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ブライトパス・バイオ(株)【4594】の掲示板 2018/04/25

>>865

ご参考:
ご指摘の通り、結果はどうあれASCOに間に合ってほしいですね。ASCO以上の晴れ舞台はありませんから。

昨年5月11日にパシフィコ横浜で開催された「第37回日本脳神経外科コングレス総会」に私は行きました。
寺崎先生の口演を聴講するためです。口演の最後の五分間で、昨年3月末に終了していた「ITK‐1(膠芽腫)三相」の結果概要について、ぼそぼそと話し始めました。そして「詳しくは6月のASCOで話します」と言われたのです。
時系列でみますと、「3月末治験終了」「5月11日に治験の結果概要を話して」「6月にはASCOで口演」をしたのです。
症例数は膠芽腫は約90名に対し、前立腺がんは約300名と異なりますが、少なくとも、昨年も今年も治験終了日は3月の末日です。昨年も今年も演題の締切日は同じタイミングだったと思いますので、今年も仮エントリーしている可能性はあると、勝手に妄想しております。


以下は、私の希望的観測と妄想で、完全なるフィクションですので、そのつもりでお読み願います。

N氏「やはり、いきなりASCOのプログラムに載るのは、株主さんに失礼だろう」
S氏「そうですね、それではその前に、1億円のマイルストンのIR出しますか。治験終了のメッセージを・・・」
N氏「そうしよう! ASCOのプログラムの掲載はいつだったかな?」
S氏「日本時間25日の深夜から翌日の明け方です」
N氏「では、25日にそのIRを出すか・・・」
S氏「はい、そのように手配します」
N氏「あの動画も、せっかくASCOに間に合わせたんだから、ここは周到な手順を踏んでいきましょう」
S氏「そうですね、そのために英語のナレーションをメインにしたわけですから」

以上、私見と妄想です。