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投稿コメント一覧 (4217コメント)

  • もう皆さんが気付いて、指摘しているように、暫く、継続的に上げて、とにかくまずはQPS研究所への市場参加者を以前のように増やさない限り、このウダウダ状態は続く。

    売買高が増えない限り、買いも売りも出来ないのだから、65億円ぶんもの信用売りを抱えたモルガンの金利が重くのしかかるだけ。

    担当者ならばこのままでは自分達にもデメリットしかないと気付くでしょ。

  • マイ転か・・・
    最近は上げても、すぐに弱い展開。
    調整入りしましたね。
    暫くは厳しいか~

  • IRとは言わないが、何か関連の材料、ニュースが出ないと、動かないですね・・・

    全ては、後先考えずに信用売り浴びせ続けたモルガンの責任。

    今、世界で嫌われていて、存在価値がないベスト3
    ①プーチン
    ②ネタニヤフとキムジョンイルは同率
    ③モルガンの担当者

  • ディスコは、良い会社だと思うが、チャート的には、既に調整入りしているのは明らか。
    下げ過ぎたので、今は、一時的に反発しているが、上がると、すぐに大量の売りが出る。
    この不安定な値動きでは、上がっていても恐くて買えない。
    今後、夏に向けて夏枯れするので、しばらくは手が出せない。

  • 売買高、激減ですね。
    閑散に売り無しと言いますが、この惨状はそんな生易しいレベルではない。
    モルガンが、後先考えずに、信用売り浴びせした結果。
    現物長期ホルダーは、ガチで握っているので、売らないし、かと言って、以前と違って個人はモルガンのやり過ぎで、しらけて、今の状況では誰も買わない。

    この状況で65億円分の信用売り買戻し作業も難しくなった。

    モルガンは、自分で自分の首を絞めている。

    さぁ、どうする?

    そして、QPS研究所は、上場した企業として、この惨状どうする?

  • 株センサーによると7つの指標で、買われ過ぎ。
    売りシグナル点灯。
    確かに、ボリンジャーバンドは既に+3σ。
    97.5%の確率で下落。
    RSI93.17。

    確かに、セオリー通りだと、暫く売られるはずだが、決算は良かった。
    果たして?

  • 板は、売りが厚いですね・・・

    見せ板の可能性も有りますが、まぁ、悪材料無しでも本当に売りが入っていても信用売り玉を190万株以上抱えているモルガンにとっては、更に、信用売りを1万、2万を入れるのは造作もない事。

    しかし、信用売りをすれば、必ずいつか買い戻さなければならないので、現物ホルダーにとっては目先の株価が停滞しても、将来の貯金だと思えば、全く問題無し。

    しかも、モルガンだけでも、金額にすれば、既に65億以上信用売り玉を抱えているので、そんなに長い期間、このまま大量の信用売りを抱えていたままだったり、これ以上、異常に改めて信用売りをそんなに増やしていくとは考えにくい。

    さて、そんな中、QPS研究所の株価が、今後、上がるか下がるかで言えば、間違いなく中長期的には上がると私は確信しています。

    感情論で言っているわけでないです。

    昨日もお伝えしましたがーーー
    QPS研究所の株価が必ず上がっていく根拠に、今後、SAR衛星が増えれば増えるほど、経営が大きく安定していくという根本的な要因も有りますが、当面の大きな理由として経済産業省からの補助金があります。

    QPS研究所が上場してから5か月強。
    この間、国からの受注、補助金はーーー
    ●防衛省 56億
    ●内閣府 15億
    ●国土交通省 1.3億

    もう、これだけでも、SAR衛星=QPS研究所が、国策銘柄である事は揺るぎようがないですが、ここから更に、今年中に経済産業省からの補助金がQPS研究所支給される事が決まっています。

    問題はその金額

    最小で、1社、67億。
    最大で、1社、533億。

    おそらくQPS研究所には、最大の支給額に近い500億が支給されるでしょう。
    何故なら、経済産業省のトップ高市大臣が、事ある毎に、QPS研究所のSAR衛星に言及していて、国の宇宙計画も、期間は前倒しにして、予算は2倍にする事も決定しているからです。

    上場から僅か5か月。
    売上十数億の会社。
    利益が黒字転換したばかりのQPS研究所に、500億円レベルの補助金が支給されたら、株価がどうなるか?は容易に想像がつくはず。
    この現象は、年内に必ず起こります。

