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(株)ゼネラル・オイスター【3224】の掲示板 2015/04/08〜2015/04/13

↓今回SMBC日興を主幹事(ブラックランナー)に選んだ理由は何か、上場前から吉田社長がユーグレナを意識していたのはなぜなのか、ブラックランナーをユーグレナと合わせた意図は?
吉田社長は上場を機に何を画策しているんでしょうねw


「オイスターバー業界では相当のプレゼンスを持つが、出店余地がまだまだあり、伸びが期待される」(ブックランナー)との評価だった。牡蠣は「あたる」食材のイメージがあるが、「海洋深層水を使った牡蠣の浄化システムを持っているのはポジティブ材料。今後のテーマではあるが、牡蠣の6次産業化を掲げており、そちらへの期待も大きかった」

「牡蠣の持つポテンシャルを最大限に引き出す」(発行体)ために、生産から販売までを手掛ける。オイスターバーは参入障壁が高いことから同業者は多くないが、バルジャパンやジャックポットプランニング(非上場)が競合に相当する。こうした企業に対して、「牡蠣の浄化設備を持ち、安全に対するノウハウも高い。ハード・ソフト面ともに強みを持つ」

発行体は、東京大学や東北大学と共同研究を行い、ウイルスフリー牡蠣の生産や牡蠣の持つ栄養価の商品化を目指す。愛媛県に岩牡蠣の生産拠点があり、岩手県大槌町に牡蠣の加工工場を建設する予定。全国50ヵ所以上の生産地に取引のパイプがあり、自然災害などが発生しても安定して牡蠣を仕入れることができる。

上場によって資金調達の方法を多様化し、6次産業化に向けた成長投資を加速させる。直営店の出店予定は、首都圏を中心に年間7店舗をメドとする。また、卸売事業など事業領域を広げて収益源も増やす狙い。コンスタントな新規出店と牡蠣の卸売りにより2015年3月期は増収増益の見込み。予想は売上高が前年比23.5%増の39億700万円(前期31億6400万円)、経常利益が12.0%増の2億4200万円(同2億1600万円)。

株式売出人は吉田秀則社長とファンド。「牡蠣の6次産業化への取り組みを良く理解していた。また、ユーグレナのIPOでブックランナーを務めた実績から、ウイルスフリー牡蠣の生産に向けた研究についても理解が深い」(発行体)として、SMBC日興をブックランナーに選んだ。

  • >>500

    6次産業化が完成したときの売上げはどうなってしまうのかぁ~今から楽しみねぇ~♪
    想像もできないほどの金額になっているでしょぉ~ねぇ~!
    だってだってぇ~年間7店舗をメドの出店ぅ~これだけでぇ~年間売上げ7億円増しよぉ~~♪
    牡蠣の星は1年くらい延びそうだけどぉ~着々とぉ~さらに充実した企画計画が進行中ぅ~!!!!!!!!
    2016年以降のどこかの時点でぇ~本格寄与でぇ~これが最低でも10億円の寄与ぉ~~♪
    オイスターバーだけでもぉ~日本はまだオイスターバーの夜明けなだけにぃ~
    無限の発展の可能性があるのよぉ~~まったくもって大の大の超特大の楽しみぃ~というところよねぇ~~♪
    ここの品質のいいブランド牡蠣はぁ~自社だけでもぉ~足りないくらいだしぃ~
    もともと参入障壁が高いビジネスなのでぇ~一人勝ち、ひとり勝ちぃ~~~~
    独り勝ちぃ~の勝ちぃ~のおんりぃ~わんこのわんちゃんなのよぉ~!!!!!!!!
    でもあたしわかっていたのにぃ~なぜもっと買い増ししなかったのかしらぁ~
    あたしもどうかしているわねぇ~ってぇ~ここのホルダァ~さんみんな同じ考えだと思うけどぉ~
    どぉ~~~~~~~~んとぉ~~~~~~~~すっと~~~~~~~~んと下げてぇ~
    お下げになってくださればぁ~~~~~~~~お買い増しになれるのにぃ~ってところかしらぁ~よろしくね♡