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JIG-SAW(株)【3914】の掲示板 2016/09/12〜2016/09/19
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>>1010
そのレポートには2016 年後半(今秋以降)フェーズ 1~3が佳境、2017年以降は莫大な市場出現。 と書かれている。
これを解釈すれば今は製品を作っていて今年の12月までに作り終える。その後はお客様の発注次第となる。
交渉中の航空、ドローン、鉄道等の会社から発注待ちということではないのか。
つまり四季報に書かれているとおり大型案件が決まるまで収益の上振れはないということだ。
それと四季報に書かれている業績の予想数値は会社(ジグソー)から提出されたものであり、四季報の予想ではない。
ジグソーが業績を予想できないのは提携先の発注数が決まってないからだ。
このレポートにはGoogleスマホのAndroidのマスコットキャラクターが使われている。無断使用ではないのか。
アヒル社長 2016年9月20日 00:11
>>1008
こんばんはjdhさん。ご無沙汰しております。
私が以前にここの掲示板に記載させて頂いた内容なのですが、まず下記の事が疑問に思います。どう思いますか??
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ジグソーの2Q時の捕捉資料の5ページを見ると2016年7月末でコネクティング先想定が1000万個弱とかいてありますが、表を見ると途中から数千万個、数億個と急激に数が増えています。途中の数、年式が書いてないのでいつどうなるかは私には分かりませんが、そこに向かいコネクティング先を増やしている最中であり、表の様な急激な指数関数的な成長を目指して活動しているのであれば、おっしゃるとおり「中長期的な市場規模拡大のスピードを予測するには不確実性を伴う」と言う表現になるのかもしれません。業績予想を出したとしてもあてにならない。無意味と判断しているのではないでしょうか。
7月末でコネクティング先想定が1000万個あるのであればそれのみで出し………とはいかないですね💦
やはり、指数関数的成長に期待するしかないですかね。
それにしても四季報はジグソー本人も予測できていないのにどの様に評価するんでしょうね。