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(株)ベガコーポレーション【3542】の掲示板 2020/10/13〜2020/11/09

浮足城のツィッターにホープの時津社長との投稿があり、それに絡んで
ホルダーの皆さんが気づいていない(或いはあえて目を背ける)事実を紹介しましょう。

2期連続の増収増益で新規事業も絶好調、株価も爆上げのホープが、3名の取締役で9164万円、19年3月どうにかこうにか赤字脱却の浮足城たちが3名で1億円強です。営利1億3千万くらいでしたね。注目すべきはホープの役員報酬は業績好調による賞与で半分近くの金額を支給しており、基本は4600万円強です。

因みにIPO要員で浮足城より年齢、身長、体重が多い以外(過去の奴のツィッターの投稿で確認できます)何の取柄もなく、糞の役にも立たなかった藤浦がまだいて、18年3月下方修正の責任として報酬減額をしたのに、4人で1億6000万ちょっと計上でした。福岡の新興企業でクオカード¥1000の株主還元のみ、自分たちは一人辺り4000万以上年収で得ています。この藤浦、電話で役員報酬の高さについて尋ねたら、「私はあくまでお給料を頂く立場なので、そういったご意見もあるのですね、参考にいたします」と悪気もなく答えました。これテープに録音してあるから浮足城に会ったら(総会に来年は行こうかなぁー)、なぜこんなゴミくずを役員に選任した経緯を直に尋ねてみたいです。この監査法人から押し付けられて偽税理士に上場後の17年3月に円満退任してもらえば、藤浦の家族の社会保障費まで含めて1億近い金を2年もドブに捨てずに済みました。そのお金を株主還元に回せなどとは言いません、広告出稿やシステムの拡充の成長投資に充てれば、どの位業績向上に寄与していたのでしょうか。

上方修正で今朝は株価急騰のバリュエンス、ベガの業務提携先ですが4人の常勤役員で1億1400万、還元は1%程度ですが、前期は20円、今期35円へ増配です。
果たしてどの会社の役員報酬が適切なのか、賢明な方はすぐに理解できるでしょう。