(株)BuySell Technologies【7685】の掲示板 2020/02/21〜2020/09/25
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1904+264高値1978
終値ベースで1900突破だゼヨ -
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1928+38高値2013
バイセルが続伸、鎌倉新書と業務提携を合意
BuySell Technologies<7685>は続伸。27日の取引終了後、鎌倉新書<6184>と業務提携を行うことについて合意したと発表しており、これが好感されているようだ。
同社の出張訪問リユース事業と鎌倉新書のライフエンディングサービス事業との業務提携により、顧客を相互に紹介し顧客の悩みや課題解決に向けて、両社の強みを生かしたシナジーを図るのが狙いだ。なお、同提携が20年12月期の業績に与える影響は軽微としている。 -
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>>124
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2060+132高値2090
終値ベースで2000突破だゼヨ -
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2079+109高値2088
いいね -
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2162+188高値2338
終値ベースで2100突破だゼヨ
リストインターナショナルリアルティ株式会社との 業務提携に関するお知らせ
世界規模の不動産ネットワークと国内不動産の実績を強みとする不動産仲介・販売事業を展開す る -
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>>124
6/1
2280+164高値2300
終値ベースで2200突破だゼヨ -
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6/2
2540+260高値2570
終値ベースで2500突破だゼヨ -
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>>124
6/4
2662+122高値2749
終値ベースで2600突破だゼヨ -
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>>124
6/8
2720+52引けピン
終値ベースで2700突破だゼヨ -
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>>124
8/21
2895+199高値2927
終値ベースで2800突破だゼヨ
2020/12EPS 61.9円→PER 46.8倍
14日の取引終了後、従来未定としていた20年12月期単独業績予想を発表しており、売上高146億8500万円(前期比14.5%増)、営業利益7億2700万円(同14.1%減)、純利益4億2500万円(同15.9%減)と2ケタ営業減益を見込むが、想定の範囲内との見方が強いようだ。
3~5月の新型コロナウイルス感染症の影響による事業縮小などの影響に加え、新規事業やマーケティングへの先行投資を織り込んだという。なお、同時に発表した第2四半期累計(1~6月)決算は、売上高63億5100万円(前年同期比2.6%増)、営業利益2億1600万円(同64.2%減)、純利益9200万円(同75.9%減)だった。 -
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>>124
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2979+84高値3000
終値ベースで2900突破だゼヨ -
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>>124
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2975+331高値3145
急騰。ブランド品買い取りのダイヤコーポレーションの発行済株式の一部を取得する株式譲渡契約と株式交換契約を締結したと発表。取得価額は16.66億円。株式交換ではダイヤコーポレーション株1株に対し、BuySell Technologies株8750株を割当交付する。ダイヤコーポレーションのコスメ事業を会社分割で切り離し、リユース事業を完全子会社化する。株式交換の効力発生日は11月6日。 -
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>>124
9/1
3475+500
終値ベースで3400突破だゼヨ -
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>>124
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3575+100高値3645
終値ベースで3500突破だゼヨ -
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9/3
4275+700
終値ベースで4200突破だゼヨ -
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4500+535高値4665
終値ベースで4500突破だゼヨ
五大陸 2020年4月9日 00:23
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1670+121高値1680
終値ベースで1600突破だゼヨ
2020/12EPS 105.3円→PER 15.9倍
【特色】着物など高額品の出張買い取り展開、顧客はシニア層が主。販売は卸軸から催事、ECなど育成
【続伸】出張訪問数20・9万件(前期比16%増)。1件当たり買い取り金額も増加。つれて柱の卸販売順調増。催事、ECも一段増加。テレビCMなど広告宣伝費や人件費増こなし営業益続伸。配当性向20%メド。
【新卒】20年も大量採用継続、社内教育システムで早期戦力化へ。訪問時の顧客データベース3月稼働、リピート開拓。遺品整理や相続相談等で専門業者との提携加速。