    仮に、1万歩譲って、最小の67億だったとしても、防衛省からの56億の支給が正式に決まった時には、QPS研究所は2日連続でストップ高になっています。

    信用買いが増えるので、寧ろストップ高などにはならず、毎日、確実に株価を上げていった方が私は良いと思っていますが、とにかく、QPS研究所の株は、昨日、今日、明日勝負する銘柄ではなく、数か月単位で保有すれば、年内には、必ず上場来高値をつけてくると、私は確信しています。

    なので、今は、モルガンの信用売り浴びせで株価低迷していますが、下がれば、逆に今日も私は、現物で少しづつ買い増ししていくつもりです。

    自分の分析を信じているから。

  • >>No. 258

    「私は確信している」と自分を主語にしているので、「必ず」と入れても、全く問題ない。
    人に難癖つける前に、国語、日本語を勉強しましょう。
    貴方こそ、語学力の無さを露呈していますよ。恥ずかしい。

  • QPS研究所の株価が、今後、上がるか下がるかで言えば、間違いなく中長期的には上がると確信しています。

    感情論で言っているわけでないです。

    QPS研究所の株価が必ず上がっていく根拠に、今後、SAR衛星が増えれば増えるほど、経営が大きく安定していくという根本的な要因も有りますが、当面の大きな理由として経済産業省からの補助金があります。

    QPS研究所が上場してから5か月強。
    この間、国からの受注、補助金はーーー
    ●防衛省 56億
    ●内閣府 15億
    ●国土交通省 1.3億

    もう、これだけでも、SAR衛星=QPS研究所が、国策銘柄である事は揺るぎようがないですが、ここから更に、今年中に経済産業省からの補助金がQPS研究所支給される事が決まっています。

    問題はその金額

    最小で、1社、67億。
    最大で、1社、533億。

    おそらくQPS研究所には、最大の支給額に近い500億が支給されるでしょう。
    何故なら、経済産業省のトップ高市大臣が、事ある毎に、QPS研究所のSAR衛星に言及していて、国の宇宙計画も、期間は前倒しにして、予算は2倍にする事も決定しているからです。

    上場から僅か5か月。
    売上十数億の会社。
    利益が黒字転換したばかりのQPS研究所に、500億円レベルの補助金が支給されたら、株価がどうなるか?は容易に想像がつくはず。
    この現象は、年内に必ず起こります。

    仮に、1万歩譲って、最小の67億だったとしても、防衛省からの56億の支給が正式に決まった時には、QPS研究所は2日連続でストップ高になっています。

    信用買いが増えるので、寧ろストップ高などにはならず、毎日、確実に株価を上げていった方が私は良いと思っていますが、とにかく、QPS研究所の株は、昨日、今日、明日勝負する銘柄ではなく、数か月単位で保有すれば、年内には、必ず上場来高値をつけてくると、私は確信しています。

    なので、今は、モルガンの信用売り浴びせで株価低迷していますが、下がれば、逆に私は、現物で買い増ししています。

    自分の分析を信じているから。

  • QPS研究所の株価が、今後、上がるか下がるかで言えば、間違いなく中長期的には上がると確信しています。

    現在の諸事情で言えば、中には、PERが高いとか、間もなく6か月のロックアップ解除を迎えるとか、それらしい理由で、売り煽っている人がいますが、全くのお門違い。

    浅い知識で、恥ずかしい。

    以前も記したように、グロース市場で上場から間もない会社が高PERになる事はよくある事。
    QPS研究所の場合、上場から初めての決算で、既に黒字転換して、既に、防衛省、内閣府、国土交通省などからの大型受注を受けているので、今後、決算のたびに、売上、利益は飛躍的に改善されるので、全く問題ない。

    ロックアップ解除に関しても、VCのロックアップ解除は、既にQPS研究所が、初値をつけた時点で、公開価格の1.5倍条件で解除されているものが多く、既に投機のVCは上場した後、売り抜いている。
    上場直後、株価が大幅に下落した日が何日かあったのはそのため。
    6か月で解除される大株主は、スカパーと、大西社長、市來副社長など会社の役員。
    売る可能性が多少あるのは、日本工営のみ。

