(株)ＳＹＳホールディングス【3988】の掲示板 2020/12/05〜

>>206

( ..)φメモメモ

もうチョイと安定した出来高が欲しいよなぁ

>>206

5/24
582＋24引けピン
終値ベースで580突破だゼヨ
２５日・75日線突破

>>206

6/9
647＋50高値649
終値ベースで640突破だゼヨ


2022年06月09日15時00分
ＳＹＳＨＤ、8-4月期(3Q累計)経常が16％増益で着地・2-4月期も13％増益
　ＳＹＳホールディングス <3988> [東証Ｓ] が6月9日大引け後(15:00)に決算を発表。22年7月期第3四半期累計(21年8月-22年4月)の連結経常利益は前年同期比15.9％増の3.4億円に伸び、通期計画の4.6億円に対する進捗率は75.4％となり、5年平均の73.5％とほぼ同水準だった。

　会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した5-7月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比18.8％増の1.1億円に伸びる計算になる。

　直近3ヵ月の実績である2-4月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比12.8％増の1.3億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の6.7％→6.5％とほぼ横ばいだった。

>>206

11/25
705＋21引けピン
終値ベースで700突破だゼヨ
2023/3EPS　63.7円→PER　11.1バンク

2022年10月26日10時17分
ＳＹＳＨＤが高い、制御系や業務系システムの設計・開発を行うアシックを買収
　ＳＹＳホールディングス<3988>が高い。２５日の取引終了後、制御系や業務系システムの設計・開発などを行うアシック（大阪市淀川区）の全株式を１１月１日の予定で取得し、子会社化すると発表したことが好材料視されている。

　旺盛なデジタルトランスフォーメーション（ＤＸ）需要に対して、慢性的なＩＴ技術者の人材不足が続いていることから、今回の子会社化によりグループのより一層の収益力の向上や競争力の強化に貢献することが期待されている。取得価額は非開示。なお、２３年７月期業績への影響は精査中としている。



つくばソフトウェアエンジニアリング株式会社の株式取得（子会社化）完了
及び当該子会社及び孫会社役員人事に関するお知らせ

株式会社ネットパーク２１の株式取得（子会社化）完了

株式会社アシックの株式取得（子会社化）完了

株式会社アイガの株式取得（子会社化）完了




株式会社アイガの株式取得（子会社化）完了

>>206

12/12
724＋18引けピン
終値ベースで720突破だゼヨ

2022年12月12日15時00分
ＳＹＳＨＤ、8-10月期(1Q)経常は6％減益で着地
　ＳＹＳホールディングス <3988> [東証Ｓ] が12月12日大引け後(15:00)に決算を発表。23年7月期第1四半期(8-10月)の連結経常利益は前年同期比6.0％減の7900万円に減り、8-1月期(上期)計画の2億0800万円に対する進捗率は38.0％にとどまったものの、5年平均の33.6％を上回った。

　直近3ヵ月の実績である8-10月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.6％→3.5％に悪化した。

>>206

2023/1/27
750＋15高値751
終値ベースで750突破だゼヨ

個人投資家向け会社説明動画公開に関するお知らせ

>>206

2023/2/15
759＋28高値765
終値ベースで750突破だゼヨ
2023/7EPS　57.5円→PER　13.2倍

2023年02月13日11時30分
ＳＹＳＨＤ、上期経常を4％上方修正、通期も増額
　ＳＹＳホールディングス <3988> [東証Ｓ] が2月13日昼(11:30)に業績修正を発表。23年7月期第2四半期累計(22年8月-23年1月)の連結経常利益を従来予想の2億円→2.1億円(前年同期は2.1億円)に4.3％上方修正し、減益率が4.1％減→横ばいに縮小する見通しとなった。
　上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の5.1億円→5.1億円(前期は4.5億円)に1.0％上方修正し、増益率が11.6％増→12.7％増に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の3.3億円→3億円(前期は3億円)に9.1％下方修正し、一転して1.6％減益見通しとなった。


中期経営計画の修正に関する説明動画公開のお知らせ

>>206

2023/2/22
789＋9高値790
終値ベースで780突破だゼヨ
赤三兵

>>206

2023/7/6
798＋13高値800
終値ベースで790突破だゼヨ

023年06月09日11時30分
ＳＹＳＨＤ、8-4月期(3Q累計)経常が9％増益で着地・2-4月期も23％増益
　ＳＹＳホールディングス <3988> [東証Ｓ] が6月9日昼(11:30)に決算を発表。23年7月期第3四半期累計(22年8月-23年4月)の連結経常利益は前年同期比9.5％増の3.8億円に伸び、通期計画の5.1億円に対する進捗率は5年平均の71.8％を上回る74.2％に達した。

　会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した5-7月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比23.1％増の1.3億円に伸びる計算になる。

　直近3ヵ月の実績である2-4月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比23.5％増の1.6億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の6.5％→5.5％に悪化した。

