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投稿コメント一覧 (4694コメント)

  • PTS。
    なまじご発注じゃないかも。
    ここは、会社から機関に情報がダダ漏れしていると思われる事が、多々ある。
    という事は、PTSの爆上げ、20%以上上げる情報が近々出されるのかも~
    因みに、買い煽りではありませんので、くれぐれもご自分でご判断を!!

  • >>No. 292

    ディスコは決算が過去最高益。
    会社として、十分過ぎるほど決算という形で答え、結果を出している。
    コンセンサスが高すぎるだけ。
    また海外投資家が、上がった分、一旦、売りにきているだけ。
    この地合いが落ち着けば、ほおっておいても、値を戻す。

    しかし、QPS研究所は、まだまだ実績がこれからの会社。
    だからこそ、株主への対応、株価対策が重要だと私は思う。

    なので、ディスコとQPS研究所を同じ土俵では語れないと思います。

  • コロナの時、一体、どこまで下げるのだろうと、下げ止まり地点が分からなかった。
    しかし、それでも、株は、コロナ禍の後、アメリカも、日本も最高値を付けた。
    あの時、恐れずに買っておけばと心から後悔した。
    今回は、この下落時、私は、買い向かいます。
    年内に、必ず受注が決まるであろう宇宙基金と経済産業省の補助金。
    そして遅れている衛星も流石にそろそろ打ち上がる。
    なので、今回、どんなに下げても2~3か月後には、十分過ぎるほど戻すと信じています。

    正し、今回、会社がーーー
    ●市來副社長の代表退任が決まっているのに、それを株主に隠して、IRセミナーで会社の代表として、会社の今後の展望を語り、投資を募った事
    ●6号機の特損という株価に直接影響する重要事項が決算前に明らかになっていたのに、決算まで株主に伝えなかった事。
    ●更に福岡市の拠点稼働開始に遅延の可能性がある事も社内では明らかになっていたのに、決算時に公表せずに、IRセミナー後に、シレっと、公表した事。

    等々、株主を欺いている、株主に極めて不誠実な対応をしている事は決して許される事ではない。
    しかし、未だ、会社からは、その件についての説明がない事は極めて遺憾。
    大西社長はもっとまともな感覚の持ち主だと思っていたが、このままやり過ごすつもりならば、相当ツラの皮が厚い事になる。
    4か月株価が下がり続けているのに、株価対策が未だ出来ていない事も上場した経営者としてはどうかと思う。

    会社として、猛省して株主に対する態度を改めなければ、長期投資に値する会社ではないので、どこかで資金を引き上げます。

    株主なのに、厳しい事を申し上げるのは、QPS研究所の今後に期待しているからです。

    上場して8か月。
    今後は株主の信頼に値する会社に生まれ変わって下さい!!!

  • 売り切った海外の投資家が今度は、また買いに回りましたね。
    これで、一安心!!!
    来週、半導体は、また一気に上げ相場!!!

  • コロナの時、一体、どこまで下げるのだろうと、下げ止まり地点が分からなかった。
    しかし、それでも、株は、コロナ禍の後、アメリカも、日本も最高値を付けた。
    あの時、恐れずに買っておけばと心から後悔した。
    今回は、この下落時、私は、買い向かいます。
    秋にはまた60000円台に戻ると見ています。
    今回、どんなに下げても2~3か月後には、十分過ぎるほど戻すと信じています。
    半導体がダメならば、もう株自体、社会、全世界がダメなはず。
    それならば、諦めもつく。
    リスクを取らなければ、大きな利は得られない!!!

  • 株価は、乖離率的にも自律反発の域。
    何かのスイッチが入れば、状況は変わる。

    何かのスイッチーーー

    ●市來副社長が、代表退任が分かっているのに、それを株主に隠して、先日のIRセミナーで、会社の代表として会社の今後の展望を語り、株主に投資を募った件。

    ●6号機の特損=株価に大きく影響を与える重要事項が決算前に分かっていたのに、決算まで、株主に報告しなかった件

    ●福岡市の拠点移動開始の遅延の可能性がある件も、決算で既に明らかになっていたとしか思えない株主に報告すべき事案なのに、それも遅れての報告。

    これら一連の会社の株主に対する対応は、極めて不誠実。
    これを、未だ、シレっ~と何の説明もない事が株価が上がらない最大の要因。
    何故なら、株主が会社に不信感を持ってしまっているからだ。

    早急に謝罪と丁寧な説明、今後の展望を語れば、状況は変わるはず。
    それが出来なければ、どんなに優秀な技術を持っていても、国策銘柄でも、上場企業として存続する資格無し!!

    自分達に都合の悪い事を、ダンマリで、やり過ごす事が一番マズイ対応。

    会社は腹を決めて、キチントした対応を!!!

