(株)くふうカンパニー【4399】の掲示板 2019/02/15〜2019/08/23

>>544

ありがとうございます！
くふうカンパニーが立ち上がって半年ですから、いくら穐田さんとは言え、長い目で成長を見守る必要がありそうですね。

もっとも、オウチーノのころから、穐田さんの頭の中には思い描くものがあったんだろうと思います。そうすると、個人的には、秋頃までにはこれまでとは何か違うと思える期待感が欲しいところです。


>skyさんお久しぶりです

ホームページも立ち上がりデザイナー等の募集もぼちぼち始まっている
Da Vinci Studioの動きには注目ですかね。
(優秀なデザイナーを確保できるかはとても重要だと思います)

Da Vinci Studio
くふうカンパニーグループを横断するプロジェクトを推進。
グループ外のさまざまな業態の企業とコラボレーションした開発やデザインをプロデュース。
暮らしに根ざした自社サービスの新規開発にもチャレンジ。

例えば、Zaimは家計簿アプリの領域を
もっと超え、一人ひとりの価値観・ライフスタイルがクリアになるデータプラットフォームを作りたいとの考えがあるようですし、アールキューブは‪ビジネスでは、結婚式をフックに、不動産やお子さん、自宅の購入などライフプランのデータを集めてさらに社会全体の利益になる事業として拡大させたいとの考えがあるようですし、この辺りはくふうグループを横断して色々やっていけると面白いですね。‬

‪グループ外の企業とのコラボした開発デザインプロデュースはヨムーノ経由でというのも面白そうですね。‬

M&Aもくふうカンパニーの重要な戦略の
ひとつだと思いますが、自社サービスの
新規開発も重要だと思います。
その辺りはカカクコムの初期などはそうだったのではないでしょうか？
カカクコムの食べログは今や売上200億を
稼ぎ出すサービスです。
食べログは穐田さんの提示したいくつかの新規事業計画の中から、2人のエンジニアがグルメサイト運営を選び実現したサービスでした。

「まずは、経営者がある程度全方位の業務をしながら頭がちぎれるぐらい考えて価値をつくるべきだと思います」
(穐田さん)

‪くふうカンパニーは立ち上がってまだ半年の会社です。‬
‪くふうグループの日々の色々な動きを注視しながら、‬
‪気長に長期目線で見守っていく会社ではないでしょうか？‬