投稿一覧に戻る (株)QPS研究所【5595】の掲示板 2024/05/11〜2024/05/13 434 ラジオマン 5月13日 08:49 板は、売りが厚いですね・・・ 見せ板の可能性も有りますが、まぁ、悪材料無しでも本当に売りが入っていても信用売り玉を190万株以上抱えているモルガンにとっては、更に、信用売りを1万、2万を入れるのは造作もない事。 しかし、信用売りをすれば、必ずいつか買い戻さなければならないので、現物ホルダーにとっては目先の株価が停滞しても、将来の貯金だと思えば、全く問題無し。 しかも、モルガンだけでも、金額にすれば、既に65億以上信用売り玉を抱えているので、そんなに長い期間、このまま大量の信用売りを抱えていたままだったり、これ以上、異常に改めて信用売りをそんなに増やしていくとは考えにくい。 さて、そんな中、QPS研究所の株価が、今後、上がるか下がるかで言えば、間違いなく中長期的には上がると私は確信しています。 感情論で言っているわけでないです。 昨日もお伝えしましたがーーー QPS研究所の株価が必ず上がっていく根拠に、今後、SAR衛星が増えれば増えるほど、経営が大きく安定していくという根本的な要因も有りますが、当面の大きな理由として経済産業省からの補助金があります。 QPS研究所が上場してから5か月強。 この間、国からの受注、補助金はーーー ●防衛省 56億 ●内閣府 15億 ●国土交通省 1.3億 もう、これだけでも、SAR衛星=QPS研究所が、国策銘柄である事は揺るぎようがないですが、ここから更に、今年中に経済産業省からの補助金がQPS研究所支給される事が決まっています。 問題はその金額 最小で、1社、67億。 最大で、1社、533億。 おそらくQPS研究所には、最大の支給額に近い500億が支給されるでしょう。 何故なら、経済産業省のトップ高市大臣が、事ある毎に、QPS研究所のSAR衛星に言及していて、国の宇宙計画も、期間は前倒しにして、予算は2倍にする事も決定しているからです。 上場から僅か5か月。 売上十数億の会社。 利益が黒字転換したばかりのQPS研究所に、500億円レベルの補助金が支給されたら、株価がどうなるか?は容易に想像がつくはず。 この現象は、年内に必ず起こります。 仮に、1万歩譲って、最小の67億だったとしても、防衛省からの56億の支給が正式に決まった時には、QPS研究所は2日連続でストップ高になっています。 信用買いが増えるので、寧ろストップ高などにはならず、毎日、確実に株価を上げていった方が私は良いと思っていますが、とにかく、QPS研究所の株は、昨日、今日、明日勝負する銘柄ではなく、数か月単位で保有すれば、年内には、必ず上場来高値をつけてくると、私は確信しています。 なので、今は、モルガンの信用売り浴びせで株価低迷していますが、下がれば、逆に今日も私は、現物で少しづつ買い増ししていくつもりです。 自分の分析を信じているから。 そう思う62 そう思わない23 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ラジオマン 5月13日 08:49
板は、売りが厚いですね・・・
見せ板の可能性も有りますが、まぁ、悪材料無しでも本当に売りが入っていても信用売り玉を190万株以上抱えているモルガンにとっては、更に、信用売りを1万、2万を入れるのは造作もない事。
しかし、信用売りをすれば、必ずいつか買い戻さなければならないので、現物ホルダーにとっては目先の株価が停滞しても、将来の貯金だと思えば、全く問題無し。
しかも、モルガンだけでも、金額にすれば、既に65億以上信用売り玉を抱えているので、そんなに長い期間、このまま大量の信用売りを抱えていたままだったり、これ以上、異常に改めて信用売りをそんなに増やしていくとは考えにくい。
さて、そんな中、QPS研究所の株価が、今後、上がるか下がるかで言えば、間違いなく中長期的には上がると私は確信しています。
感情論で言っているわけでないです。
昨日もお伝えしましたがーーー
QPS研究所の株価が必ず上がっていく根拠に、今後、SAR衛星が増えれば増えるほど、経営が大きく安定していくという根本的な要因も有りますが、当面の大きな理由として経済産業省からの補助金があります。
QPS研究所が上場してから5か月強。
この間、国からの受注、補助金はーーー
●防衛省 56億
●内閣府 15億
●国土交通省 1.3億
もう、これだけでも、SAR衛星=QPS研究所が、国策銘柄である事は揺るぎようがないですが、ここから更に、今年中に経済産業省からの補助金がQPS研究所支給される事が決まっています。
問題はその金額
最小で、1社、67億。
最大で、1社、533億。
おそらくQPS研究所には、最大の支給額に近い500億が支給されるでしょう。
何故なら、経済産業省のトップ高市大臣が、事ある毎に、QPS研究所のSAR衛星に言及していて、国の宇宙計画も、期間は前倒しにして、予算は2倍にする事も決定しているからです。
上場から僅か5か月。
売上十数億の会社。
利益が黒字転換したばかりのQPS研究所に、500億円レベルの補助金が支給されたら、株価がどうなるか?は容易に想像がつくはず。
この現象は、年内に必ず起こります。
仮に、1万歩譲って、最小の67億だったとしても、防衛省からの56億の支給が正式に決まった時には、QPS研究所は2日連続でストップ高になっています。
信用買いが増えるので、寧ろストップ高などにはならず、毎日、確実に株価を上げていった方が私は良いと思っていますが、とにかく、QPS研究所の株は、昨日、今日、明日勝負する銘柄ではなく、数か月単位で保有すれば、年内には、必ず上場来高値をつけてくると、私は確信しています。
なので、今は、モルガンの信用売り浴びせで株価低迷していますが、下がれば、逆に今日も私は、現物で少しづつ買い増ししていくつもりです。
自分の分析を信じているから。