  • やはり、今日は、総合的に勘案して、寄り底の可能性がある。

  • アルゴリズムが働いて、意外にも、寄り底の可能性。
    何故なら、もうこれ以上下げられない位、既に、昨日までに下げ過ぎている。
    チャートテクニカル的には99.75%自律反発の域。

  • ディスコが、6日続落とは・・・
    明日以降のために、まずは100株買ってみます。

  • ここ最近なかった6日続落・・・
    ここまで下がると、気持ち的にはめげますが、逆に、ここまで下がる事は、滅多にない事。
    中長期で考えれば、9月の利下げが決まれば、また爆上げすると思います。
    9月の利下げまでは、あと2か月もありません。

    という事は、今、買えば、この下落分をあと2か月で、十分過ぎる位取り戻せます。

  • 私は、〇村商店とは、全く関わり、関係ないですよ。
    ただマスコミに関わる仕事をしています。

    それとまだ損切りはしていません。

    今、会社に厳しい事を申し上げているのは、今回の一連の会社のやり方は、どう考えても株主に不誠実だからです。

    今後、将来的にQPS研究所に大きく羽ばたいてもらうためにも、ダメなところはキチント改めて欲しい。

    それが出来れば、QPS研究所にはまだ将来性があるし、それが出来なければいくら素晴らしい技術があっても投資には値しない事になります。

    しばらく会社の対応をみて、資金を引き揚げるか、逆に買い増しするか決めます。

  • 会社が、株主を欺くような事を、連発して個人投資家が、そんな会社に投資するわけがない。

    個人が買わなければ、売買高は激減する。
    そうなると未だ140万もの信用売り玉を抱えているモルガンも買戻したくても、買い戻せない。

    個人も機関も会社も誰も得をしない株に成り下がった。
    会社の株主に対する不誠実さが、全て。

    株主に謝罪、説明して出直せ!!!

  • このままだと今日で6日続落。
    ディスコが、ボリンジャーバンド-2σ越え(驚き)

    流石に今日は、買い向かう動きがある。
    プラス圏の動きも~

    日経平均も今日で5日続伸。

    流石に、そろそろ切り返す。
    下がり続ける株はない。
    しかも半導体で、唯一無二の後処理工程のディスコです。

  • 会社は、今日もダンマリ。
    何故、代表権を退任する事が分かっている市來副社長が、その事実を株主に隠して、IRセミナーで、会社の代表として、投資を募ったのか?
    その謝罪、説明が未だない。

    会社が株主を欺いている、無視、軽んじている事が一番の問題。
    6号機の特損の件も然り。
    そうした会社の体質を根本的に変えない限り、投資したいとは思えない。
    投資してもらえると思うな!!!

  • どんなに技術が優れていても、国策銘柄だろうとも、今回の一連の問題に、会社からキチントした謝罪、キチントした説明があるまでは、もう買わない。

    何も会社が対応しないならば、今後、資金の引き上げも考える。

    信頼出来ない会社の株を買う事は出来ない。
    会社は真剣、深刻に危機感を持たないと、3万人の株主から、総スカンを食らう。
    (既に、この数日で、もう3万人もいないと思うけど)

  • 個人の日計りが全て売り切れ~
    という事は、この買戻しは、個人の日計りの買戻し。

    買戻しが遅れると大損する事になる個人の信用売りの輩が、我先に買い戻している。

  • 今日の日経新聞の15面に、「人口衛星を賢く安く」という紙面のスペースをかなり使った大きな記事が出ている。
    その中には、デジタル化技術を搭載した実証機器をQPS研究所の衛星に搭載して2025年に打ち上げる予定の旨が出ている。

    昨日の逆IRが無ければ、今日、大きく株価をあげているような材料が報じられている。

    2025年という事は、もう来年の話だ。

    会社は、株主に対して、今後、真摯な対応を取っていかないと、今後、いくら好材料を並べても、ソッポを向かれてしまう事を肝に銘じた方が良い!!

  • 紅麹問題の小林製薬は、会長と社長の辞任を発表。
    一連の問題の引責辞任。
    しかし、今日、そのニュースが報道されても、小林製薬の株価は殆ど今日、値を下げていません。
    前場、僅か0.46%の26円安。
    勿論、紅麹問題が発覚した時は値を大きく下げた。
    また社内で明らかになっていたのに、公表を遅らせた事実が発覚した時も、更に値を下げた。
    しかし、その後は、全ての非を認め、事実を明らかにして、株主にも謝罪してからは、下落した分を既に取り戻す勢いで、既に値を戻してきている。

    つまり、不祥事の対応はそういう事だ。

    QPS研究所も、何故、代表退任が決まっている市來副社長が、数日前のIRセミナーで、その事実を隠し、株主に会社の今後の展望を語り、投資を募ったのか?改めてキチント説明すべきだ。
    このままやり過ごすな。
    やり過ごせない株主への裏切り行為。

    それと合わせて、同時に市來副社長が保有している7.06%の株をどういう処分、処理をするのか?これも早急に株主に説明すべき。

    会社として、この2点は、株主に対して、説明責任がある。

    少なくとも、私は、その説明を聞いた上で、投資資金をそのままにするか~
    引き上げるか~を決める。

  • 今日、株価が上がろうと、下がろうと、会社は、今回の一連の株主へ重要事項の告知義務違反、株主への欺きについて、キチント早急に改めて、株主が納得いくように説明すべき。

    そうしなければ、少なくとも個人株主は、積極的にOPSの会社の株を買うはずもない。

  • 今日は、個人の日計り信用売りがかなり入っているのは間違いない。
    因みに、SBI証券のQPS研究所の信用売りは、久しぶりに全て売り切れで「受付不可」になっています。
    前場の最後?
    後場の2時半以降?
    いずれにしても、買い戻されて、今の株価よりは上にいくはず。
    ただ、それにしても弱い。
    チャートの自律反発の域でも反発しない。
    それ位、今回会社は個人株主からの信用を失った。
    市來副社長が代表を外れる事は大した事じゃない。
    決算でも、その事実を公表せず、それを隠して数日前のIRセミナーで市來副社長が会社の今後の展望を株主に語って投資を募った事が大きな大きな問題。
    よくニュースになる詐欺投資会社のやり口と相違ない位酷い株主への裏切り。

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