>>206

2023/9/13
853＋39高値887
終値ベースで850突破だゼヨ
2024/7EPS　78.7円→PER　10.8倍

2023年09月13日15時00分
ＳＹＳＨＤ、今期経常は15％増で6期連続最高益、0.5円増配へ
　ＳＹＳホールディングス <3988> [東証Ｓ] が9月13日大引け後(15:00)に決算を発表。23年7月期の連結経常利益は前の期比29.5％増の5.9億円になり、24年7月期も前期比14.5％増の6.7億円に伸びを見込み、6期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。10期連続増収、6期連続増益になる。

　同時に、今期の年間配当は前期比0.5円増の8.5円に増配する方針とした。

　直近3ヵ月の実績である5-7月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比94.4％増の2.1億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.1％→5.5％に改善した。

>>206

2023/9/19
891＋57高値894
終値ベースで890突破だゼヨ

2023年09月14日10時06分
ＳＹＳＨＤは乱高下、業績絶好調も好決算先取りの反動で急転直下の利食いラッシュに
　ＳＹＳホールディングス<3988>は上下に荒れた値動きとなっている。前日まで３連騰で特に前日は商い急増のなか株価も一時９％近い上昇をみせていた。きょうは朝方カイ気配スタートとなり７％高で寄り付いた後、利食い急ぎの動きであっという間に値を消しマイナス圏に沈んだ。ＩＴシステム開発を手掛けるが業績は好調を極めており、１３日取引終了後に発表した２３年７月期決算は営業利益が前の期比１９％増の５億２０００万円と４期連続の過去最高更新、続く２４年７月期も前期比２３％増の６億４０００万円予想と大幅増益トレンドが続く見通しとなっている。ただ、株価は事前に好決算期待の買いで水準を大きく切り上げていたことで、目先材料出尽くし感が意識されたようだ。

>>206

2023/9/26
901＋28高値902
終値ベースで900突破だゼヨ
赤三兵

>>206

2023/11/22
927＋27引けピン
終値ベースで920突破だゼヨ

>>206

2023/12/12
1063＋52高値1180
終値ベースで1000突破だゼヨ

2023年12月12日15時00分
ＳＹＳＨＤ、8-10月期(1Q)経常は71％増益で着地

ＳＹＳホールディングス <3988> [東証Ｓ] が12月12日大引け後(15:00)に決算を発表。24年7月期第1四半期(8-10月)の連結経常利益は前年同期比70.9％増の1.3億
に拡大し、8-1月期(上期)計画の2.4億円に対する進捗率は54.4％に達し、5年平均の35.5％も上回った。

>>206

2024/3/6
1137＋72高値1217
終値ベースで1100突破だゼヨ

2024年03月06日12時40分
ＳＹＳＨＤが急反発、上期業績は計画上振れで着地
　ＳＹＳホールディングス<3988>が急反発し昨年来高値を更新している。５日の取引終了後、集計中の第２四半期累計（２３年８月～２４年１月）連結業績について、売上高が従来予想の５９億９８００万円から６０億１３００万円（前年同期比２６．０％増）へ、営業利益が２億４９００万円から３億７００万円（同４９．８％増）へ、純利益が１億４３００万円から２億７００万円（同８４．８％増）へ上振れて着地したようだと発表しており、好材料視されている。

　受注が堅調だったことに加えて、ＩＴ人材の不足による激しい人材獲得競争のなか、採用実績が計画を下回ったことなどにより採用関連費用や研修費用の一部予算が使用されなかったことが要因としている。

>>206

2024/3/21
1277＋145高値1432
終値ベースで1200突破だゼヨ

株式会社マリオンの株式取得（子会社化）に関するお知らせ

１．株式取得の理由
株式会社マリオンは、1998 年の創業以来 25 年にわたって、情報インフラの構築やシステム開発事業を展開され、その高い技術力や長年築き上げてきた信頼関係から、大手メーカー系顧客等の優良な顧客との取引を継続されてきました。
当社グループは、総合情報サービス事業をより成長させるために、規模の拡大が必要と考えており、株式会社マリオンと当社グループとの営業連携や、採用ノウハウの共有等の相乗効果により、当社グループの事業をより一層拡充させることが期待できると考えております。
当社グループを取り巻く事業環境といたしましては、ＤＸ（デジタル・トランスフォーメーション）市場の拡大が見込まれており、レガシーシステムの刷新やビジネスモデルの刷新等、競争力維持の為のソフトウェア投資は引き続き一定の需要があるものと思われますが、旺盛な需要に対して、慢性的なＩＴ技術者の人材不足は引き続き継続する見通しです。
これらを総合的に勘案し、検討した結果、当社グループのより一層の収益力の向上や競争力の強化に資する見込みがあることから、株式会社マリオンの自己株式を除く発行株式の100％を取得し、子会社化することについて決議いたしました。
なお、株式会社マリオンの株式取得が完了すると当社グループは当社及び国内事業会社15社、海外事業会社２社の構成になります。

>>206

2024/4/2
1321＋73高値1334
終値ベースで1300突破だゼヨ

株式会社マリオンの株式取得（子会社化）完了
及び当該子会社役員人事に関するお知らせ