ブレント原油先物NYM 84.0ドル 前日終値、1553.5円 今後も最高益を更新し続けるのは規定路線。 お堅い三菱UFJの掲げる営業純益は、26年度には23年度比30%の2兆1000億円以上を目指すとしており、今後、利上げがあれば、それ以上の増益となる。 しかし、今期コンセンサス予想が前期比同等と異常に低い上、ドル円はなんと120円台後半で計算されての目標だから、上ぶれ確実といったところか。 やはり、将来的にも金利上昇でのインフレで主導権を握るのはメガバンク。 これらをイメージしている人は…下がれば積極買いだし、そうでない人は降りるだけの話。 私のルールでは、業績好環境での株価下落局面では、感情を排除して機械的に買い増しをし続ける。このルールに従い、これからもやっていく。 おそらく今回の下落も、よくある…好決算後の一旦落としの上昇トレンド転換でしょう。
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株価変貌の初動につけ! 先端半導体「HBM」で化ける最強6銘柄 <株探トップ特集> 05/18 19:30 配信 ―生成AI市場急拡大でにわかに脚光、GPUとともに新たな成長のステージへ― ●超高速DRAM技術を代表するHBM HBMとは「High Bandwidth Memory」の頭文字をとったもので超高速DRAM技術を代表するデバイスとしてマーケットの視線を集めている。今から10年ほど前に 半導体市場で注目され始め、これまでに第1世代(HBM)、第2世代(HBM2)、第3世代(HBM2E)と進化の過程をたどり、現在の主戦場となっている「HBM3」は第4世代である。更に次の第5世代である「HBM3E」では世界の大手半導体メーカーが主導権を握るべく鎬(しのぎ)を削っている状況だ。 HBMの市場規模は一部調査機関によると2024年時点では25億ドル(約3880億円)と推定されるが、29年までに80億ドル(約1兆2400億円)弱に達するとも予測されており、周辺企業も含めると半導体産業全体への経済効果は非常に大きなものとなる。 HBM自体は韓国勢が現在圧倒的なシェアを握っているが、高性能化のプロセスにおいてビジネスチャンスはその周辺企業にも加速度的に広がっている。特に日本は半導体製造装置や半導体材料で世界でも存在感を放つ企業の宝庫であり、HBMは新たな成長のキーワードとして認知される可能性が十分にある。一例を挙げれば、HBMはTSV(シリコン貫通電極)と呼ばれる技術を使用した高密度配線と垂直方向のメモリー積層によって作られるが、その際にウエハーとウエハーを接合するボンディング装置が必要となり、同装置は東京エレクトロン <8035> [東証P]が世界シェアの過半を占めている。 近年では、「東エレクのボンディング装置の供給が需要に追い付かず、HBMが払底したケースもあった。また、ディスコ <6146> [東証P]のグラインダー(ウエハーの底面を削る装置)も精密加工が必要なHBMでは必須商品で引き合いが強い」(中堅証券アナリスト)という。裏を返せば日本の製造装置メーカーはHBM特需を満喫できるポジションにある。
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武内氏が社長の器でない事は既に社内でも深く認識されていると思います。にもかかわらず、武内氏の体制が続く事は指名報酬委員会が正常に機能して事を示しております。武内氏に役員報酬が満額支給され、RS株式報酬まで出すのであれば、評価基準、評価結果を明確にする必要があります。株主からの厳しい追求をかわす事を目的として指名報酬委員会は作られたものと考えております。 1556円の行使を済ませる迄は説明会はface to face 、週末開催はmustであると考えますこれすら出来ないリーダーが市場から評価されるはずがないです。 それすら出来ないリーダーが契約交渉の主導権を握って自分のペースで進める事が出来るはすがないです。
