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サインポスト(株)【3996】の掲示板 2024/04/13〜

>>709


4期連続の赤字から黒字転換 そして 増収 拡大を目指しております🐉✌️

サインポスト株式会社 5月1日開示
定時株主総会
招集ご通知
第17回
2024年5月30日(木曜日)
午前10時
から抜粋

事業報告
13(4) 2
025年2月期の見通し
2025年2月期は、成長を再加速させる転換期と位置づけています
。社会のDXを加速させることを最重要テーマに各事業間の強みを伸ばすと同時に、それらのシナジーを通じてサー
ビスの付加価値を高めていく方針です。コンサルティング事業では、金融機関からの受注は引き続き堅調に増加する見込みです。加えて、一般事業会社を中心にデジタル技術を活用し
て新しいユーザー体験(UX)の提供を目指すIT関連プロジェクトが増加しており、この分野での競争力を強化し事業領域拡大と顧客開拓を図ることを目的に金融・コンサルティング事業部傘下に「デジタルUX推進部 」を新設しました。イノベーション事業は、ワンダーレジ等の営業で培った知見を活かして、製品の販売に加え、小売店の生産性を改善するコンサルティングやソリューションの提供を強化してまいります。DX・地方共創事業では 、地域金融機関と協働して開発した中堅・中小企業に対するDX推進 コンサルティングサービスの拡大に取り組んでまいります。また 、販売費及び一般管理費の増加は一定程度抑制される見込みです。
これらの結果、2025年2月期の業績見通しは、売上高3,2 69百円(前期比11.6%増)、営業利益132百万円(前期比29.8%増)、経常利益130百万円(前期比37.0%増)、法人税等調整額(益)の計上により当期 純利益166百万円(前期比28.9 %増)を計画しています。

(5) 継続企業の前提に関する重要事象等
中略
これらの状況から当事業年度末において、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は解消したと考えております

サインポスト(株)【3996】  4期連続の赤字から黒字転換 そして 増収 拡大を目指しております🐉✌️  サインポスト株式会社 5月1日開示 定時株主総会 招集ご通知 第17回 2024年5月30日(木曜日) 午前10時 から抜粋  事業報告 13(4) 2 025年2月期の見通し 2025年2月期は、成長を再加速させる転換期と位置づけています 。社会のDXを加速させることを最重要テーマに各事業間の強みを伸ばすと同時に、それらのシナジーを通じてサー ビスの付加価値を高めていく方針です。コンサルティング事業では、金融機関からの受注は引き続き堅調に増加する見込みです。加えて、一般事業会社を中心にデジタル技術を活用し て新しいユーザー体験(UX)の提供を目指すIT関連プロジェクトが増加しており、この分野での競争力を強化し事業領域拡大と顧客開拓を図ることを目的に金融・コンサルティング事業部傘下に「デジタルUX推進部  」を新設しました。イノベーション事業は、ワンダーレジ等の営業で培った知見を活かして、製品の販売に加え、小売店の生産性を改善するコンサルティングやソリューションの提供を強化してまいります。DX・地方共創事業では  、地域金融機関と協働して開発した中堅・中小企業に対するDX推進  コンサルティングサービスの拡大に取り組んでまいります。また  、販売費及び一般管理費の増加は一定程度抑制される見込みです。 これらの結果、2025年2月期の業績見通しは、売上高3,2 69百円(前期比11.6%増)、営業利益132百万円(前期比29.8%増)、経常利益130百万円(前期比37.0%増)、法人税等調整額(益)の計上により当期  純利益166百万円(前期比28.9 %増)を計画しています。  (5) 継続企業の前提に関する重要事象等 中略 これらの状況から当事業年度末において、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は解消したと考えております

  • >>713


    こんにちは🐉✌️

    TOKYO FMのラジオ番組「DIGITAL VORN Future Pix」から抜粋

    人手不足解消、人件費削減…無人決済店舗システム「TTG-SENSE」導入のメリットとは? 株式会社TOUCH TO GO代表取締役社長・阿久津智紀が言及 4月20日

    ◆「TTG-SENSE」導入のメリット
    「TTG-SENSE」を導入することで、人手不足の解消や人件費削減といった大きなメリットのほか、「コンビニでいうと“飽和状態で店が作れない”という話や、スーパーなども“賃料が高くて出店できない”という話を聞きますが、我々のサービスでは、今まで出していないような小さいパッケージでお店を展開できます」と阿久津さん。

    これらのメリットによって、サテライト店(本店とは離れた場所で小型店舗を展開すること)の展開が可能となるとし、「例えば、今まで100万円を売り上げていたお店の近くに、売り上げ10万円規模のお店を作れば、両店舗の売り上げを足すと110%になる。今はそういった戦略をご提案しています」と言います。

    また、阿久津さんいわく、経営の方からも「TOUCH TO GO社のサービスを導入したい」という声が多くあるそうですが、「今はどちらかというと大手法人さま向けに展開し、ゆくゆくは、道の駅や地方で地産品を売るようなところでも積極的にやっていきたいですね。創業時に『10年後、日本の約3割の人が使える仕組みにしたい』

    つづく