    そんな事も理解もせずに、これみよがしに売り煽りをするのは、自分の知識が浅い事を露呈しているので、本当にもう止めた方が良いです。

    その一方で、4月中旬から、QPS研究所の株価が低迷しているのは、株価が上がったところから、モルガンが、異常に信用売り浴びせをしているからです。

    ここ2営業日は、ようやく少しずつ買い戻し始めていますが、それでもモルガンの信用売り玉は現在も190万株以上。
    金額にすると、現在の株価で65億以上。

    これが買い戻されれば、株価は自ずと上がっていく。

    また中長期的なスタンスで、QPS研究所の株価が必ず上がっていく根拠に、当面の大きな理由として経済産業省からの補助金があるが、長くなったので、別途投稿します。

    とにかく、QPS研究所の株は、数か月単位で保有すれば、年内にも、必ず上場来高値をつけてくると、私は確信しています。

  • それでも、34億程度の売買高は、一時期からすれば、激減。
    まぁ、何でも一気には無理なので、4月中旬から、徐々に下げた分、ここからは徐々に上げていきましょう。

    やはり1日500億位の売買があれば、買い方も、売り方も活気づいてきます。

    何はともあれ、皆さん、素敵な週末を!!

  • 今日は値動きは有りますが、売買高はまだ28億程度。
    一時期から比べると、10分の1、20分の1になってしまっている。

    とにかく、しばらく大きく上げていかないと、QPS研究所の市場は活性化しないので、今日のこの反発が75日線からの自律反発なのか?
    それとも、モルガンの買戻しなのか?
    まだ詳細は分からないが、来週以降も、このペースが必要です。

  • 少し上げて、また大きく下げるパターン止めてくれ。
    これだけの値がさ株なのに、どこかの機関が株価操作しているのか?

  • 今日は値動きは激しいが、冷静に見ると、売買高は午後1時半現在で僅か22億。
    1日で500億位の売買高がある日もあったQPS研究所から考えれば、寂しい限り。

    こんな株にしてしまった張本人のモルガンは責任をとって、これから10日間、毎日20万株ほど買戻しを続けて、今、持っている信用売り玉200万株を全て買戻しなさい。

    それ位しないと、同じ宇宙関連・アストロスケールホールディングス のIPOの主幹事を務める資格無し!!!

  • 今日もマイ転するな。
    ダメだこりゃ。

    最近のディスコの弱さは一体何なんだろう・・・
    上がっても、急激に売り込まれる。
    今日みたいに、プラスになっていても、すぐにマイナス転換していく。

    聞くところによると、エヌビディアの株をアメリカの著名投資家が大量に売ったとの事。
    実際、それが明らかになってから、エヌビディアは今日で3日続落。

    キーエンスも当分キツイ。
    今日だけで考えても、週末要因。
    そしてセルインメイ。
    毎年のように、今後6月、7月、8月と、夏枯れする事を思うと、もう当面上がるイメージがない。

  • 最近のディスコの弱さは一体何なんだろう・・・
    上がっても、急激に売り込まれる。
    今日みたいに、プラスになっていても、すぐにマイナス転換していく。

    聞くところによると、エヌビディアの株をアメリカの著名投資家が大量に売ったとの事。

    今日だけで考えても、週末要因。
    そしてセルインメイ。
    毎年のように、今後6月、7月、8月と、夏枯れする事を思うと、一旦、手放すか・・・

  • モルガンという社会に不必要な会社によって、もはやQPS研究所は、上がったら、信用売りしたら「勝てる銘柄」に成り下がってしまっている。

    それで良いわけはなく、QPS研究所のIR担当者は、激しい怒りとエネルギーを持って毅然とした対応をすべきである。

  • 株価が上がる事は、結果として良い事だが、これでもし、今日、本当にQPS研究所からIR等が出たら、QPS研究所の情報はモルガンなどの機関に筒抜けしている事になる。

    それはそれで問題だ。

  • 週末IRを恐れて、おそらくモルガンが買い戻しているのだと思うが、単純に75日線で自律反発した可能性もある。
    そうだとしたら、3200円前後が、底という事になる。

  • 出来高が激減しているので、モルガンが少し買い戻すだけでハネ騰がる。

    因みに、同じ宇宙関連のIPO=アストロスケールホールディングス の主幹事がモルガン。
    QPS研究所の株価をメチャクチャにしているモルガンに、果たして宇宙関連のIPOの主幹事をする資格があるのか?
    はなはだ不条理!!
    株主はもっと怒って良いと思う!!

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