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ゴールの位置を変える 企業統治改革などを経て、日本企業は収益性を改善した。QUICK・ファクトセットによると、日本の主要企業は2019年に8%だった自己資本利益率(ROE)を今年9%に高める。だが同じ5年間に米企業は14%から18%に高め、差はむしろ開く。 外国人投資家は昨年から日本株を買い直し、日経平均株価は今年2月、過去最高値を34年ぶりに更新した。だが収益性が見劣りしたままなら、買いが一巡すれば日本株を選ぶ理由はなくなる。 経済が右肩上がりだった時代から引きずる横並び気質、失敗を恐れて失ったアニマルスピリッツ……。日本企業が市場を開拓するのが苦手な理由はいくつもある。だがそんな風土に背を向ける企業もあり、株式市場も認めてきた。 経済産業省は4月、3年かけて選んだ「ルール形成型の市場創出」に強い企業10社を公表した。自社に有利な規制を作るよう政府や業界団体に働きかけ、市場を「開拓」する。サッカーに例えると、得意なシュートを決めやすい場所にゴールポストを置く戦略だ。 10社の株価を指数化し、前回高値をつけた1989年末からの日経平均と比較しよう。34年かけて当時の水準をやっと回復した日経平均に対し、「開拓10社」は3倍を超える。収益性を見ると、ROEも営業利益率も日経平均を構成する企業を2〜3%引き離す。 代表格が先週、「中興の祖」である井上礼之氏の会長退任を発表したダイキン工業だ。同氏が社長に就任した94年以降、株式時価総額は37倍に膨らんだ。 成長をもたらした一因が、ルール作りに関わって自社に有利な市場を創る力だった。省エネや、環境負荷の小さい冷媒の自社技術が規制の標準に使われるよう世界の当局に働きかけ、エアコン市場で主導権を握った。
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鯨が主導権握ってる銘柄は需給で動き 機関が主導権を握ってる銘柄は お似合いの時価総額へ向かって動く そんなもんでそ
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悲願の世界標準へ、次世代通信「IOWN」に取り組む12銘柄 「6G」で日本は主導権を握れるか https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/752950 また、光部品と光測定器専業のsantec Holdings (6777)はフォーラムのジェネラルメンバーとしてIOWN構想の基盤構築を支える。
サムスンのHBMテストに合格の…
2024/05/25 06:56
サムスンのHBMテストに合格の報道が出れば、株価は爆上げでしょう! まだまだ、可能性は十分ありそうですよ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーー「エヌビディアのテストに合格せず」 サムスンがAI用メモリー巡る報道に反論ーー 2024.05.24 【ソウル聯合ニュース】 韓国のサムスン電子は24日、同社の広帯域メモリー(HBM)が 米半導体大手のエヌビディアに納品するためのテストにまだ合格していない とする報道に対し、「多様なグローバルパートナーとHBM供給のための テストを順調に進行中」と反論した。 ロイター通信は複数の消息筋の話として、人工知能(AI)用画像処理装置 (GPU)に使用されるサムスン電子の第4世代製品「HMB3」、 第5世代製品「HBM3E」に発熱や消費電力などの問題があり、投資家の 間で競合するSKハイニックスや米マイクロン・テクノロジーに後れを取る 可能性があるとの懸念が出ていると報じた。 サムスン電子はDRAM市場で世界1位だが、HBM市場では10年前から HBMに積極的に投資してきたSKハイニックスが主導権を握っている。 このような報道の影響で、同日の有価証券市場ではサムスン電子の株価が 3%以上下げた。 同社はこのような報道に対し、「現在多数の企業と緊密に協力し、持続的に 技術と性能をテストしている」として「一部で提起されている特定時点での テストに関する報道は、当社のイメージと信頼度を損なう恐れがある」と 強調した。 サムスン電子は新製品のHBM3Eなど、次世代HBM市場を先取りする ために全力を挙げている。 先月にHBM3Eの8層製品の量産を開始したのに続き、4~6月期中に 12層の製品を量産することを目指している。 HBM3Eが品質テストを通過し、無事に納品することでHBM市場の主導権 を奪還することが全氏の最重要課題の一つだ。