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ブライトパス・バイオ(株)【4594】の掲示板 2018/02/08
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>>1147
今まで黙っていたのは、理由があるから
そりゃメルクのキートルーダと明らかになれば
1000億円規模のライセンスアウトの思惑から
メルクの株価にも多少なりとも影響されるし、
ブライトパス株価にもメルクとのライセンスアウトの契約金が見えてくる?
肺ガンの例をみると仮に3月1日から徐々に増強し、
ワクチン投与間隔は2週間隔で開始し、
その後徐々に延長して現在では12~14週間隔へ
ワクチン投与を継続し、
3年7か月、再発の徴候はない、
となれば成功ですね〜♪笑
1クール6回で3ヶ月くらいで免疫増強を調べると
6月から7月頃、結果が分かるだろう。
その頃に結果良ければ、メルクとライセンスアウトの話も進むのかな?
ちょうど永井社長の説明会のキーオープンの内容と一致しますね。
nex***** 2018年2月8日 23:11
結論はnexがIRから聞いた通り、「キイトルーダ」使ってます♪笑
広報ブログでは、「キイトルーダ」とは限定してませんよ。
「PD-1抗体、、、これとの併用、、、」とあるだけで
PD-1抗体の種類がオプジーボとキイトルーダ「等に代表される」
とあり、限定はしていませんでした。
オプジーボは使ってないのか?
というところは、「『これ』との併用」とあることから
今回の広報ブログでは『これ』
一年前は「これら」とはぐらかしていました。
『これ』と記載されているので単数!
つまり、ひとつだけしか指していないから
「キイトルーダ」だけなのではないかな?
実際、C Tri にはキイトルーダしか記載ないしね〜♪笑
PD-1抗体は、近年のがん免疫療法の盛り上がりのきっかけとなった、小野薬品工業と米国ブリストル・マイヤーズ スクイブの「オプジーボ」やメルクの「キートルーダ」等に代表される薬剤で、当社のGRN-1201の非小細胞肺がん適応の試験では、これとの併用による試験設計となっています。
> キートルーダの件は広報ブログで書かれています。
> ライセンスアウトの件はあなたの理解でよろしいかと^^
> > 無知ですみません。
> > GRN1201のアメリカでのphase2臨床試験は、
> > 一年まえに始まっていて、その相手がメルクのキートルーダだったという事実が、今回相手先から漏れた。という状況だと僕は理解していたのですが、間違ってるのでしょうか?
> >
> > また会社側からはphase2が終了した時に、
> > ライセンスアウトは具体化する。と聞いたつもりなのですが、そもそもphase2が前期と後期に、分けられていて、前期が終わった段階でライセンスアウトするのでは、、、という情報も、この掲示板で見かけましたが、本当のところはどうなんでしょう?
> >
> > 無知ですみません。m(._.)m