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(株)QPS研究所【5595】の掲示板 2024/05/11〜2024/05/13

QPS研究所の株価が、今後、上がるか下がるかで言えば、間違いなく中長期的には上がると確信しています。

現在の諸事情で言えば、中には、PERが高いとか、間もなく6か月のロックアップ解除を迎えるとか、それらしい理由で、売り煽っている人がいますが、全くのお門違い。

浅い知識で、恥ずかしい。

以前も記したように、グロース市場で上場から間もない会社が高PERになる事はよくある事。
QPS研究所の場合、上場から初めての決算で、既に黒字転換して、既に、防衛省、内閣府、国土交通省などからの大型受注を受けているので、今後、決算のたびに、売上、利益は飛躍的に改善されるので、全く問題ない。

ロックアップ解除に関しても、VCのロックアップ解除は、既にQPS研究所が、初値をつけた時点で、公開価格の1.5倍条件で解除されているものが多く、既に投機のVCは上場した後、売り抜いている。
上場直後、株価が大幅に下落した日が何日かあったのはそのため。
6か月で解除される大株主は、スカパーと、大西社長、市來副社長など会社の役員。
売る可能性が多少あるのは、日本工営のみ。

そんな事も理解もせずに、これみよがしに売り煽りをするのは、自分の知識が浅い事を露呈しているので、本当にもう止めた方が良いです。

その一方で、4月中旬から、QPS研究所の株価が低迷しているのは、株価が上がったところから、モルガンが、異常に信用売り浴びせをしているからです。

ここ2営業日は、ようやく少しずつ買い戻し始めていますが、それでもモルガンの信用売り玉は現在も190万株以上。
金額にすると、現在の株価で65億以上。

これが買い戻されれば、株価は自ずと上がっていく。

また中長期的なスタンスで、QPS研究所の株価が必ず上がっていく根拠に、当面の大きな理由として経済産業省からの補助金があるが、長くなったので、別途投稿します。

とにかく、QPS研究所の株は、数か月単位で保有すれば、年内にも、必ず上場来高値をつけてくると、私は確信しています。