投稿一覧に戻る クリングルファーマ(株)【4884】の掲示板 2024/02/19〜2024/03/19 267 ***** 2月25日 22:51 週足チャートで見ると、2022~2023年と似ている。 2022年は7/14に高値865円を付けた後、ALSの2相試験で統計的有意差が認められなかったことを嫌気して、株価は9/28の安値419円まで下落。 その後株価は反発して、約3ヵ月後の12/16には高値630円まで+50.3%上昇。 その後1週間の下落調整を挟んで、約5か月後の2月には800円、3/6には高値1,404円まで上昇。 今回も、承認申請に進むことを徐々に織り込んで、株価が600円、800円、1,400円と上がっていけば、2022~2023年と同じ。 ちなみに、現在の発行済株式総数は647.4万株で、未行使の新株予約権は32.6万株(ストックオプションを除く)なので、全ての新株予約権が行使された後の発行済株式総数は680万株。 それを前提とすると、 株価 時価総額 上昇率 500円 34億円 +19.0% 600円 41億円 +42.9% 800円 54億円 +90.5% 1,000円 68億円 +138% 1,400円 95億円 +233% 1,600円 109億円 +281% 3相のトップラインデータが出て承認申請準備中のオンコリスの現在の時価総額105億円を考えると、承認申請に進むことを織り込んでいけば、これぐらいの上昇は、全く違和感がない。 ここから考えても、今のクリングルは、かなり上値余地が大きいことが分かる。 そう思う18 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
週足チャートで見ると、2022~2023年と似ている。
2022年は7/14に高値865円を付けた後、ALSの2相試験で統計的有意差が認められなかったことを嫌気して、株価は9/28の安値419円まで下落。
その後株価は反発して、約3ヵ月後の12/16には高値630円まで+50.3%上昇。
その後1週間の下落調整を挟んで、約5か月後の2月には800円、3/6には高値1,404円まで上昇。
今回も、承認申請に進むことを徐々に織り込んで、株価が600円、800円、1,400円と上がっていけば、2022~2023年と同じ。
ちなみに、現在の発行済株式総数は647.4万株で、未行使の新株予約権は32.6万株(ストックオプションを除く)なので、全ての新株予約権が行使された後の発行済株式総数は680万株。
それを前提とすると、
株価 時価総額 上昇率
500円 34億円 +19.0%
600円 41億円 +42.9%
800円 54億円 +90.5%
1,000円 68億円 +138%
1,400円 95億円 +233%
1,600円 109億円 +281%
3相のトップラインデータが出て承認申請準備中のオンコリスの現在の時価総額105億円を考えると、承認申請に進むことを織り込んでいけば、これぐらいの上昇は、全く違和感がない。
ここから考えても、今のクリングルは、かなり上値余地が大きいことが分かる。